2022/07/28 01:43
支援者の皆様へ
直近は空や雲や大気などの細かな表現の追加と、表示の高速化を行っていました。
既に建物や道路の3Dモデルを自動生成するアルゴリズムは完成に近いので、空・雲・空気などの細部のクオリティを高める処理を追加することでリアリティがぐっと上がってきました。
空模様は、朝・昼・夕方・夜などの時間帯や、快晴・曇り・雨などの天候も変更して、色々な表現ができるようになりつつあります。
また、情報量を増やしたことで処理が重くなってしまっていましたが、近距離と遠距離で3Dモデルやテクスチャを切り替える表示高速化の処理を加えることで、普通のPCでもストレスなく動かせるようになってきました。
今後も配布に向けたデータの調整に注力していきます。
また進捗あり次第こちらでご報告させて頂きます。
佐藤