現在189冊の支援をいただき200冊が見えて来ました。たくさんの支援者の方々に背中を押されて色々なところで発信をしているのですが、1つ気になっていることがあります。僕が声をあげればあげるほど、「あっこんなことやってるんだ。でも今はそれどころじゃない。」という人に応援していない人という意識を与えてしまっているのでは無いかという小さな懸念です。何人かの方から「今は忙しいからあとでゆっくり見るね。」という連絡をもらっています。僕が勝手に始めた挑戦なのにみなさんの『アタマの片隅』にでも置いてくださること自体僕は嬉しくてしょうがないのです。だからってたった1ヶ月の短期決戦です。やれることは全部やります。昨日は大阪の友だちのカフェに訴求するためのQRコードの載ったカードを渡してきました。もう期間は3分の一が過ぎましたが、冊数は5分の一より手前です。どうすればさらに多くの応援者が集まるか?考えながらしっかり前に進んでいきます!!
本日11月9日夜9時頃から配信系サービス『00:00studio』というものでクラウドファンディングのインタビューをしていただけることになりました。https://0000.studio/exodusjp/インタビューなんて何だか緊張しますが、まだまだほとんどがお顔を知っている方々にしか届いていないプロジェクトなのでより多くの方々に知ってもらうために張り切って参加します!もしお時間がある方は覗いてやってください!!!
昨日、中学校時代の友人に会い、今回のプロジェクトの支援をいただきました。久々に顔を合わせて話をし、近況報告をし、今回のプロジェクトの話になり「1冊買うよ!」と言ってくれて本当に感謝だったのですが、その後家に帰って、家族とご飯を食べているとその子から電話がありました。「今〇〇と会っててクラファンの話したら買ってくれるって!」との連絡でした。それ自体も嬉しかったのですが電話を替わって話をしているといつものインスタやSNSの投稿を見てくれていたことを教えてくれました。本当に嬉しかったです。実は彼らはきっと自覚もあるとは思うのですが中学時代学校で一番と言っても誰も否定しないくらいのやんちゃ者たちでした。僕はもちろん彼らのことは大好きですが、別に中学時代ずっと隣に居たワケでも無い僕なんか今更無視したって良いのにこうやって応援してくれるんです。そういう『熱さ』みたいなものはそれこそ紙の上のテストなんかでは計れないですし、目に見えることでは無い。だけど、僕ら『教育者』が子どもたちに教えてやらないといけない『人との繋がり』ってこういう瞬発力なのかもしれないなと改めて感じました。まだまだ1000冊にはほど遠いですがすでに140冊の応援をいただいてます。残り3週間とにかく直接みなさんに知ってもらう努力を惜しまず頑張ります。これを見ていただいた皆さんにも喜んでもらえるようにやり切ります!
今朝、100冊の支援を越えました!もちろん、1000冊まであと9倍の道のりです。まだまだ目指す先は遠いのですが、力の限り手は尽くします。昨日公開した第1章を読んで「泣きそうになったよ。」と言ってくれた友だちがいました。あれが幻の第1章にならぬよう、そして泣きそうになったよ。を泣いたよ。まで到達できるよう僕は僕なりの方法で『もっともっとみんなに知ってもらいたいヤツ』になれるように努力したいと思います。今日は土曜日です。この週末ちょびっとでも時間が許すならお知り合い、お友だちに僕の泥臭い挑戦を紹介してもらえれば幸いです。追伸、このプロジェクトがきっかけで今日数十年ぶりに僕が幼稚園だった頃の先生にお会いすることになりました。それ自体も嬉しいことですが、池田がどうしてこんなヤツになったのか『子育て・教育』に繋がるカギが得られるかもしれないなとワクワクしております。
先ほど今回の書類審査で提出した第1章の案をブログに公開しました。どこの誰だかわからない人にも「この続き読んでみたい。」と思ってもらえるような本を書きたいと思っていますので、応援してくれているみなさんも読んでみてください。https://onelove-myplace.com/education1105/〇〇さんに紹介してもらいました。と言う連絡があったり、支援しといたよ。という連絡があったりする度に何だか嬉しい気持ちになってしまうのですが、まだまだ達成率10%にも満たないプロジェクトです。最初に伸びないとクラファンはキツイよとか聞いたことがあって不安もありますが、進み続けます。