本映画祭の審査員を務めていただきます、横尾初喜監督より、コメントをいただきました。
監督 横尾初喜
1979年生まれ。長崎県佐世保市出身。
サザンオールスターズのMVや数々のドラマの監督を経て、2017年映画『ゆらり』で商業映画監督デビュー。
主な監督作品として、『こはく』『達人 The master 』『悪魔とラブソング』(Huluオリジナルドラマ)『スキャンダル専門弁護士QUEEN 』(ドラマ)などがある。
監督作品である『大事なことほど小声でささやく』が2022年公開予定。
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2018年、映画「こはく」の撮影で正式なスタッフとして映画に参加してもらった長崎県立大学・シーキャットの学生の皆さん。現場では厳しい言葉で各部署のチーフに時には怒られながらも必死に食らいついてきてくれました。
その後、自主映画を製作。上映会の開催。そして、今年。映画祭を開こうと努力されています。これからの日本の未来を輝かせる学生たちの活動が、これからも継続して続けられるよう自分も できる限り万全の体制で臨みます。
みなさま、ぜひ応援のほどよろしくお願い致します。
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