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うみねこ映画祭~学生による学生のための映画祭を開催したい~

「うみねこ映画祭」は長崎県立大学の学生が企画する学生による学生のための映画祭です。映画に捧げた学生生活、集大成をここに。ご支援・応援のほど、よろしくお願いいたします。

現在の支援総額

69,500

19%

目標金額は350,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/18に募集を開始し、 14人の支援により 69,500円の資金を集め、 2021/12/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

69,500

19%達成

終了

目標金額350,000

支援者数14

このプロジェクトは、2021/10/18に募集を開始し、 14人の支援により 69,500円の資金を集め、 2021/12/15に募集を終了しました

「うみねこ映画祭」は長崎県立大学の学生が企画する学生による学生のための映画祭です。映画に捧げた学生生活、集大成をここに。ご支援・応援のほど、よろしくお願いいたします。

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本映画祭の審査員を務めていただきます、高村剛志 監督よりコメントをいただきました。

映画監督・脚本 高村剛志
1974年生まれ。大分県日田市出身。
映画、ドラマ、CMなど多くの分野で活躍。2014年に監督を務め、制作した「そんな愛のはなし」は、48hour film project 2014 in Osakaで優勝、2015年にはアメリカ・ハリウッド チャイニーズシアターとフランス・カンヌ国際映画祭にて上映された。
代表作は他にも「青い鳥」、「カナデはトイレのドアを閉めない。」、「リコリス」、「trash」などがあり、数々の功績を残している。


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私は大学生の頃に遊びまくって、芸術学部にいるのに卒業制作の1本しか作品を作ったことのないダメ学生でした。

監督になったのも、なりたかったわけでも情熱があったわけでもなく、単に受かった会社が映像制作会社だっただけで、途中で海外逃亡して会社をやめるようなダメ社員でした。

そんな私が今も映像を撮りつづけ、たまに賞をいただきながら大きな作品作りに向けて今は邁進しております。

つまり、熱い思いを持った人が監督になるわけではない、ということです。

単に監督になるのは簡単なことです。

「私は監督です。」と宣言すれば今からでも監督になれます。

しかし、認められるかどうかは別問題です。

ではどうすれば認められるのか?

それは「運」です。

この大会で「運」を呼び込み、掴み取ってください。

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