▼はじめにご挨拶
はじめまして。みんなの学校新聞の編集長・峯岸武司と申します。この度、弊サイトでは、「秋の教育セミナー」を企画しました。10月20日(金)に群馬・前橋市民文化会館で18:00~21:00に行います。
内容は第一部「横浜翠嵐高校 復活の軌跡」と題し、東大合格者数が1名まで落ちこんだ翠嵐高校が今年34名の東大合格者を輩出するまでの道のりを、現場の先生の取り組み事例を交えながら講演いただきます。
第二部は大学通信の取締役 安田賢治氏をお招きし、2020年の大学入試改革の最新動向とその内容、および直近の大学入試のトレンドをご紹介いただきます。
対象は群馬県およびそ周辺の県の高校の先生や塾・予備校の先生、教職を目指す大学生・院生、保護者の方です。
募集開始時、3,000円の有料セミナーで50名の参加を見込んでいましたが、実際に動き出すと反応が鈍く、思い切って無料にしました。ただ、講演料・講演される方の交通費・宿泊費・セミナーの広告宣伝費などがかかるため、現時点で、大幅な赤字が確定しています。
現時点(10月8日)で参加予定数は40名までになりました。
▼このプロジェクトで実現したいこと
ぐんまの教育を元気に! をコンセプトに活動しています。このセミナーを開くことで、群馬の先生方には日々の教務へのきっかけになればと思っています。また来ていただいた講演される先生方には「群馬の先生は勉強熱心だな」と思って帰っていただきたいと思っています!
▼プロジェクトをやろうと思った理由
東京へ出なければ、なかなか聞けないような講演を地元群馬で開きたいと思ったのがきっかけです。横浜翠嵐高校が東大1名の低迷期を経て、34名を輩出するに至ったというWebのニュースを見て、こういう話を群馬の先生にも伝えたいと思い企画しました。
▼これまでの活動
県内の学校には一通りDMを送付しました。主だった学校には自分が足を運びセミナー告知の営業をしました。
▼資金の使い道
セミナーの経費の一部に充当します。
▼リターンについて
セミナーの音声データを進呈いたします。
▼最後に
よろしくお願いいたします。
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