Michael Kaneko、
toconoma、
宮武弘、皆さんからも手書きの応援コメントと写真をいただきました
それぞれを、この活動報告の後半でも紹介しています。
2022年のハイライフ八ヶ岳へ
人のつながり、ご縁を拡げるクラウドファンディングにしたいと願っています
10月11日(月)夜23:59〆切です。よろしくお願いします。
ハイライフ八ヶ岳の南兵衛@鈴木幸一です
このクラウドファンディングを具体的に考えている方、既に参加いただいた皆さんは、まだ小さなこの音楽フェスに、一人一人深い想いを感じていただいているのだと思います。本当にありがとうございます。
■クラウドファンディングに参加してもらえたから始められる
来年へのコミュニケーションがあります
もともと今回は、開催へ真摯なご意見をいただいた皆さんや、地域の方々、お店や施設の方々とつながりを深めコミュニケーションを拡げるスタートにという想いが強くありました。
そしてこうして100人に迫る皆さんにご協力いただき、人の輪の実感が増す中で、ここから一歩進めて八ヶ岳から音楽と文化のコミュニティを拡げていくステップにもと感じ始めています。参加していただいた皆さんそれぞれに連絡することも可能なので、来年に向けて、開催への進捗の報告共有や、ご意見をお訊きしたい時などに、よりコアな活用ができると感じています。
これまで私達が志向してきた、幅広い参加のカタチとコロナ禍の中でのプロセスがwebで考察記事になっています。
2021年のハイライフ八ヶ岳が更新したコロナ時代のフェスのお作法。始まりをデザインすること。http://www.earth-garden.jp/festival/71578/
先日、甲府のVEJオフィスで、実行委員長の三上くん、クリエイティブディレクターの宮沢喬ミッチェくん達と集まり、来年の開催に向けて、今ぼくたちに発信できることを相談しました。急遽立ち上げたクラウドファンディングは日常の忙しさも重なり、僕たちのコミュニケーションも充分に取れず歯がゆいばかりでしたが、なんとか発信を頑張ってきました。
そんな中で話し合った来年へのステップは
○まず少しでも早く日程を決定したい
来年は会場サンメドウズ清里の大型整備工事が終わっている予定で、それ故にまだ見えない要素が大きいのですが、しっかり話し合って、開催のアウトラインを早期に決定し、近日中に皆さんに報告し、出演者への相談も始めたいと思っています
○今年の出演予定アーティスト全員に、来年の出演オファーをします
すでに配信ライブの中でも宣言してますが、今年出演予定だったアーティスト全員に、来年の出演オファーをします。そしてそれでも出演できないアーティストは出てきます。ツアーやレコーディングなどもあるからです。それだからこそ、そこに新しい出演者の拡がりが生まれて、また素晴らしい新しい2022年のハイライフ八ヶ岳に進んでいけると思っています。
○Tシャツなどのオフィシャルグッズを充実させていきたい。
地元 北杜市との協力を強めるアウトドア・ブランドなどもあり、八ヶ岳らしい形での拡がりとレベルアップを目指していきたいと思っています。
○八ヶ岳、清里という地域あってのフェス開催は大前提
コロナ禍の落ち着いていく中で、改めて落ち着いてしっかりと人の輪を再構築していきたい。そしてそれは周辺の地域や甲府まで含んでいけることが理想です
○YBSラジオ、山梨日日新聞、FM FUJIなど山梨地域のメディアの皆さんとの連携を
今年もそれぞれのメディアにはとても良くしていただきました。今後の山梨&甲府での音楽ライブの拡がりにも寄与できるよう相談していきたいと願っています。
○ハイライフ八ヶ岳も2022年は6年目の開催となり、地域の人と場所へ様々なつながりが増え、会場と町のバスの巡回などから、ペンションやレストランとの連携など、マチづくりに近い動きも拡がってきました。この流れを丁寧に続けていき、自然、地域、音楽ライブが充実する場づくりをさらに拡げていきます
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■応援コメントいただいた皆さんをご紹介します
□Michael Kaneko
9/11 配信ハイライフ八ヶ岳AIDラジオでも爽やかな歌と演奏を聴かせてくれました。来年ますますの飛躍と共にきっと!
□toconoma
着々と支持を拡げ、JAMバンド・シーンの最新ダンスチューンを更新し続けているtoconoma、ちょっとお茶目なボーイズの趣です
□宮 武弘
本当は今年、ちょっと驚く企画を一緒にしてもらうハズだったのです。きっと来年こそ、カンパイと共に!!
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■配信ライブはこちらからアーカイブ視聴可能です!!