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ハイライフ八ヶ岳2022開催に向けての支援

まさか去年できて、今年できないなんて思わなかった……。ハイライフ八ヶ岳2021は、地域の人と来場者と出店者と出演者とスタッフと、みんなで「来年のへの延期」を決めました。「来年、ここで会えるように」という言葉を旨に、来年への開催も「みんなで」進みたいのです。そのための一歩としてクラウドファンディングに

現在の支援総額

1,081,500

36%

目標金額は3,000,000円

支援者数

123

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/13に募集を開始し、 123人の支援により 1,081,500円の資金を集め、 2021/10/11に募集を終了しました

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ハイライフ八ヶ岳2022開催に向けての支援

現在の支援総額

1,081,500

36%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数123

このプロジェクトは、2021/09/13に募集を開始し、 123人の支援により 1,081,500円の資金を集め、 2021/10/11に募集を終了しました

まさか去年できて、今年できないなんて思わなかった……。ハイライフ八ヶ岳2021は、地域の人と来場者と出店者と出演者とスタッフと、みんなで「来年のへの延期」を決めました。「来年、ここで会えるように」という言葉を旨に、来年への開催も「みんなで」進みたいのです。そのための一歩としてクラウドファンディングに

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おかげさまで初めて取り組んだクラウドファンディングが、123人に及び皆さまと新しい繋がりを作って終了しました。ご支援ご協力いただいた皆さま、見守っていただいた皆さま深く、お礼申し上げます。重ねて、ありがとうございました。皆さまにはその低空飛行にご心配もかけたと思いますが、この1ヶ月の期間に、9/11配信ライブ「ハイライフ八ヶ岳AIDラジオ」のYouTubeアーカイブ配信の継続と共に、12本のweb記事をアップし活発な発信を続けることが出来ました。その中には急な延期決定の中で新たに輪に加わった有志によるレポートとインタビュー記事を含み、充実した内容になったことを自負しています。また、123人の皆さんにご支援いただき、配信ライブ当日に間に合わず準備も不十分なスタート、さらにコロナ禍の不確かな中での進行で、ハイライフ八ヶ岳への応援に意義を見いだしていただけたこと自体が、今回の最大の収穫であり、来年の開催への大きなチカラになると深く実感しています。急遽スタートするクラウドファンディングへの返礼品に快くご協力いただいた地域の皆さま、配信ライブの実現にご協力いただいた出演者、スタッフ、関係者など、あらためて皆さまにもお礼申し上げます。2022年、皆さんと八ヶ岳の絶景と、大自然の中で、音楽と、人と、文化が、交わって現れる、新しい時代の息吹へ、ここからスタートします。どうぞ、よろしくお願いします。


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来年、2022年のハイライフ八ヶ岳の開催で体感したいと願うのは、いま八ヶ岳の絶景と、大自然の中で、音楽と、人と、文化が、交わって現れる、新しい時代の息吹です。世界的なコロナ禍の中でも、八ヶ岳とその大自然は変わらずにあり、新しい風と雲は、美しく変化を続けています。時代の中で、新たになるものと、変わらないもの、一人一人に、進むべきものと、そのままであるもの、2022年のハイライフ八ヶ岳が、そうした確認と共有の場にもなるのだと思い至り、ささやかな興奮を覚えます。今年のコロナ禍の中で、多くの大きな音楽フェスが中止を余儀なくされました。1万人、2万人といった規模での人の集まりが制限され、地域での音楽フェスの役目やあり方も問い直されています。そんな中で2000-3000人程度の人の輪を理想としてきた、ハイライフ八ヶ岳だからできる変化は多く、在り方の可能性は大きいはずです。これからも、地域の皆さん、出演アーティストと関係者とのコミュニケーションを丁寧にして、前に進んでいきたいと願っています。そしてその中に、クラウドファンディングにご参加いただける100人に迫る皆さんも入っていただきたいと思うようになりました。素晴らしい音楽と、個性的で多様な人々が集えば、そこに、豊かな未来への共感が生まれることを、長い歴史で多くの音楽フェスが体現してきました。コロナ禍での私たちが得たものを確認し、八ヶ岳で、みんなのハイライフが続く、再出発の刻となるように、2022年の開催へ進んでいきます。ーーーこれまでハイライフ八ヶ岳の開催への準備では、誰でも参加いただける地域拡大ミーティングの開催をとおして、興味や意欲を持っていただける多様な皆さんのご協力をいただいてきました。それに加えて、2022年の開催に向けては、今回のクラウドファンディングにご参加いただいた皆さんへのプロセスの共有や、アイデアや方向性の確認フィードバックのお願いなどもできるのではないかと考えはじめています。このまだまだ小さくコロナ禍に翻弄された音楽フェスが、皆さまと地域と未来に有意義な場になるように頑張っていきます。どうぞよろしくお願いいたします。


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Michael Kaneko、toconoma、宮武弘、皆さんからも手書きの応援コメントと写真をいただきましたそれぞれを、この活動報告の後半でも紹介しています。2022年のハイライフ八ヶ岳へ人のつながり、ご縁を拡げるクラウドファンディングにしたいと願っています10月11日(月)夜23:59〆切です。よろしくお願いします。ハイライフ八ヶ岳の南兵衛@鈴木幸一ですこのクラウドファンディングを具体的に考えている方、既に参加いただいた皆さんは、まだ小さなこの音楽フェスに、一人一人深い想いを感じていただいているのだと思います。本当にありがとうございます。■クラウドファンディングに参加してもらえたから始められる 来年へのコミュニケーションがありますもともと今回は、開催へ真摯なご意見をいただいた皆さんや、地域の方々、お店や施設の方々とつながりを深めコミュニケーションを拡げるスタートにという想いが強くありました。そしてこうして100人に迫る皆さんにご協力いただき、人の輪の実感が増す中で、ここから一歩進めて八ヶ岳から音楽と文化のコミュニティを拡げていくステップにもと感じ始めています。参加していただいた皆さんそれぞれに連絡することも可能なので、来年に向けて、開催への進捗の報告共有や、ご意見をお訊きしたい時などに、よりコアな活用ができると感じています。これまで私達が志向してきた、幅広い参加のカタチとコロナ禍の中でのプロセスがwebで考察記事になっています。2021年のハイライフ八ヶ岳が更新したコロナ時代のフェスのお作法。始まりをデザインすること。http://www.earth-garden.jp/festival/71578/先日、甲府のVEJオフィスで、実行委員長の三上くん、クリエイティブディレクターの宮沢喬ミッチェくん達と集まり、来年の開催に向けて、今ぼくたちに発信できることを相談しました。急遽立ち上げたクラウドファンディングは日常の忙しさも重なり、僕たちのコミュニケーションも充分に取れず歯がゆいばかりでしたが、なんとか発信を頑張ってきました。そんな中で話し合った来年へのステップは○まず少しでも早く日程を決定したい来年は会場サンメドウズ清里の大型整備工事が終わっている予定で、それ故にまだ見えない要素が大きいのですが、しっかり話し合って、開催のアウトラインを早期に決定し、近日中に皆さんに報告し、出演者への相談も始めたいと思っています○今年の出演予定アーティスト全員に、来年の出演オファーをしますすでに配信ライブの中でも宣言してますが、今年出演予定だったアーティスト全員に、来年の出演オファーをします。そしてそれでも出演できないアーティストは出てきます。ツアーやレコーディングなどもあるからです。それだからこそ、そこに新しい出演者の拡がりが生まれて、また素晴らしい新しい2022年のハイライフ八ヶ岳に進んでいけると思っています。○Tシャツなどのオフィシャルグッズを充実させていきたい。地元 北杜市との協力を強めるアウトドア・ブランドなどもあり、八ヶ岳らしい形での拡がりとレベルアップを目指していきたいと思っています。○八ヶ岳、清里という地域あってのフェス開催は大前提コロナ禍の落ち着いていく中で、改めて落ち着いてしっかりと人の輪を再構築していきたい。そしてそれは周辺の地域や甲府まで含んでいけることが理想です○YBSラジオ、山梨日日新聞、FM FUJIなど山梨地域のメディアの皆さんとの連携を今年もそれぞれのメディアにはとても良くしていただきました。今後の山梨&甲府での音楽ライブの拡がりにも寄与できるよう相談していきたいと願っています。○ハイライフ八ヶ岳も2022年は6年目の開催となり、地域の人と場所へ様々なつながりが増え、会場と町のバスの巡回などから、ペンションやレストランとの連携など、マチづくりに近い動きも拡がってきました。この流れを丁寧に続けていき、自然、地域、音楽ライブが充実する場づくりをさらに拡げていきますーーーーーーーー■応援コメントいただいた皆さんをご紹介します□Michael Kaneko9/11 配信ハイライフ八ヶ岳AIDラジオでも爽やかな歌と演奏を聴かせてくれました。来年ますますの飛躍と共にきっと!□toconoma着々と支持を拡げ、JAMバンド・シーンの最新ダンスチューンを更新し続けているtoconoma、ちょっとお茶目なボーイズの趣です□宮 武弘本当は今年、ちょっと驚く企画を一緒にしてもらうハズだったのです。きっと来年こそ、カンパイと共に!!ーーーーーーーー■配信ライブはこちらからアーカイブ視聴可能です!!https://youtu.be/q3VOGc3Ym48


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クラウドファンディングの〆切へ残り5日となり、更に次々と、手書き応援コメントと写真を、来年の開催へいただいています。出演予定だったアーティストの皆さん、ありがとうございます。すでに前記事でもご紹介しているとおり、手書きをお願いしたのは、来年の開催への応援メッセージと「ハイライフ八ヶ岳」のタイトル文字。先回に続いて、皆さん個性的でなるほどと思わされる表現を届けてくれています。ここからクラウドファンディングのゴール、そして来年の本番へ、皆さんからのエネルギーをもらって、しっかり進んでいきます。クラウドファンディングも、まだまだ規模の小さなハイライフ八ヶ岳です。支援の数よりも何よりも、応援してくれる方々、ご支援いただく皆さん、一人一人とこの機会にしっかりと繋がっていくことが大切だと思ってスタートさせました。ここから最後まで、楽しく頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。■応援コメントいただいた皆さんをご紹介します□bonobos 蔡忠浩2度目の出演となる予定だったbonobos率いる蔡くんの手書きコメントはポップな感覚とシリアスな想いが交差して、らしさを感じさせてくれます。ありがとうございます!□OLEDICKFOGGY昨年は春から秋への延期でスケジュール調整がつかず、今年も出演が叶わなかった、OLEDICKFOGGYの皆さん、来年こそ3年目の正直です! よろしくお願いいたします。□奇妙礼太郎配信ライブでもチカラ強くコク深いライブを聴かせてくれた奇妙礼太郎、更なるピークの予感を感じさせる充実に来年の出演への期待も高まります。そして本人との写真では少し見づらい手書きをクリアーなスキャンでどうぞ!美意識が爆発するかのようなアートな手書きに、奇妙礼太郎の在り方が写されているようです。□yonawo11月にはアルバムリリース全国ツアーで更なる飛躍を期待されるyonawo、いま期待される最も若いバンドのひとつです。そしていつも若者らしいペーソスあるエネルギーと、ひと捻りある笑いを届けてくれます。公開できなかった開催への動画コメントがまた素晴らしかったので、来年は更なる成長と共に、彼らのライブを楽しめることを信じてやみません(涙)。手書きもまたユーモアたっぷり、思わず顔が緩んでしまう逸品です(笑)□NABOWA 堀川達そしてテクニカルなJAMバンドとして、日本を代表する存在となってきたNABOWA、その音のカナメBASEの堀川くんから、らしさが響く実直なメッセージいただきました、ありがとうございます。□勝井祐二そして昨年のROVO出演実現で名実ともにハイライフを代表する常連アーティストとなった勝井祐二さん、今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。ーーーーーーーー彼らからいただいた手書きロゴは、クラウドファンディング返礼品の大判ハンカチにも使用させてもらう予定ですきっと楽しくて使いやすいバンダナが出来ると思います!ーーー【ハイライフ八ヶ岳オフィシャルグッズ】「ハイライフ八ヶ岳2021×出演アーティスト」オリジナル大判ハンカチ※アーティスト協力返礼品ハイライフ八ヶ岳2021に出演予定だった出演アーティストの手書きによる「ハイライフ八ヶ岳」を配置しデザインしたハンカチ。■サイズ 52×52㎝ーーーーーーーーーーー■配信ライブはこちらからアーカイブ視聴可能です!!https://youtu.be/q3VOGc3Ym48


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クラウドファンディングの〆切へ1週間となりましたが、出演予定だったアーティストの皆さんから、次々と愛ある応援、手書きコメントと写真をいただいていいます!手書きをお願いしたのは「ハイライフ八ヶ岳」のタイトル文字と、来年の開催への応援メッセージです。皆さん、さすがアーティスト、それぞれに個性的な表現で素敵です。本番は延期、急遽立ち上げた配信ライブも終わって3週間、ちょっとホッとしてついつい気が緩んでしまうところですが、皆さんからの嬉しいエネルギーがこうして届くと、また元気に、来年の開催へ、頑張ろう!!と、気持ちが動き出します。クラウドファンディングも、まだまだ規模の小さなハイライフ八ヶ岳です。支援の数よりも何よりも、応援してくれる方々、ご支援いただく皆さん、一人一人とこの機会にしっかりと繋がっていくことが大切だと思ってスタートさせました。ここからラストスパート、楽しく頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。■応援コメントいただいた皆さんをご紹介します□Living Rita (リビング リタ)バンドCzecho No Republic(チェコノーリパブリック)のBa.Vo 武井優心 Vo.Syn タカハシマイのお二人の音楽ユニットは、昨年活動開始、ライブ活動は今年からという初々しさで、なんとハイライフ八ヶ岳が初のフェス出演のハズでした(涙)爽やかな言葉と笑顔を、ありがとうございます!□大宮エリー昨年に続いての出演予定だった大宮エリーさん、さすがシンプルでも韻をふんだ言葉と元気の出る笑顔、励まされます。来年は何しましょーか!? エリーさん!! (笑)□LITTLE CREATURES3年ぶり2度目の出演予定だった、LITTLE CREATURESの3人の皆さん。今年はバンド活動30周年でもあったのです。□庸蔵 from tsukuyomi地元山梨を代表して、今年はDuoで出演予定だった、tsukuyomi庸蔵くん、いつもオシャレです。若手を代表するジャズコンポーザーとして、飛躍が期待されます。□オオヤユウスケ自らのバンド「Polaris」での出演を含めて、ハイライフ八ヶ岳出演は皆勤賞のオオヤくん、今年は配信ライブへの登場でその記録?を伸ばしてくれました。来年はまた星空の下で彼の歌声を聞かせてもらいたいのです。□ermhoi&マーティ・ホロベック昨年に続いて出演予定だったermhoi、millennium paradeへの参加でも注目されていますが、実は山梨育ちということで当日の様子を収録してくれていてYBSアナウンサーの海野さんとも盛り上がっていました(笑)。そして9月半ばには共演したマーティ・ホロベック(SMTKのベーシスト)との、ご結婚も発表したばかり。ステージからも出番の前後でのスタッフとの会話でも、八ヶ岳と山梨への愛着を繰り返し語ってくれていました。ーーーーーーーー彼らからいただいた手書きロゴは、クラウドファンディング返礼品の大判ハンカチにも使用させてもらう予定ですきっと楽しくて使いやすいバンダナが出来ると思います!ーーー【ハイライフ八ヶ岳オフィシャルグッズ】「ハイライフ八ヶ岳2021×出演アーティスト」オリジナル大判ハンカチ※アーティスト協力返礼品ハイライフ八ヶ岳2021に出演予定だった出演アーティストの手書きによる「ハイライフ八ヶ岳」を配置しデザインしたハンカチ。■サイズ 52×52㎝ーーー