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ハイライフ八ヶ岳2022開催に向けての支援

まさか去年できて、今年できないなんて思わなかった……。ハイライフ八ヶ岳2021は、地域の人と来場者と出店者と出演者とスタッフと、みんなで「来年のへの延期」を決めました。「来年、ここで会えるように」という言葉を旨に、来年への開催も「みんなで」進みたいのです。そのための一歩としてクラウドファンディングに

現在の支援総額

1,081,500

36%

目標金額は3,000,000円

支援者数

123

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/13に募集を開始し、 123人の支援により 1,081,500円の資金を集め、 2021/10/11に募集を終了しました

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ハイライフ八ヶ岳2022開催に向けての支援

現在の支援総額

1,081,500

36%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数123

このプロジェクトは、2021/09/13に募集を開始し、 123人の支援により 1,081,500円の資金を集め、 2021/10/11に募集を終了しました

まさか去年できて、今年できないなんて思わなかった……。ハイライフ八ヶ岳2021は、地域の人と来場者と出店者と出演者とスタッフと、みんなで「来年のへの延期」を決めました。「来年、ここで会えるように」という言葉を旨に、来年への開催も「みんなで」進みたいのです。そのための一歩としてクラウドファンディングに

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はじめに

みなさま、初めまして。
ハイライフ八ヶ岳実行委員長の三上浩太と申します。
数あるプロジェクトの中からハイライフ八ヶ岳のプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。コロナ禍で開催が延期になってしまったハイライフ八ヶ岳を来年に繋げたい一心で今回はクラウドファンディングに挑戦することになりました。

ハイライフ八ヶ岳とは?

ハイライフ八ヶ岳は2017年の初開催から今年で5回目を数える音楽フェスティバルです。会場は山梨県北杜市清里にありますサンメドウズ清里スキー場。東京から2時間の最高のロケーションと、地域の宿泊やホスピタリティの充実は首都圏でも屈指のポテンシャル。JR清里駅からも近く、インフラに恵まれた会場は歴史文化、食文化や農業など、地域のバックグランドが本当に豊かです。また、地域の方々と、移住者を含めた人のエネルギーが豊富でこれまでも、これからも若者の集まる地域として、80-90 年代の文化をになった記憶資産がリバイバルすると確信しています。

会場メインステージからは富士山も見渡せます

ハイライフ八ヶ岳ブランドサイト【アーカイブから過去の開催の様子も】

感染症対策を評価していただいたハイライフ八ヶ岳2020の様子

昨年のハイライフ八ヶ岳2020は、コロナ禍の第二波を乗り越えて 3000 人の集まりを実現し、感染抑制などの取り組みにも先駆けて高く評価していただくフェス開催となりました。

その 2 日間には刻一刻の絶景が広がり、満点の星空に「Polaris」(北極星)の演奏が重なり、2 日目の夕刻は映像が濃霧に広がる「ROVO」の LIVE が幻想 的で、八ヶ岳だからこそ実現した姿でした。もちろん「加藤登紀子」の歌声に浸る参加者、伸びやかな「クラムボン」での数え切れない笑顔。数々の忘れられない光景と体験こそが、八ヶ岳の絶景の中でのフェスの価値なのだと実感した開催でした。

会場のサンメドウズ清里は標高1600m

コロナ時代のフェスのお作法

結果的にハイライフ八ヶ岳2020は全国の音楽フェスに先駆けての開催になり、コロナ禍におけるその後のイベントの参考になるような感染症対策も話題となりました。ハイライフ八ヶ岳を主催するアースガーデンでは、小さい規模から「コロナ時代の野外フェス」の開催を重ねてきました。このノウハウを活かしてハイライフ八ヶ岳2020は開催されました。今後、フェスを続けるには、主催者の努力だけでなく、参加者のみなさんの意識改革、行動変容が必要だということを全国のシーンに提起するものになりました。

昨年2020年9月の開催時に地元の山梨日日新聞に大きく取り上げていただきました。

コロナ時代のフェスのお作法 新しい時代の新しいフェスの楽しみ方

ハイライフ八ヶ岳2021の延期

そして 2021年も半ばを過ぎて、日本でのコロナ禍は今もまだ混乱の中にあるようです。けれどだからこそ、ハイライフ八ヶ岳の開催に意味が大きいと私たちは感じていました。人間の社会がどんなにカオスの中でも、八ヶ岳の自然環境は悠然として季節を刻んでいます。 ココロとカラダの健康こそが、一人一人にもっとも大切だとハッキリした今だから尚、八ヶ岳の絶景、北杜の地域性、清里高原の自然、会場サンメドウズの環境、全てがハイライフの開催を後押ししてくれていました。

今年のビジュアルデザイン

しかし、開催に2週間と迫ったところでハイライフ八ヶ岳2021の開催を来年へ延期を決定。
コロナ禍の拡大の中での、地域の皆さん、地元自治体とのご相談の上での、止むなき判断でした。

8月25日(水)の夕方、ハイライフ八ヶ岳 地域拡大ミーティング

ハイライフ八ヶ岳が来年への開催延期を発表したのは、新型コロナウイルスの感染者が増加の一途を辿る中、政府からは緊急事態宣言、及びまん延防止等重点措置の対象地域拡大が相次いで発令され、各自治体からは、自粛要請が相次いで出されるタイミングでした。
そんな中で開催されたFUJI ROCK FESTIVAL ’21など、音楽フェスの開催に対してSNS上などでは辛辣な批判の声が飛び交い、運営や地域の立場で実際に携わる人たちの想いや声は、第三者からの膨大な賛否でかき消され、どこか現実味を欠いた議論にすり替わっているように感じていました。
であるならば、できるだけ中立的な視点で、話し合いの姿を伝えていただければと今回、山梨県在住のライター野呂瀬さんに、開催の来年への延期を決定した地域拡大ミーティングに参加いただいたのを機に、その様子をレポートしていただきました。

地元のライター野呂瀬さんが伝えてくれた地域拡大ミーティング

このプロジェクトで実現したいこと

開催延期発表時の「来年、ここで会えるように」という投げかけは、願いも込めてますが、来年、ここ(清里)で会えるように皆様にご協力いただきたいことや地域の活性やアーティスト、裏方スタッフの支援があります。

資金の使い道

⚫︎『ハイライフ八ヶ岳2021』の中止経費 (今年のハイライフを支えてくれた方への補填)
➀出演アーティスト、及びステージスタッフなど コロナ禍の中でほとんど例外なく皆さんのライブ出演などがキャンセルとなり、それぞれの経済的な損失が小さくありません。音楽ライブ全般への補償補助も希薄な政府の対応の中で、本来お支払い予定だった金額の半分でも400万円を超えます。 今回のクラウドファンディング資金から少しでも還元できることを願っています。
②宣伝広報補填¥920,000 開催までにかかった宣伝広報の補填(チラシ&ポスター印刷 ¥120,000、広報SNS対応 ¥200,000、宣伝費(メディアSNS等) ¥600,000、他にデザイン費など)
⚫︎地域企業への支援 初めてのまん延防止等重点措置に、地域山梨の皆さんも観光客の減少などで困っていらっしゃいます。地域企業からの返礼品を購入いただく事がそのまま支援になります。
⚫︎次回開催時の準備経費
⚫︎クラウドファンディングの経費 (リターン商品発送費、CAMPFIRE決済手数料)

リターンについて

【ハイライフ八ヶ岳オフシャルグッズ】
・ハイライフオリジナルTシャツ 4種
・ハイライフステッカーセット
・ハイライフ出演予定アーティスト寄せ書きハンカチ

【八ヶ岳復興、地域支援】
・【(公財)キープ協会環境教育事業部×ハイライフステッカーセット】自然体験プライベートガイド半日パック※限定2セット
・【萌木の村 ROCK×ハイライフステッカーセット】萌木の村ROCK満喫セット
・【八ヶ岳ナポリ 炉辺荘ROBEN-SO×ハイライフステッカーセット】ロベンソー冷凍ピザ3枚セット
・【マルサン葡萄酒×ハイライフステッカーセット】ワイン2本セット
・【八ヶ岳セレクト せんのや×ハイライフステッカーセット】せんのや八ヶ岳詰め合わせセット
・【中村農場×ハイライフステッカーセット】中村農場満喫セット

最後に

これまでコロナウイルスに翻弄されながらも「ハイライフ八ヶ岳」は常に新しい試みを続けてきました。前年実績を出した「コロナ時代のフェスのお作法」などは、まさにその最たるものでしょう。先述したように“様々な視点からこのハイライフ八ヶ岳の呼吸を伝えたい”そんな想いから初参加である地元のライター野呂瀬さんにミーティングの様子をレポートしてもらったり、アンケートで募った”参加者の皆さんの声”をもとに開催の可否を検討したりと、2021年も運営サイドの主観に留まらず、様々な視点や声を取り入れる試みを続けてきました。
この状況でも入場制限や会場の隔離など何等かの強行手段をとれば開催できる可能性はあったでしょう。ただこのチームの理想と定義するハイライフ八ヶ岳は単なる「一過性の祭り」ではなく、関わる人々やその土地に根付く一つの「営み」であるのだと思います。“ハイライフ”という名前の所以でもある「LIFE=生活」、その営みはこれから先も絶えず続いていくものです。今回この延期という決断は「コロナに屈した」結果ではなく、この八ヶ岳に悠々と流れる営みへの敬意と尊厳を再確認し、この地でハイライフ八ヶ岳が生き続いていく未来への布石を残すための英断だったと僕は思います。
状況に順応し、絶えず胎動していくのも営みのひとつ。これからも引き続き、このハイライフ八ヶ岳の進化を見守って下されば幸いです。


<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>

【Q&A】

 Q:クラウドファンディングの支払いはどのような方法がありますか?
A:クレジットカード払い(VISA,JCB,MASTER,AMEX,Dinners)、コンビニ支払い、銀行振込(Payeasy)、携帯キャリア決済(docomo、au、ソフトバンク)、PayPal、Fami-Payが御座います。詳細はCAMPFIREのヘルプページをご覧ください。(デビットカードはサポート外となります。)

Q:クレジットカードは分割での支払いは可能ですか?
 A:CAMPFIREのシステム上、分割払いはできませんので分割をご希望の場合は支援後にカード会社様へ各自でお問い合わせをお願いいたします。

Q:別途の送料は必要ですか?
A:送料は支援金に含まれております。

Q.リターンを間違えて買ってしまいました。キャンセルやアップグレード、振替は出来ますか?
A.原則キャンセル・リターンの変更はお受けできません。<CAMPFIRE様ヘルプページ>などお読みになった上でのご購入をお願いいたします。

Q:目標金額に達しなかった場合はどうなりますか?
A:All-in方式を採用しておりますので目標金額に満たない場合もご購入頂いたすべてのリターンは履行させて頂きます。

Q:支払い期限はありますか?
A:決済方法によって異なります。コンビニ、銀行振込の場合は基本的に支援日を含めて5日以内の支払いとなります。詳細な期限に関しては支援後CAMPFIREより送付されるメールに記載されておりますのでご確認下さい。支払い期限を超過した場合自動的にキャンセルとなります。キャンセルになった在庫は決済が出来ませんので、購入される場合は再支援をお願い致します。クレジットカード、各種携帯キャリア払い、PayPalに関しては支援者様のご契約内容により締め日が異なりますのでご自身でご確認頂きます様お願い致します。

Q:友人の分を代理で支援できますか?
 A:ご友人様の代理での支援に関しては、リターンの譲渡に当たります。リターン権利の譲渡に関しましては金銭の授受関わらず禁止です。該当行為が発覚した場合は各種リターン不履行になる可能性がございます、ご注意ください。

Q:配送先の住所変更はできますか?
A:住所変更の受付はプロジェクト終了までとさせていただきます。配送先の住所変更は「マイページ(右上のアイコン)>支援したプロジェクト>右へスクロールしたお届け先>確認する」で行うことができます。それ以降の住所変更については本プロジェクトページにある「メッセージで意見や質問を送る」というリンクから直接ご連絡ください。

Q:限定数があるリターンが売り切れになった場合は再販はありますか?
A:現状再販予定はありませんが、再販する場合には事前にアナウンス致します。 その他、クラウドファンディングに関わるご質問につきましては、 CAMPFIREヘルプページをご覧ください。 https://help.camp-fire.jp/hc/ja

■特定商取引法に関する記載  
●販売事業者名 請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
●事業者の住所/所在地 請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。  
●送料:送料込み  
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。  
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal) をご確認ください。
●販売免許番号 甲酒164(通販)甲酒405

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • おかげさまで初めて取り組んだクラウドファンディングが、123人に及び皆さまと新しい繋がりを作って終了しました。ご支援ご協力いただいた皆さま、見守っていただいた皆さま深く、お礼申し上げます。重ねて、ありがとうございました。皆さまにはその低空飛行にご心配もかけたと思いますが、この1ヶ月の期間に、9/11配信ライブ「ハイライフ八ヶ岳AIDラジオ」のYouTubeアーカイブ配信の継続と共に、12本のweb記事をアップし活発な発信を続けることが出来ました。その中には急な延期決定の中で新たに輪に加わった有志によるレポートとインタビュー記事を含み、充実した内容になったことを自負しています。また、123人の皆さんにご支援いただき、配信ライブ当日に間に合わず準備も不十分なスタート、さらにコロナ禍の不確かな中での進行で、ハイライフ八ヶ岳への応援に意義を見いだしていただけたこと自体が、今回の最大の収穫であり、来年の開催への大きなチカラになると深く実感しています。急遽スタートするクラウドファンディングへの返礼品に快くご協力いただいた地域の皆さま、配信ライブの実現にご協力いただいた出演者、スタッフ、関係者など、あらためて皆さまにもお礼申し上げます。2022年、皆さんと八ヶ岳の絶景と、大自然の中で、音楽と、人と、文化が、交わって現れる、新しい時代の息吹へ、ここからスタートします。どうぞ、よろしくお願いします。 もっと見る

  • 来年、2022年のハイライフ八ヶ岳の開催で体感したいと願うのは、いま八ヶ岳の絶景と、大自然の中で、音楽と、人と、文化が、交わって現れる、新しい時代の息吹です。世界的なコロナ禍の中でも、八ヶ岳とその大自然は変わらずにあり、新しい風と雲は、美しく変化を続けています。時代の中で、新たになるものと、変わらないもの、一人一人に、進むべきものと、そのままであるもの、2022年のハイライフ八ヶ岳が、そうした確認と共有の場にもなるのだと思い至り、ささやかな興奮を覚えます。今年のコロナ禍の中で、多くの大きな音楽フェスが中止を余儀なくされました。1万人、2万人といった規模での人の集まりが制限され、地域での音楽フェスの役目やあり方も問い直されています。そんな中で2000-3000人程度の人の輪を理想としてきた、ハイライフ八ヶ岳だからできる変化は多く、在り方の可能性は大きいはずです。これからも、地域の皆さん、出演アーティストと関係者とのコミュニケーションを丁寧にして、前に進んでいきたいと願っています。そしてその中に、クラウドファンディングにご参加いただける100人に迫る皆さんも入っていただきたいと思うようになりました。素晴らしい音楽と、個性的で多様な人々が集えば、そこに、豊かな未来への共感が生まれることを、長い歴史で多くの音楽フェスが体現してきました。コロナ禍での私たちが得たものを確認し、八ヶ岳で、みんなのハイライフが続く、再出発の刻となるように、2022年の開催へ進んでいきます。ーーーこれまでハイライフ八ヶ岳の開催への準備では、誰でも参加いただける地域拡大ミーティングの開催をとおして、興味や意欲を持っていただける多様な皆さんのご協力をいただいてきました。それに加えて、2022年の開催に向けては、今回のクラウドファンディングにご参加いただいた皆さんへのプロセスの共有や、アイデアや方向性の確認フィードバックのお願いなどもできるのではないかと考えはじめています。このまだまだ小さくコロナ禍に翻弄された音楽フェスが、皆さまと地域と未来に有意義な場になるように頑張っていきます。どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る

  • Michael Kaneko、toconoma、宮武弘、皆さんからも手書きの応援コメントと写真をいただきましたそれぞれを、この活動報告の後半でも紹介しています。2022年のハイライフ八ヶ岳へ人のつながり、ご縁を拡げるクラウドファンディングにしたいと願っています10月11日(月)夜23:59〆切です。よろしくお願いします。ハイライフ八ヶ岳の南兵衛@鈴木幸一ですこのクラウドファンディングを具体的に考えている方、既に参加いただいた皆さんは、まだ小さなこの音楽フェスに、一人一人深い想いを感じていただいているのだと思います。本当にありがとうございます。■クラウドファンディングに参加してもらえたから始められる 来年へのコミュニケーションがありますもともと今回は、開催へ真摯なご意見をいただいた皆さんや、地域の方々、お店や施設の方々とつながりを深めコミュニケーションを拡げるスタートにという想いが強くありました。そしてこうして100人に迫る皆さんにご協力いただき、人の輪の実感が増す中で、ここから一歩進めて八ヶ岳から音楽と文化のコミュニティを拡げていくステップにもと感じ始めています。参加していただいた皆さんそれぞれに連絡することも可能なので、来年に向けて、開催への進捗の報告共有や、ご意見をお訊きしたい時などに、よりコアな活用ができると感じています。これまで私達が志向してきた、幅広い参加のカタチとコロナ禍の中でのプロセスがwebで考察記事になっています。2021年のハイライフ八ヶ岳が更新したコロナ時代のフェスのお作法。始まりをデザインすること。http://www.earth-garden.jp/festival/71578/先日、甲府のVEJオフィスで、実行委員長の三上くん、クリエイティブディレクターの宮沢喬ミッチェくん達と集まり、来年の開催に向けて、今ぼくたちに発信できることを相談しました。急遽立ち上げたクラウドファンディングは日常の忙しさも重なり、僕たちのコミュニケーションも充分に取れず歯がゆいばかりでしたが、なんとか発信を頑張ってきました。そんな中で話し合った来年へのステップは○まず少しでも早く日程を決定したい来年は会場サンメドウズ清里の大型整備工事が終わっている予定で、それ故にまだ見えない要素が大きいのですが、しっかり話し合って、開催のアウトラインを早期に決定し、近日中に皆さんに報告し、出演者への相談も始めたいと思っています○今年の出演予定アーティスト全員に、来年の出演オファーをしますすでに配信ライブの中でも宣言してますが、今年出演予定だったアーティスト全員に、来年の出演オファーをします。そしてそれでも出演できないアーティストは出てきます。ツアーやレコーディングなどもあるからです。それだからこそ、そこに新しい出演者の拡がりが生まれて、また素晴らしい新しい2022年のハイライフ八ヶ岳に進んでいけると思っています。○Tシャツなどのオフィシャルグッズを充実させていきたい。地元 北杜市との協力を強めるアウトドア・ブランドなどもあり、八ヶ岳らしい形での拡がりとレベルアップを目指していきたいと思っています。○八ヶ岳、清里という地域あってのフェス開催は大前提コロナ禍の落ち着いていく中で、改めて落ち着いてしっかりと人の輪を再構築していきたい。そしてそれは周辺の地域や甲府まで含んでいけることが理想です○YBSラジオ、山梨日日新聞、FM FUJIなど山梨地域のメディアの皆さんとの連携を今年もそれぞれのメディアにはとても良くしていただきました。今後の山梨&甲府での音楽ライブの拡がりにも寄与できるよう相談していきたいと願っています。○ハイライフ八ヶ岳も2022年は6年目の開催となり、地域の人と場所へ様々なつながりが増え、会場と町のバスの巡回などから、ペンションやレストランとの連携など、マチづくりに近い動きも拡がってきました。この流れを丁寧に続けていき、自然、地域、音楽ライブが充実する場づくりをさらに拡げていきますーーーーーーーー■応援コメントいただいた皆さんをご紹介します□Michael Kaneko9/11 配信ハイライフ八ヶ岳AIDラジオでも爽やかな歌と演奏を聴かせてくれました。来年ますますの飛躍と共にきっと!□toconoma着々と支持を拡げ、JAMバンド・シーンの最新ダンスチューンを更新し続けているtoconoma、ちょっとお茶目なボーイズの趣です□宮 武弘本当は今年、ちょっと驚く企画を一緒にしてもらうハズだったのです。きっと来年こそ、カンパイと共に!!ーーーーーーーー■配信ライブはこちらからアーカイブ視聴可能です!!https://youtu.be/q3VOGc3Ym48 もっと見る

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