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メキシコ・オアハカ発ブランドの伝統刺繍でメキシコと日本の未来をつくる

MAYA MEXICOは、メキシコ・オアハカ州発のブランド「DRACO」の日本総代理店です。メキシコの伝統文化に、新しい息を吹きかけるDRACOの若手デザイナーを応援し、伝統文化の継承と、先住民族の生活向上に努め、メキシコと日本の明るい未来をつくります。

現在の支援総額

764,650

109%

目標金額は700,000円

支援者数

77

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/18に募集を開始し、 77人の支援により 764,650円の資金を集め、 2021/12/20に募集を終了しました

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メキシコ・オアハカ発ブランドの伝統刺繍でメキシコと日本の未来をつくる

現在の支援総額

764,650

109%達成

終了

目標金額700,000

支援者数77

このプロジェクトは、2021/11/18に募集を開始し、 77人の支援により 764,650円の資金を集め、 2021/12/20に募集を終了しました

MAYA MEXICOは、メキシコ・オアハカ州発のブランド「DRACO」の日本総代理店です。メキシコの伝統文化に、新しい息を吹きかけるDRACOの若手デザイナーを応援し、伝統文化の継承と、先住民族の生活向上に努め、メキシコと日本の明るい未来をつくります。

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みなさんこんにちは!

現時点で、15人の方にご支援していただきました。

ご支援していただいた皆様、本当にありがとうございます!

残り 14日

目標達成まで 535,620円


DRACOの商品は熟練した職人による手織り手刺繍で作られています。また、創設者兼デザイナーのZuelemとPamelaにより、現代にも溶け込むモダン×伝統的なデザインです!

素材は、オアハカ州テオティトラン(teotitlan)で作られたウールなど、厳選された100%メキシコ産の素材です!

ここで、突然ですが...

(服のみ言えることではありませんが)服を作るのにどれだけ環境に影響を与えているのかというと・・・

Tシャツ1着を作るのに消費される水は約2,700リットルです。つまり、衣類の製造過程ではそれだけ大量の水が汚染されているということです。そして、その有害化学物質が含まれた水が一部河川に放出されて水質汚染を引き起こしています。

糸を紡いだり布を織る際に、機械を使用すればエネルギーが大量に消費されますが、そのエネルギーが化石燃料による発電でまかなわれていれば、当然CO2が発生しています。

また、合成繊維が使用されている場合は原料として石油が使われているため、石油の精製過程でCO2が排出されています。

他にも、服の原料となる植物を育てるために水や農薬が大量に使われている等、服をつくるために環境はとても汚されています。

なので、ぜひ皆さんで、DRACOの確かな品質と、長く使えるデザインをもつ商品のようなサスティナブルなファッションを取り入れて、環境によい社会を目指していきましょう!

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では、DRACOの工房があるオアハカ州について紹介したいと思います!

第二弾はオアハカ州にあるモンテ・アルバン(Monte Albán)ついてです! 

こちらが、モンテ・アルバン(Monte Albán)です!

モンテ・アルバン(Monte Albán)は、ユネスコの世界遺産に登録されていて、天文学に精通していたサポテカ民族によって造られた天文台や、宗教都市として栄えていたためピラミッド型の神殿・宮殿があります!また、サポテカ文字が刻まれている「踊る人」の石彫も有名なので、訪れた際にはぜひ見て行って下さい!

このように、サポテカ民族はとても高度な文化を誇った民族だったのにも関わらず、なぜ突然滅んでしまったのかは未だわかっていません・・・・


⬇最後に、こちらの動画もぜひ観て下さい‼︎


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