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【鹿肉を日本の食文化に】縄文時代から続く鹿肉文化をキッチンカーで届けたい!

鹿肉、食べたことありますか?「鹿肉は美味しい」を常識にする、というミッションを達成すべく、私たちは鹿肉料理をキッチンカーでお届けするプロジェクトに取り組んでいます。ご支援のほど、よろしくお願いします!

現在の支援総額

1,429,752

142%

目標金額は1,000,000円

支援者数

154

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/15に募集を開始し、 154人の支援により 1,429,752円の資金を集め、 2022/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,429,752

142%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数154

このプロジェクトは、2021/12/15に募集を開始し、 154人の支援により 1,429,752円の資金を集め、 2022/01/31に募集を終了しました

鹿肉、食べたことありますか?「鹿肉は美味しい」を常識にする、というミッションを達成すべく、私たちは鹿肉料理をキッチンカーでお届けするプロジェクトに取り組んでいます。ご支援のほど、よろしくお願いします!

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こんにちは、鹿肉専門キッチンカーのあかりんごです。


さて4月も中旬!
本日は、窓とドアの製作
そして保健所の許可申請をするための備品搬入を行いました。


残すはこれだけ、なんですが…
この一歩が近くて遠い!



まずは窓。
木枠フレームを接着剤やネジで枠組んで、作った溝にポリカーボネートの板をはめ込みます。


窓にポリカーボネートをはめるあかりんご


少しでもずれてしまうとポリカーボネートがはまらなくなってしまうので緻密な作業が必要なのですが
私がつけた窓枠が数ミリずれており、彫刻刀で溝を削って調整することに…。

人生はうまくいくことばかりではありませんね…(笑)



窓を合わせてみるが、うまくはまらない…!

こうしてできた窓枠を荷台の販売面に合わせてみると…
はまらない!!!

サイズをぴったりに作っているので、少しでもずれがったり木材の反りがあったりすると、上手く入りません。


これを克服するために、何ミリずれているのかを記録し、窓の外側につける木材を少しずつ削っていきます。



次にドア部分。


ドアは、装飾部分をはめ込んだ後、隙間を木工パテで埋めていきます。

ドアに装飾を施す設計担当のピコ


木工パテ。
乾くと削ることも塗装することもできる便利な素材。



右手にやすり、左手で凸凹チェックをするあかりんご


乾いたらやすりを使って凹凸をなくしていきます。
強めに削って、パテとドア木材を平坦につなげるのがコツ。


この後、グレーの塗料で塗装すれば、境目はよーーーーーーく見ないと分からなくなります。木工パテすごい。


運び込まれる冷蔵庫

キッチンカー作りと並行して、保健所へ許可申請する時の準備も進めています。

冷蔵庫やポリタンク、シンクなど、必要な備品を搬入、設置していきます。


シンクの位置を確認するピコと花尻さん


そして最近は雨が多く、雨除けのシートを被せているのですが…
このシートがめちゃくちゃ大きいので、被せるのも一苦労。



今回の作業も夜遅くに及びました。
皆さん、お疲れ様…。


予定を組んでも組んでも、予想外の出来事で全部狂っていくような毎日です。

本当に間に合うのか、許可申請は大丈夫かな、と不安と闘っています。


ただ、皆様に一刻も早くオープン記念日のご案内がしたい。
その一心で、やれることをやるぞ!!!!!

勝手な決意表明、失礼しました。(笑)
では、また!

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