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宮崎県新富町に人が集い繋がる場所「ひとひ」そのシンボル、火を宿す薪窯を作りたい!

自然の中でパンを焼く。長年の夢を実現させます。自然豊かなこの地に忘れさられたような豚舎跡。そこを改装して、集まった人たちが落ち着ける、心から楽しめる、夢を語れる、そんな場所を作ります。

現在の支援総額

2,640,000

88%

目標金額は3,000,000円

支援者数

175

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/19に募集を開始し、 175人の支援により 2,640,000円の資金を集め、 2022/04/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,640,000

88%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数175

このプロジェクトは、2022/03/19に募集を開始し、 175人の支援により 2,640,000円の資金を集め、 2022/04/21に募集を終了しました

自然の中でパンを焼く。長年の夢を実現させます。自然豊かなこの地に忘れさられたような豚舎跡。そこを改装して、集まった人たちが落ち着ける、心から楽しめる、夢を語れる、そんな場所を作ります。

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クラウドファンディング

あっという間に

残り2日となりました。

連日、沢山の方々から届く

ご支援と応援メッセージに

胸がいっぱいです

本当に有難うございます!

写真は広島から届いた薪窯に使用する部品の一部です。

2代目に製作する窯はフランス式の薪窯になります。

その名の通りフランスで主流になっている薪窯です。

パンを焼く場所と薪を燃やす場所が分かれていて

パンを焼く場所の下に火を焚くスペースがあります。

そこで薪を燃やし“グラ”と呼ばれるパーツから

火を噴き出させてパンを焼く場所を温めます。

非常に燃焼効率が良いのが特徴です。 

1代目の窯を自ら手掛けたように

2代目の窯ももちろん自分で製作します。

家具など必要なものを何でも

作ってしまう父と

幼少期のタンザニア生活で

現地で手に入る食材を駆使して

何不自由なく日本食を作ってくれた母。

そんな両親の背中を見て育ったから

私にとっては極当たり前のこと。

トラブルが生じたときに対処できる

という観点からも

自ら製作することが重要なのです。

何より愛着が湧く。

引き続き皆様からのご支援をお待ちしています。

応援をどうぞよろしくお願い致します。

拡散もどうぞよろしくお願いします。

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