ページをご覧いただき誠にありがとうございます! 中村です!
また多くのご支援、誠に有難う御座います。
今日はなぜ僕が飲食業の道に進んだのか、料理人になろうと思ったきっかけについてお話したいと思います。
料理に興味を持ったきっかけは「ランチの女王」と言うドラマがきっかけです。
このドラマの中で一番おすすめの料理がデミグラスソースがかかったオムライスです。
中でも、シェフの江口洋介さんがじっくりとデミグラスソースを煮込むシーンがかっこよく、憧れを抱きました。
今、僕が力を入れているラーメン作りの際スープをじっくりと煮込む時間があります。
その時にはこのシーンを思い出しながら、江口さんになりきったつもりでドヤ顔でスープを作っています。
江口さんのようなかっこいい料理人になるために僕の人生設計をこのように組みました。
中学生の時に料理人を目指す
↓
地元高校の食物科に進学
↓
料理について学ぶ
↓
下積み
↓
お店オープン
しかし、現実はそんなに甘くありませんでした。
希望していた高校の受験に失敗。
私立高校に進学したものの中退。。。
でも!!!
料理の女王は僕を見捨てませんでした。
地元の居酒屋でバイトから始め、料理だけでなく接客について学ぶ機会得ることができました。
そして多くの人にも恵まれ、店長の経験もすることができました。
料理の女王様ありがとう!!!
今僕は素晴らしい機会を得て自分のお店をオープンするところまで来ました。
「中丸水産」で自分が目指していた料理人になり、たくさんの人に美味しい料理を楽しんで欲しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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中村瑠哉