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陶芸家・青木良太が美濃の産地で革命を起こすプロジェクト第6弾「土鍋とボウル」です

陶芸家・青木良太さんがローンチした「RYOTA AOKI POTTERY」プロジェクト。毎回みなさまの応援が、地元の職人さん、スタッフの大きな力になっています。第6弾は「土鍋」と取り鉢の「ボウル」です。「未来の食卓を器でもっと楽しもう」という青木さんの提案にご注目ください!

現在の支援総額

275,600

91%

目標金額は300,000円

支援者数

38

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/20に募集を開始し、 38人の支援により 275,600円の資金を集め、 2017/11/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

275,600

91%達成

終了

目標金額300,000

支援者数38

このプロジェクトは、2017/10/20に募集を開始し、 38人の支援により 275,600円の資金を集め、 2017/11/26に募集を終了しました

陶芸家・青木良太さんがローンチした「RYOTA AOKI POTTERY」プロジェクト。毎回みなさまの応援が、地元の職人さん、スタッフの大きな力になっています。第6弾は「土鍋」と取り鉢の「ボウル」です。「未来の食卓を器でもっと楽しもう」という青木さんの提案にご注目ください!

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『ブリンブリンのBowl L』

 
『オーブン料理ってなに?』

日本では一人暮らしのアイテムとして電子レンジを持ってる人は多いと思う

ヨーロッパの友達の家に遊びに行ったら、一人暮らしの家でも電子レンジではなく、オーブンが備え付けられている。

ヨーロッパだけでなくアメリカでもそんな印象だ。

今年行ったオーストラリアも同じ印象だった。

ヨーロッパ、アメリカ系の人たちにとって必要不可欠なモノ

それがオーブンなのだと世界中の家を体感して知った。

正直言うが。。それ知っていてもオーブン料理ってクリスマスに一匹のチキンを焼くくらいにしか使ってなかった。

 

『なぜ!?オーブン料理を始めたか』

答えは単純、そこにカッコいい土鍋があったから

 

 

陶芸家『青木良太』は料理は大好き。冬は煮込みしたり、鍋したりもする。

なぜ土鍋を作ったのかはクラファンの本文を読んでもらいたい。

今回、自分でかっこいいアラジンの土鍋を作ったのだが

自分がこれを使いこなせなくてはいけないだろうと感じ土鍋で色んな料理に挑戦。

 

 

 

オーブン土鍋料理のすごい所は。。。時短

 

私は世界中で個展をして作品を発表して、さらに新しい挑戦も続けているので

たぶん、結構忙しい毎日だと思われる。

しかし、皆さんも忙しい毎日を送ってるだろうし

人は皆平等の時間を過ごしている。

人生で一番いいのは時間が節約、効率よく使えることだ

 

「ここでハマったオーブン料理」

 

例えば仕事終わってから家に帰ってきたら

洗濯しなくてはいけない、明日の準備しなくてはいけない、掃除もしなくてはいけない、料理もしなくてはいけない。。。他にもやりたい事がいっぱいダーーー!!

多くの人はそんな日々だと思う。

料理って作るのは20-30分は準備も含め時間はかかる

 

「はい!!土鍋のすごい事、、言っちゃいます!!」

 

土鍋に食材を突っ込んだら、あとはオーブンに放り込んで

あとは30分放置プレイ。

その間に家事ややりたい事をできるのです!

ぶっこむ食材は前日の夜に準備しといて、オーブンのスイッチを押すだけにして土鍋ごと冷蔵庫に入れて放置プレイしとけば下味もつくし最強

作れば2,3人前できるから、次の日なんてコンロで5分中火でやればディナーは完成!!

これほどの時短はないと痛感してる毎日。

もし家にオーブンがあるのならば、とっておきの料理だけでなく

ぜひ日常でも使ってみてください!

 

 

明日は今回UPした簡単レシピを紹介させていただきます!

 

オーブン料理研究家(初心者) 青木良太

 

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