福島ファイヤーボンズの「BONDS UP」を陰で支えるスタッフの方々の想いを聞くメンバーインタビュー企画。第4弾は平塚 奈美子です。バスケットボールチームで仕事をする魅力とやりがいについて聞きました。
インタビュー動画は以下リンクURLからどうぞ。
Q1 自己紹介をお願いします。
福島ファイヤーボンズマーケティング部でチケットとブースタークラブ担当しております平塚と申します。よろしくお願いいたします。
Q2ブースタークラブとは?
福島ファイヤーボンズが好きで応援してくださっている方々が入会していただく、いわゆるファンクラブになります。
Q3ボンズの試合のどんなところに面白さを感じますか?
会場が一体になる感覚がすごくあって、お客さんたちも選手も一緒になってひとつのものをつくりあげていく、盛り上がっていくっていうのがすごく楽しいなという風に感じました。
Q4仕事をしている中で楽しいと思える瞬間は?
会場にお客さんがたくさんいらして、みんな本当に試合楽しんでらっしゃるんだなということを、直に感じられる時です。
Q5やりがいを感じたエピソード
昨シーズンの最終戦で一階のアリーナがほぼ完売となった試合があって、お客さんも一緒に喜んでくださった、というのが本当にやってて良かったなと思いました。
Q6印象に残っているエピソード
スタバの店員さんが、「ボンズ好きなんですか?」ということで声をかけてくださって、そういう方から声かけていただくっていうことが、あまりなかったのでいろんな方に興味持っていただいているんだなというところが実感できました。
Q7 ボンズがどんな存在になってほしいか、夢があれば教えてください。
バスケットボールの試合を観戦するっていうことは、ちょっと感情揺さぶられたりとか、本当に感動したり、本当に悔しくなったりとか、そういう風に感情揺さぶられるものだと思っていて、心豊かな方があふれるっていうのを妄想しています。
Q8 支援を迷っている方へ、メッセージ
支援して失敗したと思うのか、成功したって思うのかも、ご支援していただかないと味わえないことだと思うので、本当に迷っているのであれば、一度ご支援いただければと思います。