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「世界の縮図」のようなコムカフェが、新たなコミュニティ・ビジネスに挑戦!

「世界の縮図」のようなコミュニティカフェ「comm cafe」が、これまでの10年間の奮闘をMOOK本にまとめて発信。多様性あふれる人たちと新たな「しごと」をつくって雇用の裾野をひろげたい。アフターコロナの時代を見据え、「海外×多様性」をキーワードにしたコミュニティ・ビジネスにチャレンジしたい‼

現在の支援総額

1,308,000

43%

目標金額は3,000,000円

支援者数

155

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/08に募集を開始し、 155人の支援により 1,308,000円の資金を集め、 2022/03/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,308,000

43%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数155

このプロジェクトは、2022/02/08に募集を開始し、 155人の支援により 1,308,000円の資金を集め、 2022/03/30に募集を終了しました

「世界の縮図」のようなコミュニティカフェ「comm cafe」が、これまでの10年間の奮闘をMOOK本にまとめて発信。多様性あふれる人たちと新たな「しごと」をつくって雇用の裾野をひろげたい。アフターコロナの時代を見据え、「海外×多様性」をキーワードにしたコミュニティ・ビジネスにチャレンジしたい‼

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 ベトナムの古都フエ出身のいずみさんは、コムカフェが今の箕面・小野原にオープンする前からのカフェメンバーです。

 40年前に難民として来日する前は、先に出国した夫と生き別れになり、当時3歳の長女と1歳の次男、夫の妹の4人でボートピープルとして香港へたどり着きました。一緒に日本で暮らせるようになるまでの2年間、深夜2時に起床して160食のフォーを仕込み、朝6時から9時まで、屋台を出して家族を養う毎日 だったそうです。

 そのときの人気メニューが、現在でもコムカフェで出してくれているフォーと春巻きなど。

 

2020年3月からは、念願の自分のお店「Việt Hương」を豊中市春日町にオープンしました。

「Việt Hương」のウェブサイトはこちら

自分のお店を持ったあとも、毎月1回は、コムカフェでも自慢のメニューをつくってくれています。以下、コメントを寄せていただきました。


コムカフェが大好きです。世界中の人たちが、みんなで前向きに、ひとつのお店をするのはとても楽しい。みんなにこの店をもっと知ってほしいし、もっと食べてほしい。だからこのプロジェクトを応援します。みなさん、どうかよろしくお願いします!



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