【芸術によるSDGs】都心から1時間の地で散策型の農アート体験を!

首都近郊の大規模緑地空間「見沼たんぼ・さぎ山地区」にてNO密の体験型野外アート展を開催予定!コロナ禍にあっても粛々と続く農業にスポットを当て、自粛疲れからのリフレッシュ機会となる「自然散策×芸術作品鑑賞体験」を成功させたい!アーティストと市民が協働してつくる「炭」など特別なリターン品をお届けします!

現在の支援総額

622,500

207%

目標金額は300,000円

支援者数

63

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/22に募集を開始し、 63人の支援により 622,500円の資金を集め、 2021/11/21に募集を終了しました

【芸術によるSDGs】都心から1時間の地で散策型の農アート体験を!

現在の支援総額

622,500

207%達成

終了

目標金額300,000

支援者数63

このプロジェクトは、2021/10/22に募集を開始し、 63人の支援により 622,500円の資金を集め、 2021/11/21に募集を終了しました

首都近郊の大規模緑地空間「見沼たんぼ・さぎ山地区」にてNO密の体験型野外アート展を開催予定!コロナ禍にあっても粛々と続く農業にスポットを当て、自粛疲れからのリフレッシュ機会となる「自然散策×芸術作品鑑賞体験」を成功させたい!アーティストと市民が協働してつくる「炭」など特別なリターン品をお届けします!

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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長らく期間が開いてしまいましたが、リターンの準備を進めております!!!今回は炭焼体験のリターンをご紹介。3/6(日)、クラファンリターンの炭焼WSを実施しました。何名かの支援者には竹割準備へのご協力もしていただきました~!!!当日は 同じ場所で活動している、東京電機大学有志の「農かがく」 のメンバー2人がサポート参加!ありがとうございました。参加者の小学生は理科が大好きとのことで、学校ではできない体験に興味津々の様子でした。アーティストによる[炭焼レクチャー]や[野良の食卓]では縄文由来の自然との共生を体感いただけたようで嬉しく思います。農×芸術×科学は、分野こそ違うものの根源的な部分や追究していく姿勢に通ずるものを感じます。講師:吉田富久一(美術家), 長谷川 千賀子(造形作家)詳しくは公式FBで現地でクラファン支援者にお渡しした「四角炭」は、玄関消臭などの生活安定助剤としてお使いいただけると幸いです。3/20(日)の9:00~12:00 窯開け・清掃、協力者には竹炭のお渡し を予定しております。ご興味ある方はメールください。ulus.socialart@gmail.com お時間がありましたらご参加お待ちしております。


御礼【野良の藝術2021 さぎ山の現場Ⅱ「鎮魂と再起」】会期3日間を無事に完走できました!!!参加アーティストから借りていたお金を返すために始めたクラウドファンディング。開催に至るまで精神的に苦しかったところ、クラファンに挑戦して徐々に奇妙に資金が増えていくのが見えてどうにか救われたのです!!!取り急ぎ御礼申し上げます。写真報告は、また明日。寝ます。


【ついに開幕!】昨日の埼玉新聞朝刊にでっかく載りました!!!スタッフ総出で現場にいるんで新聞をgetできず、ファンの方に買ってきてもらいました。(野外展あるある)テレビ欄をめくったページに4段抜き!!!図らずも 有名人のニュースの隣に堂々と登場してしまいました。(貧乏芸術祭のくせに生意気な記事です!笑)100年後に評価される活動をしている自負があるのですが案外早く、素晴らしい記者さんのおかげで生きているうちに世間に振り向いてもらえるかも!? クラファンをリターンくださっている皆様は古参のファンとして国際的アート史の1ページに名前を刻むこととなるでしょう。ちなみに初日の昨日は平日にもかかわらず50人近くの動員を数えました。アート関係者、散歩途中の方、近所の子供たちなど多様。(嬉しかったのは、同じ高校に通っていた女の子が差し入れを持ってきてくれたことに他なりません。)13(土)は10:00~の炭焼ワークショップドタ参okです!それでは会場でお待ちしてます。(さぎ山記念公園記念館 裏)隣接の公園駐車場は混雑が予想されますので公共交通機関のご利用ご協力をお願いします。Facebookイベントページ


【今週末開催!!!】アーティストが現地入りして公開制作中!!!今日は参加作家の和紙造形アーティストの柳井嗣雄さんと建築家の奥田祥吾さんが現地制作を進めました。市内在住の大学生1人とさいたま国際芸術祭のサポーターさんが手伝いに来てくれました。木の剪定や会場の整地は地主のファームイン・さぎ山さんにがっつり協力いただいています。明日11(木)は他のアーティストも現地入りし、某新聞社の取材も入って公開制作をします。会期中13(土)10:00~の炭焼ワークショップもまだまだ受付中です。それでは11/12(金)~14(日) 会場でお待ちしてます。(さぎ山記念公園記念館 裏)隣接の公園駐車場は混雑が予想されますので公共交通機関のご利用ご協力をお願いします。Facebookイベントページ公式HP#野良の藝術2021 #野良の藝術 #柳井嗣雄 #tsuguoyanai #yanaitsuguo #paperart #奥田祥吾 #shogookuda #okudashogo #environmentalart #sitespecificart


リターン紹介①
2021/10/30 18:00

トップの画像は、紙切れになったチラシ1万枚に埋もれる私です。2020年4月、開催直前に第一回目の緊急事態宣言...完全なる野外展にも関わらず 中止を余儀なくされた「ボーダーズ -見沼の境界線を巡る旅-」 (プロジェクトリーダー:安部大雅)。当時は世界全体がパニックに陥っていたので誰も責められません。しかし、自分たちがデザインしたチラシが紙切れとなったことは経済的損失はもとより精神的ダメージは計り知れないものでした。 チラシに使用した「竹紙」を協力していただいた企業の方で様々な社会的活動にも取り組む、CSRアニキこと西村様にメッセージを頂戴しました。【紹介メッセージ】中越パルプ工業株式会社/MEETS TAKEGAMI/銀座ソーシャル映画祭/so good coffee西村 修 様前々回、「ボーダーズ」開催時には、開催案内としてのチラシに当社の竹紙が使われました。竹紙は、日本の竹100%を原料とした唯一無二の取り組みの紙です。環境/社会分野の一部では高く評価されるが世間的にはまだ無名な紙を、社会芸術/ユニット・ウルス「ボーダーズ」プロジェクトリーダー、彫刻家・安部大雅 氏から活用の申し出があったからです。その後、彼らと共に過ごして分かったのは、魂から発する彼らの活動こそ、唯一無二と感じています。「野良の藝術」と「竹紙」は、里山の価値創出を担っています。「野良の藝術」は、荒々しく、神秘的でもあり大衆的でもある、参加すれば誰もが体感できる魅力的な芸術祭です。 リターン【幻の野外アート展「ボーダーズ」写真集・チラシ(浦和市地形図マップ付き)】①写真集「幻の野外アート展」対外的には中止としました。 しかし実は、通常の農事に準えて粛々と行っていたのです。無告知、非公開の完全なる自主活動として。3日間に渡る燻炭焼きの火番の間予定していた展示拠点で出来る限りの表現をしました。そしてプロの写真家や映像作家、ドローンカメラマンに来てもらってその様子を記録しています。その様子を収めた62ページフルカラー、限定部数の希少な写真集です。②「ボーダーズ -見沼の境界線を巡る旅-」のマップ付き竹紙チラシ浦和市により作られた浦和市地形図の一部を印刷したレア物です。自転車で各拠点を巡り、地形を感じながら芸術作品を鑑賞できる壮大な企画でした。紙は森林や里山の生物多様性保全や地域経済等に貢献する日本の竹100%で出来た竹紙を使用しています。エコプロダクツ大賞農林水産大臣賞、生物多様性日本アワード優秀賞、グリーン購入大賞優秀賞などの環境分野のアワードを受賞している素晴らしい紙です。わかる人にはわかる味わい深い紙質、感性の豊かな人に響く紙で、懐かしいような裏面の透け感もあります。【関連映像作品】壮大なドローン撮影にもチャレンジした映像作品をご覧ください!


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