こんにちは。YPU研究所です。プロジェクトも残り6日となりました。おかげ様で、目標達成率74%を達成し、多くの方にご支援、ご協力いただいております。本当にありがとうございます!プロジェクト自体は、まだまだこれからです!最後まで全力を尽くして動いていきます!トップの画像は、2021年6月30日に行われた、第1回野菜ジャム試食会のものです。中でも、かんかん娘を使用したジャムは、最初はローストオニオンなどを加えて試作してみたのですが、肝心の甘々娘の甘味を活かしきることができませんでした。そこで、ローストオニオンは省いて甘々娘の甘さを引き立たせるように改良し、試行錯誤を繰り返しました。返礼品で、野菜ジャムを取り扱わせていただき、また多くの方にご支援いただきました。5月末までに発送完了予定ですので、もう少々お待ちください!野菜ジャムにあう食べ方の提案書も同封いたしますでの、楽しみにしていてください!インスタグラムの方でも、今後、おすすめの返礼品等や活動報告を更新をしていきます。引き続き、ご支援くださる方、拡散のご協力をして下さる方を募集しております。応援よろしくお願いいたします!
山梨 の付いた活動報告
こんにちは。YPU研究所です!昨日、一昨日と2日間、多くの方にプロジェクトのご支援、拡散等していただきました。また、応援メッセージも読ませていただいております!本当にありがとうございます。2月16日㊌に、大学コンソーシアムやまなしさん主催のみらいサロンにオンラインで参加しました。山梨大学特任教授の澤先生をはじめ、学生サポートの方々、プロジェクトに挑戦する方々にお会いし、とても刺激をいただきました。シェアありがとうございます!また、インスタグラムを通じて、拡散して下さった方々に心よりお礼申し上げます。皆さまから、温かいメッセージやアドバイスを沢山いただき、とても勇気をもらいました!残りの期間も全力を尽くしていこうという原動力になっております。そしてなんと、、、嬉しい報告があります!産学連携お土産開発プロジェクトで開発した野菜「ベジブル」が市川三郷町・中央市のふるさと納税・返礼品として、取り扱わせていただくことになりました。https://www.furusato-tax.jp/product/detail/19346/5356589他のサイトにも順次登録が始まる予定です。こちらも紹介・拡散をよろしくお願いします。最後まで、ご覧いただきありがとうございます。引き続き、ご支援くださる方、拡散のご協力をして下さる方を募集しております。応援よろしくお願いいたします!
こんにちは。YPU研究所です!こちらの写真は、双葉サービスエリア下りの展望台から撮影しました。山々に囲まれた地形を見ると故郷を思い出します。山梨に来て約1年となりますが、山梨が第2のふるさとのように感じるくらい大好きです。前回に引き続き、「海外インターンシップ」についてと「このプロジェクトで実現したいこと」を書いていきたいと思います。2020年 ジャパンフェア本文中にも記載されていますが、私たちには3つの実現したいことがあります。①お金にネックのある学生もそうでない学生も皆で一緒に夢を叶えたい。②グローカル (※1)を学ぶため、2023年にニュージーランドで開催される「ジャパンフェア」に参加したい。そしてあわよくば!!③国境を超えて世界に山梨の魅力を発信したい!毎年ニュージーランドには「海外インターンシップ」という授業で参加しているのですが、これまで、学生の渡航費は個人で支払っていました。今回これがうまくいくと、経済的に海外での活動を諦めている学生にも声をかけられることができると考えています。(※1) 活動報告4「【YPU研究所について】どんな活動をしているの?」参照最後まで、ご覧いただきありがとうございます。引き続き、ご支援くださる方、拡散のご協力をして下さる方を募集しております。応援よろしくお願いいたします!
こんにちは、YPU研究所です。朝は冷え込みますが、日中はお日様が出て暖かくなるところが山梨県のいい所ですね。この寒暖差が山梨の名産をよりおいしくしているのだろうか(・・?さて、本日は、山梨県立大学で履修可能な「海外インターンシップ」についてご紹介したいと思います!(写真をお借りしました!)ニュージーランドクライストチャーチ市で毎年開催されるジャパンフェアの様子です!この授業は、①ニュージーランド・クライストチャーチで開催されるJapan Summer Festivalに参加し(予定)、山梨の情報や物産を英語でPRすること②自治体や企業と連携し、それぞれの課題を発見し、海外でPRする内容を自ら企画・立案し、実施すること③インターンシップとして自治体や企業と一緒に活動することを通じて、地域のグローバル化の中で、働くことの意味について体験的に理解すること を目的としています。そして、① 山梨や日本の自然・文化・物産などを海外の人に説明できる。② 自治体や企業の仕事を理解できる。③自治体や企業とのプロジェクトを企画・立案する力が身につく④ 英語でのプレゼンテーション能力が向上する⑤ チームビルディングのスキルが身につく⑥活動を通じて、地域のグローバル化の中で自分の役割をみつけることができる。ことを目標としており、学生それぞれが夢を持って主体的に取り組むができるものとなっています。では、「なぜジャパンフェア」に今回参加するのかについては、次からの活動報告にて記載したいと思います!最後まで、ご覧いただきありがとうございます。引き続き、ご支援くださる方、拡散のご協力をして下さる方を募集しております。応援よろしくお願いいたします!