宿「ローカル×ローカル」。コロナに負けない、長期滞在に特化した別館をつくりたい!

静岡県南伊豆町にある、小さな宿「ローカル×ローカル(L2)」。新型コロナウィルスの影響によって、苦境に立たされています。今回、本館隣の空き家を改修し、より長期滞在に特化した別館L2プロジェクトを立ち上げました。応援のほど、よろしくお願いいたします。

現在の支援総額

1,383,500

138%

目標金額は1,000,000円

支援者数

205

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/28に募集を開始し、 205人の支援により 1,383,500円の資金を集め、 2021/11/27に募集を終了しました

宿「ローカル×ローカル」。コロナに負けない、長期滞在に特化した別館をつくりたい!

現在の支援総額

1,383,500

138%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数205

このプロジェクトは、2021/10/28に募集を開始し、 205人の支援により 1,383,500円の資金を集め、 2021/11/27に募集を終了しました

静岡県南伊豆町にある、小さな宿「ローカル×ローカル(L2)」。新型コロナウィルスの影響によって、苦境に立たされています。今回、本館隣の空き家を改修し、より長期滞在に特化した別館L2プロジェクトを立ち上げました。応援のほど、よろしくお願いいたします。

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クラウドファンディングも残り6日。今日は、別館のビフォー・アフターをご紹介しようと思います。といっても、まだ途中なのですが、現場感が伝わったら嬉しいです。少しずつ。少しずつ。形が見えてきました。まずは、階段入り口ビフォーボロボロだった壁ですが・・・。みんなで白く塗って〜綺麗になりました(階段ももうすぐ着手予定)!!!キメ顔▲<room4のビフォー>そこからだんだん・・・。現在、こうなっています。解体から見てきた自分としては、ようここまできたな、という感じです。ちなみに、波のようなのオブジェは、一つずつパーツを組み立てていく必要がありまして。大工さんでもめんどくさい工程(らしい)です。この手法は、前回書いたとおり、100人が関わる宿を作ろうとしているから。めんどくさい作業工程にして、関わりしろを優先しました。僕は今回、クラプトンにあえて依頼せず、大学の後輩、世一くん(写真の中央)に頼みました。世一くんは、僕が大学4年の時の1年生。10年ぶりに連絡を取りました。彼とは、同じサークル(芸大祭実行委員)だったこと、彼が設計事務所を独立したタイミングだったこと。勝手に縁を感じて声をかけたんです。この「勝手にご縁を感じて〜」は昔から僕がやっちゃうことの一つです。サークルで出会った12人、大学の後輩、ピースボートで時間を過ごし、よくしてくれた友人、デンマーク短期留学の時の友人etc・・・。その時々で、力を貸してくれた人、苦労(?)を共にした人に対して、勝手にご縁を感じる体質なんですよね。ですが、時の流れとともに、それは変わっていく。全く連絡を取り合わなくなったり、名前を忘れてしまったり。それは決して悪いことじゃなく。自然なことなのかもしれない。と、思えば、何かしらのきっかけで、再び連絡を取り合うようになったり、そこから仕事が始まったり。恋愛とかでも度々見かける。この現象ってなんだろうなぁって思っていたら、「腐敗」と「発酵」という言葉を使って、言語化してくれる人がいた。僕が尊敬する編集者の一人、藤本智士さんだ。ミシマ マガジンの『地域編集のこと vol.08編集発酵家という存在。vol.09編集発行→編集発酵へ。』の中で、こんな文章が綴られている。僕はいま、「発酵」というものをどう理解し、日々の思考や行動に取り入れていくかということが、地域編集においてとても重要だと考えている。そもそも「発酵」も「腐敗」も微生物にとっては同等な働きでしかない。それが人間にとって好ましくなければ「腐敗」と呼ばれ、良い方に転べば「発酵」と呼ばれる。実に人間目線の勝手な言い方ではあるけれど、人間はこれまでの歴史のなかで、なんとかして微生物の働きが「腐敗」ではなく「発酵」に進んでくれるように知恵を絞り、数々の実験を重ねてきた。その結果の美味い酒、美味い味噌、美味いチーズ......というわけだ。これは、微生物だけの話だけでなく、僕ら人間関係においても言えるのだと、藤本さんは「編集発酵家」という言葉を使い、こう続ける。僕はいま、単に書籍や雑誌を編集発行する編集者ではなく、世の中を編集発酵させる醸造家のような編集者が必要だと思っている。そんな、編集発酵家とでも呼ぶべき存在がこれからの地域編集には欠かせない(中略)。「増加=成功」と「減少=失敗」と安直に思考する癖がついた僕たちは、賞味期限のような自分以外の判断に頼ってばかりいるあまり、目の前のプロジェクトがいま「発酵中」か「腐敗しかけている」かを見極められなくなっている。思いも寄らない微生物の働きで、一瞬、いやな臭いがしても、少し経てばそれがあらたな香りを生み、芳醇に発酵してくれることだってあるかもしれないし、はたまた腐敗が進むかもしれない。つまり、仕事も、人間関係も、「発酵」させるのか、「腐敗」させるのか。あなた次第だよねという視点だ。そういう意味で、宿のリノベーションを通して、僕は世一くんとの関係を発酵させているとも言える。僕は、なるべく「腐敗」ではなく、「発酵」が起き合う人間関係っていいなぁと思っていて。それは別にベタベタいつまでも一緒に仲良くとか、そういうことを言いたいのではなく。腐敗よりは発酵の方がいいな、って感じです。発酵するような関係になるには、藤本さんは「待つ」ことが大事だと話している。「祈る」は「待つ」と同義だ。以前自著にも書いたけれど、スペイン語で「待つ」という意味の「エスペラール」は、希望という意味の「エスペランサ」と語源が一緒。希望をもって祈ることと待つことは同義なのだ。つまり編集には「待つ」時間が必要だ。その時間をしっかり持てるか、さらにその時間をどう過ごすかが、結果としての「発酵」と「腐敗」を分けるような気がしてならない。これに、もう一つポイントがあると藤本さんは言う。いかに待つか、も大事だと。それには定期的に、関係性に手を入れること。これは、発酵食品を作る過程に言えるが、メンテナンス(手を施す)しないと腐ってしまうとか。人間関係に置き換えると、なんだろうか?いきなり飲み会に誘うと「急だな」と受け取る人もいる。ならば、誕生日に「おめでとう」だけでも連絡を取ってみる。お互いにとって興味ありそうなイベントに誘ってみる。連絡先だけでも交換しとこう。手段はいろいろあると思う。藤本さんの話に、僕なりの解釈を一つ付け加えるなら、そもそも出会ってなければ、発酵も腐敗も・・・何も始まらない。100人がこの別館に関わったことで、何が生まれていくだろう。別館を仮に「ぬかどころ」と捉えたとする。発酵されるのか、腐敗していくのか。なるべく、ここからいろんなものが生まれ、発酵する宿になったらいいなと思っています。いいぬかどころとなるのか。発酵させるも腐敗するも、自分しだい。頑張ります!<お知らせ!!!>クラファン最終日(11月27日土曜日)別館 「ローカル×ローカル」カウントダウン配信LIVEを行います。10月からはじまったクラウドファンディングPJも、残りわずか。ぜひ祭の最後の宴の様子を覗いていってください。イベントは30分1枠でさまざまなゲストをお迎えします!実は僕は、ゲスト枠です(笑)。司会は、Spotifyラジオ『あっぱれ火曜日』のゲストで構成された応援隊の3人(この辺の詳細はこちらのnoteで書いています)。コメント機能なども使いながら、視聴してくださるみなさんが「ローカル×ローカルに行ってみたい!」「南伊豆でこんな風に過ごしてみたい!」など、わくわくする時間にできたらいいなと思っています。◎こんな人たちが登場します!・本館DIT、別館DITに参加した人・南伊豆在住の地元の人・2021年夏にLLに関わったインターン◎こんな人に来てほしいです!・宿「ローカル×ローカル」ってなにか知りたい・南伊豆に行ったことがある、または行ってみたい・クラウドファンディングに支援したけれど、まだ行っていない・これまで何かしらで「ローカル×ローカル」に接点がある◎ざっくりとしたタイムライン11月27日(土)・21:30〜:応援隊3人によるオープニングトーク・21:45〜:DIT体験者2名ゲスト・22:15〜:南伊豆在住者2名ゲスト・22:45〜:本棚PJ2名ゲスト・23:15〜:夏インターン2名ゲスト・24:00:終了というわけで、最後まで応援よろしくお願いします!イベントフォームはこちら▼ぜひ!https://www.facebook.com/events/4545592655557110


こんにちは、一徹です。皆さんのおかげで、目標金額を達成することができました。クラウドファンディングをやって思うことですが、「感謝」と言葉にするのは、とても簡単に聞こえてしまう気がします。なので、あとは結果というか、自分が走りきること、形にすることでしか、感謝を体現できないんですよね。というわけで、完成に向けて、ありったけの最善を尽くします。応援金は、この場所がさらにいい空間となるよう、大切に使わせていただきます。<ネクストゴール→200人を目指します!>目標金額を達成できただけでも、十分すごいことだと思っているのですが、最終日まで後悔がないように、やりきりたい。それが応援してくれた人に対して、僕ができることだと思います。ネクストゴールは、目標金額ではなく。より多くの人にこのプロジェクトに関わってもらいたいと思い、200人を目指そうと思います。200人を目指すにあたって、さらにワクワクするような。別館の完成が楽しみになってもらえるような、新しいプロジェクトをスタートさせました。現在の改装中のお部屋に、選書した特別な本棚を作ります。本棚には「私とローカル」というテーマで、僕が気になっている人に、選書を依頼。その本にまつわるコメント付きの本棚ができあがります。ローカルというとざっくりですが、「ローカル」ってすごく多義性のある言葉だと思っています。その言葉の幅広さ、奥深さが表れたカオスな本棚になればいいなと。<こんな本が並ぶ予定>・ローカルでの暮らし、生業、遊び、学びに関する本・民俗学、文化人類学などローカルをフィールドワークで掘り下げた本・ローカライズされた思想や哲学に関する本・その他、「あなた」にとっての「ローカル」な本・まちづくりや建築、ランドスケープなどローカルを形づくることをテーマとした本・地域誌やガイドブック等、特定の地域にフォーカスした本etcさぁ、どんな空間になるのか!お楽しみに!!!引き続き、応援よろしくお願いします!


こんにちは!一徹です。あっという間に11月も中旬!クラウドファンディング折り返し地点となりました。今回は、NEWリターンのお知らせです。以前、活動報告にも書きましたが、このクラウドファンディングをサポートしているメンバー(応援隊)の3人が、オリジナルリターンを作ってくれました!!!①【限定5名】応援隊ゆりちゃんによる、オリジナルのうたのレッスン(45分)チケットローカル×ローカル応援隊、うたが好きなあおきゆりによるオリジナルのレッスンです。レッスン時、1曲好きな曲を持参いただきます。歌詞の解釈を考える「歌詞解釈」、1フレーズの「歌唱レッスン」などを通じて、うたについて深める45分間のレッスンです。おひとりずつ、マンツーマンで開催します。ゆりちゃんの実力はこちらから▼YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCJmoIlv-VwVAJvQnnPGAoSA<注意事項>オンラインレッスンです。日程は個別にやりとりの上、決定します。※2022年3月までに実施※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。※迷惑メールから info@local2minamiizu.comを除外してご連絡をお待ち下さい。
※お問い合わせについては info@local2minamiizu.comまでメールください②【限定5枚】品川某オフィスで、応援隊えとー君と卓球券!(勝ったらカレーかクレープ!)品川の某会社のパブリックスペースで、えとー君と卓球の試合をすることができます。特別な場所の特別なコートで一緒に卓球をしてみませんか?えとー君に勝利した場合は、近くのキッチンカーのカレーorクレープがご馳走されます!<注意事項>・感染症対策に留意して行います。・品川までの交通費は別途必要となります。・ラケット等必要な道具はこちらで用意が可能です。・対戦日時は平日の10時〜19時30分の間となります。・ご友人との参加もOK!5名くらいまでだったら団体戦が可能です。③【限定3名】応援隊の政金君が、季節の挨拶に使えるイラストを描きますランドスケープデザイナーの政金が、クリスマス、年賀状など、季節の挨拶に使えるイラストを描きます。絵の内容は可能な範囲でご要望にお答えします。絵のタッチは見本のようなイメージです。手書き文字を入れることも可能です。カードそのものをお送りするのではなく画像データのお渡しになります。※写真はイメージです。期限は2022年3月まで。暑中見舞いなど4月以降の挨拶に使いたい場合でも、3月までに内容の決定とデータの受け渡しを行います。※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。※迷惑メールから info@local2minamiizu.comを除外してご連絡をお待ち下さい。
※お問い合わせについては info@local2minamiizu.comまでメールください。なかなか個性豊かな、僕だけでは思いつかないリターンです(笑)。皆さん、ぜひこちらもチェックしてください!


こんにちは。店主の一徹です。土日はみんなでリノベーションDAYでした!今回も、現在進めているRoom4のお部屋をリノベーションでした。初めて触るインパクトドライバーに翻弄されたり、石膏ボードでサイズを測ってカットする作業に苦戦したり、エイジング(床の装飾)で「どこがゴールか分からない!」と嘆く人がいたり、淡々と職人のごとく照明の取り付けをする人がいたり。みんなで奮闘!今回は地味な作業が多かったのですが、この作業がないと次に繋がらないので、非常に大事な役割を担った即席リノベーションチームでした。「また宿で!いや東京で?」みたいなやりとりがあって、個人的によかったです。初対面のメンバーがほとんどでしたが、作業を通して仲が深まったようでした。引き続き、工事は進みます。皆さん、お楽しみに!!!完成は3月を予定しています。クラウドファンディングも折り返し地点。引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。


クラファン9日目!今回、別館をつくるにあたって、ひとつ目標がありました。それは、<100人が関わるプロジェクトにしたい>ってことです。思い立ったきっかけは、昨年の本館工事をやった時の施工スタイル「DIT」がめちゃくちゃ楽しかったからです。別館をつくるなら、DITで進めたいな、と。DITとは、「do it together」の略。みんなでつくるって意味です。本館工事には、地元の人、僕の友達、友達の友達など、いろんな人が関わりました。今回は、その時のことをコラムにしました。前回施工を依頼した、TEAMクラプトンとの時間について。彼らとの時間は、何にも変えがたいな、と。よかったらぜひ読んでみてください。https://note.com/murasakitotetsu/n/nd0903f407ffe引き続き、応援よろしくお願いします!


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