ご支援くださった皆様へ、心を込めて、絵本の発送を進めています！絵本の寄贈コースをお選びくださった皆様も、ありがとうございます！寄贈先は、山元町内の以下の施設にお届けできることになりました。保育所小規模保育所子どもセンター障害児施設障害者地域活動支援センターポラリス山元町中央図書館JR山下駅ひだまりホールおもだか館山下小学校山下第一小学校山下第二小学校坂元小学校山元中学校ケアハウス(不登校児対応)ご寄贈くださった皆様、ありがとうございました！

ご支援いただいたみなさまへ絵本が完成しました！ただいま頑張って発送準備中です。絵本は、クリスマスに間に間に合うようお届けできそうです。「農園スペシャルセット」「スパークリングワインスペシャルセット」「ICHIGO-WORLDチケット」をご選択いただいた方につきましては、絵本のみ、先に到着になります。「クリスマスケーキ」をご選択いただきました方につきましては、受け取り場所・日時の確認などのため、個別にメールをさせていただきます。「寄贈」をご選択いただいた方につきましては、次週改めてご連絡差し上げます。「甘酸っぱいJAPANオンライン感謝イベント(プロジェクト報告会)」は1月下旬から2月初旬を予定してます。改めて活動報告にてご連絡いたします。 もうしばらく、到着をお待ちくださいませ。甘酸っぱいJAPAN　事務局

みなさま、応援ありがとうございました！175人もの方からご支援をいただき、おかげさまでネクストゴールも達成することができました。多くの方にこの絵本をお渡しできることを、とても嬉しく思っています。少し、今回の絵本についてお話しさせてください。今回、作成した絵本の文章の中で、うさぎ達が「ひとりでできないことも　さんにんいれば　できるかもしれないね」というシーンがあります。一般的には、うさぎなら、「１匹、２匹」と数えるはずですが、ここでは、あえて　「ひとり　さんにん」と表現しました。絵本「あまずっぱい いちご」の物語は、実際にあったミガキイチゴの物語を比喩した物語だからです。うさぎ達のモデルは、岩佐代表と橋本副社長とGRAさんで勤めている方々です。これから、お届けする絵本を手に取って、人の温もりを感じて頂けたら嬉しく思います。この物語のように、今回のプロジェクトもまた、「ひとりのちからでは　できないことも　さんにんなら　できるかもしれない。」の言葉通り、１人では目標金額にも達成できなかったと思います。たくさんの応援を、本当にありがとうございました。そして、絵本の物語とミガキイチゴ、GRAさんの物語には続きがあります。まだまだ、構成段階ではありますが、ついつい、次の物語を考えてしまいます。なにも決まっていませんが、絵本の主人公のうさぎのミーくんの物語を、引き続き広めたいと思っています。どんな物語を考えているかは、オンライン感謝イベントでちょっぴりお話しさせてもらいますね。絵本も無事にでき上がりました。これからリターンの発送準備に入ります。どうぞお楽しみに、到着まで今しばらくお待ちください。あらためて、甘酸っぱいJAPANメンバー 、岩佐代表と橋本副社長、株式会社GRAの皆様、いちびこさん、そして、ご支援くださった皆様、本当にありがとうございました。みなさまとの出会いに、心から感謝しています。また、甘酸っぱいJAPANのイベントにてお会いしましょう！絵本作家　永井みさえ

クラファンを応援してくださった皆様、ありがとうございます！そして、よかったら最終日も、シェア・拡散など応援をよろしくおねがいします！ちょびっと弱音を書きます…今年も11月も、もうすぐ終わり12月…今振り返ると…今年は、本当に辛かった時期が春から最近まであり…自分に対して問いかけることがたくさんありました。何より辛かったのが、精神的な心の動きがあり自由な絵が描けなくなっていたこと…。もちろん、仕事の依頼、絵は、描けます。クライアントも、デザイナーも、編集さんも、出版社もチームでやってるので私が描かなければ、できない作品。当たり前をちゃんと、引き続きやり続けます。それは、、、幸せで大好きお仕事。でも、ふっと立ち止まり…オリジナルの絵本を描こうと思ったら「誰のために描く絵本だろうか…」と考えてしまい…スーとアリクイさんの巣の中に入ってしまう感覚になりました。「あ…描けない…」昔は、自由に、いくらでも描けた絵。大好きなレコードを聞いて、仕事じゃなくても、いつか仕事にしたいと思い夢を見たあの頃。それが、仕事じゃなければ描けなくなった自分に気づきました。「白い紙に、自由に絵本を描いていいんだよ。」とあえて時間を作れば作るほど、動けなくなってました。でも、そんな中…出会えた　「絵本　あまずっぱいいちご」　プロジェクト！私が心が動かされ、ある人に出会ったのがきっかけでした。このプロジェクトのはじまりは、宮城県のいちご農家さん　ミガキイチゴさんこと株式会社GRAのいちご狩りに、私が訪れた時。そこには、絵本の原作者の株式会社GRA　岩佐代表、そして橋元副代表はじめたくさんの人の繋がりがありました。そこから、宮城から帰ってきてオンラインイベントで参加したコミュニティ！！甘酸っぱいJAPAN！！「え？なんやねんそれ…あやしい（笑）」と思う方もいると思います。立ち上げたばかりの甘酸っぱいJAPANこのメンバーの方々に、応援とは、生きるということ、人とは何か…と言うことをたくさん教えて頂きました。普段は、皆さんそれぞれ別の仕事、家庭、環境なのにも関わらず、何かをする時は、応援する。あまずっぱいJAPAN！そんなメンバーと東京のいちびこさんでお会いできオーナーの竹本さん、岩野さん、山口さん岩佐代表　甘酸っぱいJAPANメンバーの笑顔に癒やされ…なんで、ここまで、イチゴで人が繋がれる不思議な感覚を体感しました。その不思議なパワーを感じ自分の中の弱まって絵描きの火が、ちょっとづつ燃え始めました。「なぜ？絵本を描いてる？」「あなたに、とって絵本は？」「仕事の絵本？そうじゃない絵本？」「あなたは、どんな絵本作家になりたい？なれる？」答えは…人なんだ。人の笑顔が見たい。そうか…。胸に手をあてて‥自分の心に聞いたり、心が、動くことに従い行動したらいいんだ。そんなことを無意識に、出来たプロジェクト。それを笑顔で応援してくれるあまずっぱいJAPANメンバー。たくさんの笑顔を、見ながら進められた甘酸っぱいJAPAN　「絵本　あまずっぱい　いちご」プロジェクトのクラウドファンディング。初めてなことで、ドキドキしながらスタートしたプロジェクトでしたが、優秀な方ばかりで、支えられてます。こんな素敵な出会いがあったなら、もっと、もっと、視野を広げて絵本作家　永井みさえは、ここから、世界の絵本作家になる！！人間のあたたかみを感じて、幸せもらって、さらに、笑顔にしたいから。クラファン最終日も、応援よろしくおねがいします！応援して下さった方々ありがとうございます！絵本作家　永井みさえ