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クーデターで社会崩壊、苦しむミャンマーの子供たちに夢を!あのサッカー世界大会に!

クーデター・コロナと甚大な閉塞感が漂うミャンマー。このまま希望の灯りを絶やしてはなりません。日本で開催される12歳以下の(あの選手もバルサ時代に参加した)サッカー世界大会に、ミャンマーから子供たちを招待し、競技や交流を通じて、世界との繋がり、未来への希望を感じてもらい、平和への願いを共にしたい。

現在の支援総額

1,015,000

33%

目標金額は3,000,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/07に募集を開始し、 52人の支援により 1,015,000円の資金を集め、 2021/12/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,015,000

33%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数52

このプロジェクトは、2021/11/07に募集を開始し、 52人の支援により 1,015,000円の資金を集め、 2021/12/15に募集を終了しました

クーデター・コロナと甚大な閉塞感が漂うミャンマー。このまま希望の灯りを絶やしてはなりません。日本で開催される12歳以下の(あの選手もバルサ時代に参加した)サッカー世界大会に、ミャンマーから子供たちを招待し、競技や交流を通じて、世界との繋がり、未来への希望を感じてもらい、平和への願いを共にしたい。

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みなさま、ご無沙汰してしまっております。松下でございます。本件につきまして、先般より、みなさまのご支援、誠にありがとうございます。改めまして御礼申しあげます。昨年度、ワールドチャレンジ2021大会におきましては、オミクロン株の世界的拡散の状況下にて、大会自体への海外からのチーム招待が不可能となり、ミャンマーの子供たちの来日、そして大会への参加は叶いませんでした。ワールドチャレンジ(ワーチャレ)2022大会は今夏に開催されるとのことでしたが、「8/22(月)~25(木)の日程にて、千葉にて開催される」ことが決定されました。そして、改めて大会主催者側からミャンマーの子供たちへ「出場1枠」をいただくことが確定いたしました!主催者側より招待状がミャンマー側に出状されまして、先週ですが、ミャンマー側より正式にAccept(応諾=参加)と返答されました!!現地ではプロリーグも中断のまま、サッカーどころではない日々が続いていましたがアカデミー活動を再開するべく、先般よりミャンマー全土にてセレクションが実施されているとの報告を受けております。本ご報告内の画像はその際の写真とのことです。クラウドファンディングについても、昨年実施途中でミャンマーチームの参加不可が決定し、積極告知、強力推進もできないまま、目標額未達のまま終了となってしまいました。しかし、そのような中でも多くの方からのご支援、応援のお言葉をいただきまして、大いに勇気をいただき、励みとなりました。今回は(おそらくですが、)隔離期間もなく、夏開催であるため、25名分の冬服の手配も不要となりますので、、^^ 多少はコストを抑えることができそうですが、25名の大移動と各種交流には、まだまだ資金が不足することが想定されます。みなさまにご支援いただいたクラファンの続編として、本件実現のため、改めてクラウドファンディングを再開できればと思っております。必ず成功させたく、再開できた際にはどうか拡散をいただけましたら幸いです。まずは取り急ぎ、みなさまには状況と今後の動きについてご報告をさせていただきたく、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。松下裕二


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新年あけましておめでとうございます。旧年中は、本件キャンプファイヤーでのクラウドファンディングにご共感いただき、ご支援を賜り、誠にありがとうございました。クラウドファンディングでは、52名の方々より合計1,015,000円ものご支援をいただくことができました。いただいたご支援はご意志に沿ってしっかりと活用をさせていただきます。(1月末にクラウドファンディング手数料を引かれた金額が入金される予定です)ご報告のとおり、ワールドチャレンジ2021(2022年1月大会)への出場はオミクロンなどの影響で断念・延伸となりましたが、次回2022夏季大会にミャンマーチームを招待するべく、大阪まで大会視察・各種協議のため行って参りました。今回大会は日本チームのみでしたが、レベルはかなり高いですね。U-12ですので小学校6年生ですが、個々の技術面だけではなく、サッカーをよくわかっているなーというプレーが展開されていました。そんな(衝撃を受けた)中でしたが、セレッソ大阪のコーチとして、タイやマレーシア、そしてミャンマーでも現地にてU-12の選手選考に関わられたことのある方にお会いしてお話を聞くことができたのですが、ミャンマーのアカデミーの子供たちのレベルはその中でも高く、ワールドチャレンジに出るなら、活躍が期待できるのでは、とのコメントでした。また、主催者とも対面で大会本部にて、次回2022夏季大会にて改めてミャンマーから子供たちを招待する旨について協議をいたしました。何点か大会の様子がわかる画像を共有します。ここが世界への第一歩OFA万博フットボールセンターにてリーグ戦、トーナメント戦が行われ、最終日の準決勝、3位決定戦、決勝戦が吹田スタジアムにて開催。2枚目の写真は決勝戦25分ハーフの激闘の末、敗れ項垂れる選手と、勝利し歓喜する選手たち。その後両者お互いの健闘を讃えあっていました。本年、コロナも落ち着いていくと信じております。この挑戦を皆様のお力添えでもって実現させるべく引き続き尽力してまいります。今後とも何卒よろしくご支援のほどよろしくお願いいたします。松下


2021年、最後の1日
2021/12/15 00:48
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11月上旬より実施してまいりましたこのクラウドファンディングもいよいよ年内最後の1日となりました。ここまで、本当に激動の1ヶ月半となりました。先般の「活動報告」にてお伝えさせていただいたように(キャンプファイヤーのトップページ上部にも追加しました)、ミャンマーの子供たちの日本招待、そしてサッカー世界大会「ワールドチャレンジ」への出場という大いなる挑戦は、無念ではありますが、オミクロン株の出現とともに来夏へと延伸となりました。。とても悔しい思いですが、ご存知のとおり当初より不確定な状況のまま走り続けてきたわけで、外務省や関連省庁、サッカー関係団体等との折衝、スポンサー候補企業さまへのご支援のお願い行脚などなど、そしてなによりこのように流動的な中でもご支援をご決断して下さった皆さんのおかげで、最終的には自腹も覚悟していた活動を、そっと、でも力強く後押しいただき、とても心強く、とてもありがたく感じています。改めまして、本当にありがとうございます。1月の2021年度大会は、海外チームの参加はゼロで、日本チームのみで開催されます。新年の1/3〜6の4日間、大阪で開催されますが、ミャンマーの皆と臨む次回に向け、しっかりと視察をして参ります。また、先週末は、これまた引き続き延期となっている増上寺でのミャンマー祭りの「慈しみのミャンマー写真展」と、新宿で開催されたら「Spring Festival」に行ってきました。本活動報告で利用させていただいている画像は、その写真展で1番私の心にグッときた写真です。ミャンマーの子供たちにサッカー、この取り組みを通して、世界を見せてあげたい。未来への夢を、希望を感じてほしい。夏季大会の予定は分かり次第改めてご報告いたします。そして、規模感やスケジュール等の計画に基づいて、クラウドファンディングについても、再度続編として本件実現のために実施(再開)させていただくことになる予定です。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。御礼の気持ちと共に。実行委員一同を代表して、松下裕二


 11月も最終日となりましたが、本日は皆様にご報告とお願いがございます。 「ワールドチャレンジ2021大会」は、年を跨いだ1月3日-6日の開催に向けて準備が進められているところですが、大会主催者より直近状況を踏まえ、全ての海外チームの大会への招待を中止することを決定したとの案内がございました。大変残念ではありますが、ミャンマーチームも海外チームのひとつとして、今般の2021大会への参加は見送られることとなります。そして、ワールドチャレンジへのミャンマーチームの招待は、2022年夏(7-8月)開催予定の次回大会に向けて招致を継続する方針という点についてもあわせて確認することができました。これまで、ご支援をいただいている皆さま方には、この場を借りまして改めてお礼申しあげます。と共に、来夏の招待実現に向けまして、変わらぬご支援とご協力をいただきたく、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 12月15日までとさせていただいております本件クラウドファンディングについては、個別のお申し出によるご寄付等を含めますと既に100万円を突破し、状況が不確かな中で各種メディアによる本件報道を控えていただいていた中でのこの規模でのご支援、そして複数企業様からのサポートの見込みも出てきまして、心からありがたく感謝の気持ちでいっぱいであります。このまま、元々の予定どおり期日まで実施させていただきますが、いまこの時点での数ヶ月延長というのも良くないと考え、一旦中断いたします。そして、次回大会の開催場所・時期等を踏まえ、ユニホームや移動着、移動ルート、滞在日数などを改めて夏季大会仕様として各種準備を検討しまして、改めて続編としてのクラウドファンディングを実施させていただき、現在の皆様方からのご支援状況も踏まえまして、実現に向けさらに引き続き取り組んでいく考えでおります。設定させていただいております「リターン」につきましては、ミャンマーの子供たちの来日や大会参加後でなければ実現できないものが多くあり、実施時期を大会参加後に見直しをさせていただきたく、どうかご理解をいただきたくお願い申しあげます。1月の国内チームのみでの大会終了後、次回夏季大会の開催概要が分かり次第早急に、そして継続的に活動について報告をさせていただくようにいたします。ミャンマー側とも連携しまして、しっかりと、よりよい準備を進めて参りますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。(本件責任者:松下裕二)


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本活動報告を見てくださっている皆さま、ありがとうございます!ミャンマーリーグの名門であり、ACLにも何度も出場している強豪チームであるヤンゴンユナイテッド(YUFC)に、2016年に所属し、守備の要として数々の勝利に貢献されてきた、本プロジェクトにも応援メッセージをいただいている山下訓広様から、当時のヤンゴンユナイテッドで着用されていたユニホームを寄贈いただきました。大変貴重な、品物かと思います。現在のクラウドファンディングの中で、あるいは、なにか個別の企画などを行い、ご支援をいただいている、ミャンマーに想いを寄せてくださる方に、進呈できたらと思います。大変ありがたいことです。本当に多くの方に支えられ我々の活動が実行できています。なんとかミャンマーの子供たちを日本で開催されるサッカー世界大会に!実現できればと思いますので、引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。