皆さま、こんにちは。
IBURI DOT SITE.代表の下川部淳です。
多くの応援ご支援いただき誠にありがとうございます。引き続き、応援ご支援の程お願い申し上げます。ご支援検討中の皆さまには、この機会に冊子とコンテンツによる胆振の魅力を感じていただき、ぜひご支援お願い申し上げます。
それでは、冊子記事とコンテンツ予定のご紹介させていただきます。
【北海道大学苫小牧研究林】
https://tomakexpforest.jimdofree.com/
苫小牧研究林は、1904 年(明治37)、内務省から胆振国勇払郡苫小牧村所在国有林が札幌農学校に所管換を受け、苫小牧演習林として発足した。森林の約25%が人工林で、その他は広葉樹二次林と天然林で占められている。
現在は、生物群集の維持メカニズムの解明、森林と河川の相互作用、生物遺伝子資源の保全手法の開発、森林の多目的利用と共生系のモデル作りなどを課題とした研究を行っている。本林は都市部に隣接しているため、地域住民や観光客の休養緑地としても親しまれている。
四季の雄大な風景、動植物、施設、そして何より明治から引き継がれてきた人々の思いとこれからの未来像について、アナログとデジタルのIBURI DOT SITE.流でお伝えする予定です。
乞うご期待ください!