とうとう降りました通いの難しい季節早く引っ越しを終わらせ何の心配なく、お世話出来る環境を整えなくては。
新しいシェルターにはハイエースが2台入る広さの庭がありますその庭をランとして使うためには、フェンスが必要ですシニアの場合は、脱走より、危険防止の為元気がある子は、勿論脱走防止の為フェンスをつけて自由に歩き回れるようにしたいのです皆さんご協力宜しくお願いします
写真は、昨年の冬です今週金曜日夜中から土曜日に大雪の可能性があると天気予報写真の時は全く交通麻痺で丸2日半行けなかったどうか積もりませんように。早く新しいシェルターに移動して、行けない不安がない日々がくるように、頑張りたい
悲しいDSRNは、噛む犬の他にシニアの引き取り終生飼育も考え取り組みたいと考えています引き出したら、病のパンドラで、次のお家へのご縁が難しい子。。センターで寂しく死ななくて良かった、と、思える子。最後まで名前を沢山呼んであげたい子。そんな子達にも居場所を、、、と。DSRNは大きな団体ではありませんだから、1度に沢山の頭数を引き受けるのは難しいけど1頭1頭に、きちんと目が届く団体でいたいですシニアの終生預かりを普通の方にお願いするのは、辛すぎる体験をさせることにもなるそこもカバーできたら、と、考えています
DSRNはボーダーコリーに特化せず種を選ばず保護していく事を考えていますただ現メンバーは、私も勿論BCRNにも在籍しているので保護対象にボーダーコリーが多いのです、特にボーダーコリーの噛むタイプは直す事が困難なタイプが非常に多いのも事実です持って生まれた部分以外でトレーニングにて噛まなくするために私は仕事として訓練士をしています大事なパピー時期のトレーニングやりかたを間違うと悪化し悪化は、先々の放棄に繋がりますその子が、先々保護犬にならないよう日々頑張っていますそして犬の中には持って生まれた気質事態が危険を兼ね備えて生まれてくる子達もいますそんな子達はDSRNにて暮らし、その天命を全うして欲しいと考えています