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一般譲渡出来ない保護犬が、生涯安心して過ごせる居場所・シェルターを作りたい!!

【再チャレンジ】昨年11/15から2か月間、クラウドファンディングに挑戦し、たくさんのご支援を賜り誠にありがとうございました。今回自己資金で、新たな場所に施設用地建物を購入しました。しかしながら、シェルターの改築工事費用が足りません。どうか皆様のお力を再度お貸し下さい。よろしくお願い致します。

現在の支援総額

362,000

15%

目標金額は2,300,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/24に募集を開始し、 41人の支援により 362,000円の資金を集め、 2022/01/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

362,000

15%達成

終了

目標金額2,300,000

支援者数41

このプロジェクトは、2021/11/24に募集を開始し、 41人の支援により 362,000円の資金を集め、 2022/01/25に募集を終了しました

【再チャレンジ】昨年11/15から2か月間、クラウドファンディングに挑戦し、たくさんのご支援を賜り誠にありがとうございました。今回自己資金で、新たな場所に施設用地建物を購入しました。しかしながら、シェルターの改築工事費用が足りません。どうか皆様のお力を再度お貸し下さい。よろしくお願い致します。

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私は、元々、皆さんと同じ単に愛犬が可愛い飼い主でした。家の子が、あまりに可愛いから、どうして犬を手離すひとがいるのだろうと、思い何とか犬を救えないか、と、ボランティア団体に入りました、それがBCRNでしたBCRNはボーダーコリーに特化したレスキュー団体ですBCRNにはいり早くも14年近くの年数が過ぎてしまいました14年の間色々なボーダーを見ました様々な手離す理由も知りましたDSRNの仲間も、BCRNのサポーターも、みんな、これを読んでいる皆さんと同じ愛犬が可愛いから、同じ種の犬が捨てられてるなんて、と、優しい気持ちで集まった皆さんですけれど、いくら同じ種類でもみんな性格は違います保健所や、手離す理由の犬が、皆さんの家にいる犬達と同じか?残念ですが、全く違うパターンもあるのですそんな犬を善意で預かりしてくれる仲間や、サポーター預かって数日たった頃噛まれ、家族がケガをしたりゲージから唸り噛みつくから出せなくなったりたかが犬されど犬自分の犬でもない犬の存在で家庭に不穏な風が吹きますそんな犬は、仲間内での移動が難しく結局、訓練所等に多額の費用を払いお願いし預かって頂くパターンや私の所にくるパターン等がありましたけれど訓練所だって容易くは預かりしてくれる訳ではありません私の所も普通の家なのでスペースの問題もありましたシェルターを持たないBCRNそこで考えてDSRNを作る事にしたのです団体としては、全く活動は、別々です保護する対象の犬も別だけどBCRNが、引き取りした犬が譲渡できない、しにくい場合DSRNが引き受けをします終生飼育が基本ですDSRNを作るきっかけになった犬達の話をポツリポツリ書いていきたいと思います続く写真はアスラン保護時、体重9キロ栄養不足にて、毛も抜けて骨は剥き出しでしたいつ多臓器不全で死んでも不思議ではないと言われました適正体重25キロの犬です噛む犬として保健所持ち込みでした。痩せ細った理由は病気で膵外分泌質不全でしたアスランは、私が引き取り8年くらい共に暮らしました


クロの、こだわり
2021/12/06 15:56
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クロ食べ物に、ちょっと執着タイプなんだけど、私だけは大丈夫手から、おやつ、食べたりもできるようになったけど最近グルメ?気味でちょっと高級?的な柔らかいササミの、おやつとかをあげないと、写真みたいに、おやつ、置きっぱにする甘やかしたか?私。。ま、いっか。。好きなもの、あげたいし。さみしい思いも、しとるし。早く引っ越しをしてちゃんと環境整えるまではちょっと甘口ですな


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日に日に寒さが増してきました。写真は、ジィです現在ジィは私の自宅にいますが、最初保護した後移動して内灘のシェルターにいました吠えるから、と、10歳で飼い主に保健所に連れてこられ保健所では噛むから、と、処分予定されていた子。地元ボランティアさんからの相談で引き上げました今から5年くらい前の出来事です現在、シニア特有の後ろ足の不具合があり、内灘のシェルターでは世話が不可能となり、私の自宅に移動しました新しいシェルターそれは、こういうシニアの癖が強めで普通にお世話が出来ない子達の為の場所がメインになりますチップ、リーオ、ジィはみんな似たようなシニア年齢更にはdaddyも、新たに来年やってきます最後まで、ちゃんと暮らせる場所に、してあげたい皆さんご協力宜しくお願いします出来たらシェア等もお願いします


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写真は去年の冬のものです雪国とは言うものの1日降り続き写真より更に積もりました町中、除雪が追い付かず全く車が出せなくなりチップ達の世話に行けなかったやっと行けたのは、写真の3日後フードもなくギリギリのタイミングだったチップやクロもシニアになった、行けない日が続くなんて不安しかないこの出来事が、今回の引っ越しという決断に繋がりますランは、あのまま借りとくこともできる夏草刈り頑張るだけ。ただ、毎日の世話するには私の側が良い吠えて苦情が来にくい場所余りに山奥とかだと病院等に走りにくい半年探して、やっと見つけた今回の家後少し設備費用が足りない皆さん犬達の為にご協力宜しくお願いします


犬9
2021/12/01 15:03
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噛むって1番致命的な行動です噛むがゆえ、医療や、お世話に様々なリスクが発生します良く耳にしますが、犬に罪はない飼い主が悪い確かに犬には罪はありませんしかし、飼い主に必ずしも罪があるかと言うと それは違うと思います犬の中には人と仲良く暮らせないタイプもいるのですこのサイトを見ている皆さんの、ほとんどの方の愛犬は、きっと良い子が多いと、思いますが中には 様々な理由から、噛む事が当たり前な犬達も存在しているのです生まれ持っての精神疾患だったり、野生の部分的が強かったり、発達障害だったり。。犬にも、自閉症や、多動という疾患を持って生まれてくる子もいます ただ子犬の時は分かりにくいなので、わからないまま家族に迎えている人達もいると思いますけれど成長していけばあまがみ、と、考えていた行動が、本気噛みに。その時、家族は、どうしますか?たかが犬 されど犬けれど、犬1頭で、家庭が壊れてしまうくらい大変なことになるのです。飼っていけないかといって保健所には行けないそんな犬でも生まれてきたには、きっと意味があるはず。そんな犬達を救いその飼い主家庭をも、救えたら。そんな犬の世話をしていくのは、本当に大変ですけれど、そんな犬達が天命を全うできる場所を作りたいと、DSRNを作りましたDSRNは、そんな気持ちを抱いている仲間で、毎日奮闘していますどうか皆さんご協力宜しくお願いします写真は今は亡きチョッパーですチョッパーも噛むから、と、飼育放棄された犬です