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国産バックスキンを世界へ!!バーテンダーが森を救うプロジェクト第一弾

99%廃棄処分されている害獣駆除の鹿をなんとかしたい! 猟師、バーテンダー、様々な人達が集い、肉はソーセージに、皮はTシャツや加工品へと変えていきました コロナ禍で余った時間とエネルギーを未来のために使いました。失った利益を挽回するのではなく、一つのチャンスと捉えた新しい森の再生チャレンジです!

現在の支援総額

258,900

51%

目標金額は500,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/25に募集を開始し、 41人の支援により 258,900円の資金を集め、 2022/02/15に募集を終了しました

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国産バックスキンを世界へ!!バーテンダーが森を救うプロジェクト第一弾

現在の支援総額

258,900

51%達成

終了

目標金額500,000

支援者数41

このプロジェクトは、2021/12/25に募集を開始し、 41人の支援により 258,900円の資金を集め、 2022/02/15に募集を終了しました

99%廃棄処分されている害獣駆除の鹿をなんとかしたい! 猟師、バーテンダー、様々な人達が集い、肉はソーセージに、皮はTシャツや加工品へと変えていきました コロナ禍で余った時間とエネルギーを未来のために使いました。失った利益を挽回するのではなく、一つのチャンスと捉えた新しい森の再生チャレンジです!

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今回のディアスキンプロジェクトに参加して頂いた方達のご紹介をさせて頂きたく思います。

皆様本業がある中で、今回のプロジェクトに参加してくれました。

京都仁王門 日の出テントさん

紀伊馬さんと奥様

大正15年創業で3代目の紀伊馬さん

京都テント組合の理事長さんでもいらっいます。

今回のプロジェクトがスタートする前からずっと相談に乗って頂き、仕事終わりの仕事場でのミーティングや試作作り等、機械やアドバイスを無償で提供してくれました。

元々日の出テントさんは

テントの余り生地が産廃になる事が、未来にとって良くない、と考えておられ、

端材や端切れ等を使って様々なアイテムの製造を始めておられました。

お祭りで、子供たち向けに、テント端切れを使ったポーチ作りのワークショップを行ったり、ビー玉遊びのレッスンを行ったり、作業場にはミニ四駆やエアドラム、ギター、バイク等まさに大人の遊び場。

みんなで集まり、端切れや端材等を使い遊びの中から様々なアイデアを生み出していく。

そんな姿が今回のプロジェクトの根幹になったいる事は間違いありません。

今回の鹿の革を使ったカードコインケースはそんな中から生まれた、

実用性とデザイン、環境等

遊びの中から生まれた商品です。

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