Check our Terms and Privacy Policy.

国産バックスキンを世界へ!!バーテンダーが森を救うプロジェクト第一弾

99%廃棄処分されている害獣駆除の鹿をなんとかしたい! 猟師、バーテンダー、様々な人達が集い、肉はソーセージに、皮はTシャツや加工品へと変えていきました コロナ禍で余った時間とエネルギーを未来のために使いました。失った利益を挽回するのではなく、一つのチャンスと捉えた新しい森の再生チャレンジです!

現在の支援総額

258,900

51%

目標金額は500,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/25に募集を開始し、 41人の支援により 258,900円の資金を集め、 2022/02/15に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

国産バックスキンを世界へ!!バーテンダーが森を救うプロジェクト第一弾

現在の支援総額

258,900

51%達成

終了

目標金額500,000

支援者数41

このプロジェクトは、2021/12/25に募集を開始し、 41人の支援により 258,900円の資金を集め、 2022/02/15に募集を終了しました

99%廃棄処分されている害獣駆除の鹿をなんとかしたい! 猟師、バーテンダー、様々な人達が集い、肉はソーセージに、皮はTシャツや加工品へと変えていきました コロナ禍で余った時間とエネルギーを未来のために使いました。失った利益を挽回するのではなく、一つのチャンスと捉えた新しい森の再生チャレンジです!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

ディアスキンプロジェクト職人さん紹介 dear6光触媒抗菌コート【ナノゾーンコート】https://koukin.media-partners.co.jp/新型コロナウイルスノロウイルスアンモニアなど様々な菌、匂いの素の不活化各菌に対してエビデンスを数多く取得した、日本発の抗菌コートをTシャツに噴霧し、皆様にお届けします。抗菌コートをお願いしたのは大阪の(株)メディアパートナーズさん役員の隅大輔さんも元バーテンダーTシャツの単価が上がらない様にご配慮も頂き実現しました。生乾きの匂い、外部からのウイルス付着、洗濯時の汚れ落とし等、実は衣類との相性も良く、未来型のウェアとしてご提案いたします。飲食店やサービス業向けの様々な商品を扱うメディアパートナーズさんGoogle indoor viewの撮影や、キャッシュレス機器の提案を店舗さんの負担にならない様に無料で設置されたり、と常に顧客目線のサービスを数多く扱われています。その精神性は今回のプロジェクトにおいて主幹となっています。ありがとうございます。国産バックスキンを世界へ。


thumbnail

バーテンダーズ達のクラフトワーク。今回鹿の革の切り抜きやレザー印刷等を担当してくれている京都伏見の老舗BAR Lag Wagon葉巻、小説、酒、BARと相性の良いアイテムの中にレザーがあると思います。時代は変わり、バーテンダーという職業も変化していきます。コロナ禍ではバーテンダーという職業は夜を主戦場としていた彼等にとって時代にフィットしづらい職種になってしまいました。革製品とバーテンダーそこに何か生まれるのではないか?多様性が求められる時代で、バーテンダーが飲食業という括りから飛び出し、レザーワークをする。ボトルホルダー、コースター、ネクタイ、バーに関わる様々なレザーアイテムを作っていけたらと思います。国産バックスキンを世界へ。


thumbnail

今回のプロジェクトで唯一の肉をつかった返礼品【鹿と豚のマーブル】笠置の鹿と丹波高原豚をつかった粗挽きソーセージ。我々はソーセージの監修を京都で活動するインディーズソーセージレーベル【京都腸詰】に依頼しました。京都に集まる様々な素材を使い食品関連企業や、ソムリエ、シェフ等の同業種が集まりソーセージの企画やホットドックスタンドのプロデュースや大学と一緒にソーセージの開発も行う彼等が全体の監修として、2種類なくが混じり合うソーセージの中身の一つとして鹿のレシピを作り、もう一人の職人へバトンを渡し京都岡崎の老舗バーガーショップ58ダイナーで働くカズキ(26)が豚のレシピを担当しました。奇しくも害獣駆除として獲られた鹿が、通常社会に個性を残しながら混じり合う様にとこのソーセージに 『鹿と豚のマーブル』 という名前をつけました。 通常、他の肉同士は混ぜないのがソーセージのセオリーですが、鹿肉100%を原材料とせず、あえて豚肉も使い、鹿と豚が完全に混ざらない様にわざと別々の塊のままスタッファーに詰め、マーブル模様になる様に設計されたハイブリッドなソーセージは仕上げに桜のチップで燻製されてできあがります。製造をお願いしたのは無添加ハム、ソーセージ製造の第一人者である、山内さんが営む【ハム、ソーセージ工房 古都】さんhttps://m.facebook.com/hamkobokoto/ 猟師から職人へ、更に職人へ 今回のプロジェクトで笠置町の若い猟師達と都市部の料理人とが 、一つの料理で繋がってできたソーセージ。


thumbnail

kukunochi garageククノチ ガレヱジ今回のプロジェクトにおいて随所でサポートに回ってくれた彼ら、Tシャツを一つ作る事がこんなに難しいとは思いませんでした。彼らがいなければこのプロジェクトはまだスタートしていなかったでしょう。大阪を拠点に活動するデザイナーや職人からなるクリエイティブ集団主にデザイン、企業やチームのロゴ制作、オリジナルアパレルの販売や職人が銘木を用いた雑貨や家具を制作されておりそれぞれの得意分野を活かし、パフォーマンスを最適化するため、いただいた案件によってブレインが変わり、今回のプロジェクトではTシャツチームとして3名が参加しています。左からアーティスト・デザイナー:IT(イット)エグゼクティブプロデューサー・コンセプター:ツルパタンナー・デザイナー:SO(ソウ)最近はコロナによるバイク人気から、ツーリングチームのオリジナルアパレルやロゴをデザインしたり、主に車、バイク関係の企業様のSNS運用のお手伝いもしています。(次はパン屋さんの依頼が入っています。)本プロジェクトではTシャツチームとして、使用するTシャツの選定と、ロゴ制作、そしてタグの縫製をお願いしました。何故このプロジェクトに?EPツル)個人的にこのプロジェクトは、小学生のころに習ったスーホの白い馬という話を思い出したんです。主人公と白い馬は最終的に悲しいお別れをするんですが、いつでも存在を感じられるようにと、その馬から馬頭琴という楽器を作って、それはそれは綺麗な音色でした。みたいなお話だったかと思います。このプロジェクトの鹿にも感じる部分があって、生態系維持回復の大義名分があるとはいえ、できることなら生きていてほしい。でもそうなると森がなくなり生態系も崩れてしまうから、そうもいかない。だからせめて、レザータグとして形に残し、彼らが生きていた証を残したい。そんな思いでこのプロジェクトに取り組んでいます。と同時に、人はどうなのか?天敵がいない私たちこそまさしく自然生態系を乱す根源なのではないか?と考えさせられます。私たちが私たちの数を制限する日がくるかもしれませんよね。命をいただく。その重みと有難さを噛み締めて、いただきますの挨拶を全力でしていますーツルー


thumbnail

革工房gypsyさんhttps://gypsyworks.base.ec/京都市下京区にあるレザークラフト専門店「革工房GYPSY」内永さん1986年レザークラフト材料の販売をメインにご創業され革材料の販売と並行して革製品の修理業務、オーダーアイテムの制作、業者様向けに小ロットからのOEM生産等を手掛けられています。店舗兼工房の店内はいたるところに革や備品、道具等がところ狭しと並びます。プロジェクトが開始される前に革加工チームのみんなで、ワークショップ等をひらいて頂き、丁寧に革加工のいろはを教えて頂きました。そこで驚いたのは革加工における様々な技法、道具、材料普段触れる事の無い素材達を前にみな前のめりになりながら見聞きしていました。革という物は人達が昔から培い、脈々と受け継がれている文化そのものなのだと感じました。使えば使うほど味が出る。お手入れが大事。一生の道具になる物作りの精神を学ばせて頂き、そんな商品達に携われる誇りを感じながら改めて職人の素晴らしいさを教えて頂きました。今回のリターン品も一つ一つ大事に丁寧に作らせて頂きます。