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お子さん(お孫さん)の姿勢が気になる皆様に!教育者が作った本気のインソール

お子さん(お孫さん)の姿勢が気になる!姿勢に関する相談はとても多いです。近年は特にスマートフォンで動画を見たり、タブレットで勉強したりなど、生活環境の変化でどうしても姿勢が悪くなる機会が多くなってきています。長年育児支援事業に携わる中で、本気で向き合い、自信をもっておすすめできるインソールです

現在の支援総額

125,760

125%

目標金額は100,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/29に募集を開始し、 15人の支援により 125,760円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

125,760

125%達成

終了

目標金額100,000

支援者数15

このプロジェクトは、2022/01/29に募集を開始し、 15人の支援により 125,760円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

お子さん(お孫さん)の姿勢が気になる!姿勢に関する相談はとても多いです。近年は特にスマートフォンで動画を見たり、タブレットで勉強したりなど、生活環境の変化でどうしても姿勢が悪くなる機会が多くなってきています。長年育児支援事業に携わる中で、本気で向き合い、自信をもっておすすめできるインソールです

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「お箸の持ち方」

以前、お箸の持ち方使い方のDVDを保護者の皆様にも回覧させていただきました。

それは3歳児の一年間で正しい持ち方を習得させることが目的です。何故、3才児なのか? いよいよお箸を使い始める時期だからです。この時期を見逃せば個々の持ちやすい方法で使うようになります。そしてその使い方が固定されて成人になってしまうのです。それでも大きな不自由はないと思います。でも、不自由がないからと言って誰が正しくない持ち方を正当化できるのでしょうか?誰しもが正しい持ち方で食事を頂きたいはずです。

持ち方を5才や小学生時代に直すとしたらどれほどの苦痛と時間が必要でしょうか?3才児時代に専門職として少し時間を割けばほぼ全員の子に正しいお箸の持ち方を習得させることができます。

正しい持ち方になる時期は個々バラバラになることでしょう。一年間かけて習得させるものと認識してください。数人は4歳児時代に正しい持ち方になるのかも知れません。いずれにせよと3歳児時代にお箸の持ち方を教えるからこそ得られる躾なのです。

教えられない理由を探すより、如何にすれば習得できるかを考え実践する姿勢こそが子どもへの誠意です。インソールも正しい姿勢を身につけるのに必要と考えています。ぜひ皆様のおこさまのお役に立てることを願っております

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