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山梨県の若者の”自己実現”の場をDIYで作っていきたい!【学生団体トップファン】

学生団体トップファンは、「山梨活性化」と「なりたい自分に向かって学生時代に成長すること」を大切にしながら、山梨県内外の学生で活動する2拠点学生団体です。この度、甲府の中心にオープンした『仮称4U』を新しい拠点のひとつにしていくことになり、その拠点の改修をDIYでチャレンジしていきます!

現在の支援総額

1,005,500

143%

目標金額は700,000円

支援者数

74

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/08に募集を開始し、 74人の支援により 1,005,500円の資金を集め、 2022/01/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,005,500

143%達成

終了

目標金額700,000

支援者数74

このプロジェクトは、2021/12/08に募集を開始し、 74人の支援により 1,005,500円の資金を集め、 2022/01/16に募集を終了しました

学生団体トップファンは、「山梨活性化」と「なりたい自分に向かって学生時代に成長すること」を大切にしながら、山梨県内外の学生で活動する2拠点学生団体です。この度、甲府の中心にオープンした『仮称4U』を新しい拠点のひとつにしていくことになり、その拠点の改修をDIYでチャレンジしていきます!

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皆様、はじめまして! 甲府の中心街にある貸しスペース"CYCLE SPACE"の管理人をしている、家守家山梨の酒井と申します。家守家山梨は、お互いが見守り、応援し合う地域共生社会の構築を目標に、昭和~平成の経済効率優先の流れの中で希薄化してしまった地域の繋がりを、新しく令和の時代にあった形で作りなおし、孤立の解消を通した持続可能な社会づくりに取り組んでいます。活動としては夢甲斐塾まちづくり分科会・子育て教育分科会との共同主催事業として、今はお困りのご家庭に食料品をお配りする”にじいろフードパントリー甲府朝日”を開催しています。~トップファンとの出会い~トップファンさんとは、私も参画している「山梨県活性化プロジェクト」で出会いました。豊かな発想力と行動力、更に計画性と組織力を兼ね備えていて、何よりも山梨愛溢れるトップファンの皆さんに、山梨県の、そして日本の将来に明るい兆しを感じています。~DIYプロジェクトへのコメント~まちづくりでは場の大切さが語られてきましたが、トップファンの皆さんのDIYプロジェクトでは単に学生が集まる場ではなく、企業や行政などとも繋がれるターミナルのような空間を目指す、将来へ目を向けた素晴らしい計画で、是非応戦させていただきたいです。~トップファンへの今後の期待~トップファンの皆さんの活動は、関係した大人達を巻き込んで、山梨県から日本を変えていく力を秘めていると感じています。郷土愛と人の繋がりに基礎を置いた皆さんの活動が、効率化優先で繋がりの希薄化してしまった日本社会を、新しい時代に合った形で立て直す原動力となって大活躍してくださるのではないかと大いに期待しています!!


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皆様のご支援により、募集開始約2週間で目標金額を達成いたしました。改めまして心より御礼申し上げます。信じられないほど多くの方から、励ましや応援のメッセージをいただき、たくさんのご期待をいただいていることを実感しました。募集終了まで残り少ない日数ですが、ネクストゴールとして100万円を設定しようと考えております。100万円が集まると以下のようなものの作成にチャレンジすることができます。■本棚『仮称4U』を拠点とする学生団体トップファンや、株式会社グッドウェイさん、こうふぐらし研究所さん、新事業創出プラットフォーム「FFLab(Financial Foresight Lab)」さん、山梨県活性化プロジェクトさんに関わる方々の、おすすめの本を置く本棚として活用していきます。また、この本棚を通じて、山梨を盛り上げる企業や個人などチャレンジする皆さまと情報や想いを共有していければと考えております。■可動式ステージ(壇上)オンライン配信やオフラインイベント、若者の新しいチャレンジを発表する記者会見などができるスペースとして活用していきたいと考えております。木製のパレットで作成し可動式にすることで、新拠点の様々な場所をステージにすることを考えております。■AA連結イス足が「A」のカタチをした連結可能なイスの作成を考えております。デザインは統一し、高さは様々なものを作成していきます。ネクストゴール後の全体図面 ※赤いエリアが新規製作物引き続き皆様のご支援をよろしくお願いします。


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■自己紹介・でほ学生時代にビルを借り、若者に向けた居場所づくりとしてシェアハウスを作っています。■トップファンとの出会い・アメリカヤの社長の千葉さんからの紹介でした。さらにトップファン代表の長田は学生時代の後輩だったこともあり、仲良くさせてもらっています。■トップファンの応援しているところ・代表2人の大人を巻き込む活動や学生を巻き込むパワー■トップファンへの今後の期待・彼らのイベントは面白いものばかりなので、イベントを絶やさずに作り、ファンを増やしていって欲しいです。


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北杜市出身で、今は山梨大学工学部の中谷駿佑です。私が学生団体トップファンに入ったのは、第1回現実逃避中に参加したことがきっかけです。私の出身地である北杜市で開催され、北杜市を盛り上げるために廃校を使うという面白い企画を行っていることを知り、私も参加したいと思いました。1番心に残っている活動は、私が初めて携わった活動である第2回現実逃避中です。この活動は無事成功しましたが、同時に反省点が見つかったので、第3回に生かしていきたいと思います。私はクラウドファンディングというものに係わったことがないので、このプロジェクトで勉強したいと思います。


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●自己紹介山梨学院大学経営学部3年の小森直斗(こもりなおと)です。長野県の上田市出身で、大学から山梨に来ました。大学では主にマーケティングや消費者行動について学んでいます。●学生団体トップファンとの出会い私は大学生活の中で山梨の魅力に気づき、「山梨で何かしたい!」「山梨の学生と何かを作り上げたい!」という思いで、学生団体トップファンに長野県出身ながら飛び込み、活動を始めました。●心に残った活動私がトップファンの中で心に残った活動は、「スポーツイベント」です。スポーツイベントでは、運営としてコアにイベントを作り上げました。課題はたくさん見つかりましたが、参加者の「楽しかった」という声を聞いたことで、とても心に残りました。●今後とクラファンについて私がトップファンで行っている最近の活動に、DIYプロジェクトがあります。その活動を今後も取り組むとともに、新拠点のDIYもお手伝いができればと思います。