学生団体トップファンの大柴孝太です。私は北杜市出身で現在は山梨大学工学部で機械工学を先攻し、ドローンの研究を行っています。私とトップファンとの出会いは、夜中に共同代表から掛かってきた『山梨で何かやろうよ』というあの頃はとてもアバウトで、でもとても思いのこもった熱い電話はきっかけでした。その一本の電話で自分達の生まれた、そして自分達の住む山梨をより良くしたい思い持ち、また、「山梨で何かやる」このアバウトな言葉に大きな可能性を感じました。根本にあるこの思いが今のトップファンの活動につながっていると思います。私は、トップファンの活動で主に地域資源を活かしたスポーツイベントの企画・運営を行なっています。スポーツには地域を盛り上げる力があると考えています。これまで、2回スポーツイベントを行なってきました。今後も「スポーツ×地域資源=地域活性化」の方程式を仮定し、山梨県各地の地域資源を活かし、イベントを行なっていきたいと考えています。DIYはこれまでトップファンで多くの活動で行なってきました。今回のDIYプロジェクトがトップファンにとって大きくステップアップするタイミングだと考えています。私たちを応援してくれる私たちの「トップファン」の方々と共に理想の空間を作り上げたいと考えています。
・自己紹介(名前、出身地、大学、学んでいることなど)名前:北村志歩出身地:山梨県中央市出身大学:山梨学院大学経営学部 3年学んでいること:マーケティングを主に学んでいます。学生主体のゼミに所属し、今年はいちやまマートのPB商品をPRする活動を中心に進めていました。・学生団体トップファンとの出会い(入った理由)第1回ゑびすやプロジェクトのお手伝いをさせていただいた際に、代表の大夢さんとお話したことがきっかけです。当時の私は「大学時代だからこそできることをしたい。でも何をしたら良いかわからない。」という気持ちだったので、トップファンのお話を聞いて、「これはチャンスだ!入るしかない!」と思いました。笑・学生団体トップファンで今後挑戦したいこと/これまでに取り組んだ心に残った活動企業との交流会に挑戦したいです。社会人の方とお話することって、普通に過ごしていたらなかなか無いと思うんです。だから、自分から積極的にそういう機会を増やしていきたいな、と考えています。・DIYプロジェクトやクラウドファンディングへの意気込み今までオンラインを中心に活動してきましたが、このDIYプロジェクトを成功させてもっともっとトップファンの活動の幅を広げていきたいです!
横森聡太です。韮崎市出身の山梨学院大学法学部法学科の学生です。大学では、法律を学んでいて、特に国際私法を専攻しています。自分が学生団体トップファンに入ったのは、第1回目の現実逃避中に逃走者側として参加したことがきっかけになります。地域の資源を活用しながら、学生が50人以上集まるようなイベントを主催している同世代を見て、とても尊敬すると同時に意識の違いを感じました。学生団体トップファンに入って、自分も何か主体的に、イベントを企画して運営したいと思いました。学生団体トップファンの活動の中で1番心に残ってる活動は、現実逃避中第2弾です。第2弾は笛吹川フルーツ公園で行いました。第1弾の参加者側としての経験を生かして、第2弾は運営者側としての立場で臨みました。メンバーの協力もあって、前回よりも多くの参加者の方から参加していただきました。これだけ規模の大きいイベントに携われる経験ができ、学生団体トップファンに入って良かったと再認識しました。これからはDIYプロジェクトといった新規イベントに、自分なりに携わっていきたいです。
~自己紹介~甲府に18年、横浜に4年、船橋に6年、墨田区に2年、また甲府で32年過ごしてきました。甲府駅南口のまちづくりに関わって来た経験上、「ビジネスによって、甲府駅南地域が活性化できれば、良いな」と思うようになりました。株式会社ダイタ動産賃貸業)に勤務。~学生団体トップファンとの出会い~株式会社グッドウェイの藤野さまに活動拠点として、オフィスビルを紹介したご縁を契機に、そこで学生団体トップファンと出会いました。~DIYプロジェクトへのコメント~建物オーナー会社として、眺望だけはすばらしく、平凡なオフィスビルの一室が、DIYプロジェクトで、活発なコミニティ形成空間と新たな価値を生み出す空間に再生することを心待ちにしてます。~学生団体トップファンへの今後の期待~ 「学生団体トップファン」の響きは、トム・クルーズ主演の1986年米映画「トップガン」を連想させます。「トップガン」のように自信と野望を膨らませて、次々と地域課題をクリア―していき、山梨の活性化に繋がることを期待します。