以前は山海庵の熟成素麺や温素麺へのご支援、誠にありがとうございました。 今回、過去にご支援いただいた皆様に向けて、山海庵のさらなる応援のお願いがありご連絡させていただきました。 実は来月5月、山海庵を運営する菅哉物産が、乾麺の日本一決定戦「The乾麺グランプリ」に参戦します! https://promotion.nippon-access.co.jp/event/kanmengp/ 「The乾麺グランプリ」には全国からうどんやそば、そうめんなどの乾麺メーカーや調味料メーカーが多数出店。 1杯一律500円で、各社自慢の商品で渾身の1杯をふるまい、各メニューを試食したお客さんの投票で、グランプリが決まります。 私たち、菅哉物産は揖保乃糸を代表して出店。揖保乃糸としては、初のチャレンジとなります! 乾麺グランプリのために、そうめん専門店「そうめん屋はやし」さん監修のスペシャルメニュー 「【そうめん屋はやし監修】肉と麺が絡み合う、ピリ辛豆乳そうめん」 で、勝負。そうめん部門グランプリ、総合グランプリを狙います。 また、乾麺のPRに貢献した出店者が受賞する「BEST BUZZメニュー賞」という副賞もあり、皆さんに↓のX投稿にアクセスいただくだけで菅哉物産が受賞するための後押しになりますので、是非チェックしてみてください! https://twitter.com/kanmengp/status/1780793372543742244
こんばんは!こちらのプロジェクトが本日までで終了となります。気になっていた方はどうぞお忘れなく^ ^
こんばんは!2021年も残りわずかとなりました。みなさんどんな1年を過ごされましたか?さて、日本には大晦日に蕎麦を食べる、「年越し蕎麦」なる文化があります。その由来、歴史は諸説あるようですが、・長寿祈願蕎麦のように細く長く過ごせることを願って・今年の不運を切り捨てる切れやすい蕎麦の特性より・金運アップ昔のお金をつくる技師は、細工で散らかった金や銀を蕎麦粉を使って集めたことから・無病息災蕎麦は強く、風雨にさらされても、日光を浴びると再び元気になることからなどのいわれがあり、江戸時代にはその文化が庶民の間に定着していたようです。一方、うどんの産地(讃岐、稲庭、水沢)では、年越しにうどんを食べる習慣があり、最近では「年明けうどん」を銘打った商品が店頭に並びます。当社はここに、「年越し素麺」をご提案します!実は冬に作られる手延素麺。中力小麦粉を使った揖保乃糸は、コシの強さとソフトさを兼ね備え、口に含んだ時にプツンッと切れる食感が絶品です。中でも熟成された当社の「熟成素麺」は、蔵で梅雨の時期を超え、独特のコシが生まれた自慢の逸品です。当社のnoteでは、すがやの熟成ごち素麺の冬野菜と美味しく召し上がれるレシピを公開しています。https://note.com/jukuseisoumen年越しのゆっくりした時間のおともに。よければ是非、お試しください。