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ジャパンメイド展 ~工芸をキャンバスに、アートを工芸に~

京都を代表する工芸品の京うちわ、和蝋燭、提灯に若手クリエイター達が描いたアート作品の展示を行います。キャンバスを職人が作った工芸というフィールドに変え、モノづくりとアートの融合が織りなす新しい空間を、誰もが楽しむことのできるイベントです。

現在の支援総額

2,403,888

120%

目標金額は2,000,000円

支援者数

150

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/17に募集を開始し、 150人の支援により 2,403,888円の資金を集め、 2021/12/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,403,888

120%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数150

このプロジェクトは、2021/11/17に募集を開始し、 150人の支援により 2,403,888円の資金を集め、 2021/12/17に募集を終了しました

京都を代表する工芸品の京うちわ、和蝋燭、提灯に若手クリエイター達が描いたアート作品の展示を行います。キャンバスを職人が作った工芸というフィールドに変え、モノづくりとアートの融合が織りなす新しい空間を、誰もが楽しむことのできるイベントです。

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ご支援いただいた皆さま、改めて本プロジェクトに様々なかたちでご支援いただきありがとうございました!今回の主旨でもある、渋谷にて開催したジャパンメイド展にも足を運んでくれたり、応援メッセージを寄せてくださったり、1人1人の温かい気持ちが本当に励みになりました!!さて、タイトルにもありますように、リターン商品を皆さまの元へと発送をさせていただきました。JAPAN MADEメンバー一同みんなで集まって、役割分担しながら、御礼の気持ちを込めて1つ1つ丁寧に梱包しました。届いた方は手に触れて楽しんでもらえたらありがたいです、まだの方はもう少し到着までお待ちください!皆さまへ既に発送をしておりますが、もしまだ荷物が到着していない、届く様子が無いという方がいらっしゃいましたらお知らせください。今後もJAPAN MADEで様々な取り組みをおこなっていきたいと考えてますので、またその時はご報告させてください!それでは引き続きどうぞよろしくお願いいたします。JAPAN MADE一同より


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大変遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!2022年もJAPAN MADEをよろしくお願いいたします!先日、2/2~3にかけてJAPAN MADE経営合宿を行なってきました。去年の活動の振り返りから始まり、それぞれの意見やアイデアを出し合い、今年の活動の方針などを整理する時間となりました...!去年に引き続き、日本のモノづくりを持続可能にすべく様々な角度からチャレンジをしていく所存ですので引き続き、よろしくお願いいたします。※ちなみに、宿泊先は毎年恒例「ゲストハウス 古民家 江口屋」さん。茨城県にあり、元造り酒屋を改装してつくられたゲストハウス。建物の雰囲気はもちろん、朝夜の地元野菜などを使用したお食事が絶品...!(朝は目の前で羽釜ご飯を炊いてくださります。)そして現在、クラウドファンディングのリターン準備も進めております。生産・梱包作業など順次進めておりますので、今しばらくお待ちくださいませ...!この度は、ご支援いただき本当にありがとうございました!今回のみならず、これからも皆さんと一緒に日本のモノづくりを一緒に盛り上げていけたら嬉しい限りです...!今回は、経営合宿のご報告とリターン準備の報告でした。発送時は、また活動報告や各SNSにて発信させていただきます!JAPAN MADE一同


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JAPAN MADEとして初の試み、クラウドファンディング。3日を残した本日(日付変わって昨日)、目標金額だった200万円を達成しました。達成しなければ一銭も入らない、All or Nothing形式での挑戦だったためハラハラしましたが、みなさまのおかげで、達成することができました。本当にありがとうございます。僕ら、そして日本のモノづくり文化の飛躍のための一歩として、今回の成功は糧になりますが、何よりも約120人もの方々が、僕らの活動をお金を払って支援してくれるという事実に感銘を受けております。身が引き締まると同時に、周りの人たちに支えられて生きていることを再確認しました。もちろんお金が集まることも大事、プロジェクトが成功しなくていいと思いながら挑戦する人はいないと思います。それは僕らも同じですが、もっと大事なことに気付けた気がします。200万円、とっても大きな金額です。それはみなさまの想いの結晶でもあります。決して簡単なことではないと思います。もちろん、まだ残りの日数がありますので、最後まで僕らもがんばります。お金を集めて事業として成立させるための一歩を踏み出すこと、収支をマイナスにせずチャレンジできること、今後の活動のための資金を蓄えること、どれも本当に大切です。でも、それ以上に、今回応援して下さったみなさまの気持ち、それだけの人たちに支えられて成立している活動だということ、何よりその人たちの期待と希望をお預かりできるようなプロジェクトができていること、改めて肝に銘じ、これからの活動および最後の3日間(日付変わって2日間)に挑みたいと思います。感謝以外の何もありません…。本当にありがとうございます。JAPAN MADE一同


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クラウドファンディングもいよいよ残り6日となりました。ここまでの達成率は71%(12/11現在)。ラストスパートの追い上げで最後なんとしても目標を達成したいと思います。今回の活動レポートでは今回のジャパンメイド展にご協力頂いた工房・職人さんをご紹介致します。「ジャパンメイド展」では、京都の職人さんたちとタッグを組み、京都を代表する工芸品のうちわ、和蝋燭、提灯をキャンバスにして若手クリエイターが自由な発想で描いた作品の展示を行いました。それぞれの工房さんをご紹介致します。〇うちわ:小丸屋住井(https://www.instagram.com/komaruyasumii_official/)     創業寛永元年(1624年)。小丸屋住井の歴史は、千年以上と推測され代々口伝により伝えられてきた。当時、公家であった住井家は時の帝より「深草の真竹を使い団扇作りを差配せよ」との命を受け「深草うちわ」を確立。先人より引き継いだものを次の世代へと伝えながら京都の文化を世界へ発信している工房。〇提灯:小嶋商店(https://www.instagram.com/kojima_shouten/)     創業江戸寛政年間の京都にある老舗提灯屋。竹割から紙貼りまで一貫した手作業で頑丈で無骨な小嶋式提灯。江戸時代から代々伝わる伝統製法をベースに、「素材やフォルム、空間」と「提灯」との関係性を模索し、提灯が生み出す新たな景色を創造し、未来に小嶋式提灯を伝承することをコンセプトに掲げる。〇和蝋燭:中村ローソク(https://instagram.com/kyorousokusyokunin)     創業明治20年(1887年)。以降130年以上もの間、和・京蝋燭を作り続けている京都を代表する和蝋燭の工房。日本伝統の技や美が表現されている和・京蝋燭の魅力を発信し続け、現代にその伝統と魅力をアップデートし続ける工房。今回の「ジャパンメイド展」を開催することが出来たのも、イベントの主旨に共感頂きご協力頂けた工房さんがあってこそだと感じております。JAPAN MADEはこれからも工房・職人さんに向き合ってプロジェクトを推進してまいります。最後になりますが、クラウドファンディングも残り6日となりました。ぜひ最後まで応援、ご支援をお願い致します!JAPAN MADE一同。


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