新潟のブランド銘木【越後杉】を使用して職人だけで作り上げたこだわりの表札

新潟県のブランド銘木【越後杉】を使用して職人たちが作り上げたこだわりの表札。 創業1932年の老舗大工が木の選定と一つひとつ手仕事で丁寧に加工を施す。 明治42年、創業108年の老舗印章店が長年受け継がれた伝統技術と最新技術を応用して彫刻をします。

現在の支援総額

22,780

15%

目標金額は150,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/04に募集を開始し、 2人の支援により 22,780円の資金を集め、 2017/11/17に募集を終了しました

新潟のブランド銘木【越後杉】を使用して職人だけで作り上げたこだわりの表札

現在の支援総額

22,780

15%達成

終了

目標金額150,000

支援者数2

このプロジェクトは、2017/11/04に募集を開始し、 2人の支援により 22,780円の資金を集め、 2017/11/17に募集を終了しました

新潟県のブランド銘木【越後杉】を使用して職人たちが作り上げたこだわりの表札。 創業1932年の老舗大工が木の選定と一つひとつ手仕事で丁寧に加工を施す。 明治42年、創業108年の老舗印章店が長年受け継がれた伝統技術と最新技術を応用して彫刻をします。

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<プロジェクトオーナーのSHIKAGOについて>

こんにちは、プロジェクトオーナーのSHIKAGOです。

私のことについて、あまりお話をすることがなかったため、今回は自分自身の紹介となります。

私は1987年生まれ、今年で30歳を迎えました。

高校卒業後に故郷の新潟県南魚沼市を離れ、アメリカ合衆国のイリノイ州にある南イリノイ大学に留学をしました。

そこではウェブやマーケティングを主に勉強していましたが、学生時代は金銭的にも厳しい状況でしたので、時間があるときは趣味である絵を描いたりしておりました。そこではデザインを専攻している友人に絵の基本やデザインの基本などを教えてもらっていました。

そして大学に通い3年が過ぎようと思ったときに、このまま学校に通う意味があるのか疑問に考え、学校を辞めて、カナダに渡ることにしました。

カナダに渡った理由は自然の中の暮らしに興味をもっていたからです。大学時代は勉強の毎日でほとんどゆっくり過ごすという時間はなかったため、カナダでは自分の趣味や好きなことをして暮らしました。

カナダはワーキングホリデーを使用していたため、期限は1年間。その後もビザを取得して暮らすことはできましたが、当時は中国にも少し興味があったため、ビザを更新せずに中国へ渡りました。

中国で2か月ほど暮らしたあとに、日本でも一度仕事をしてみたいと考えまして、日本に帰国後はデザイナーではなく、外資系の銀行へと就職をしました。

しかし、社会人としての様々な経験を積むことはできても、好きなことを仕事にできていない自分自身に違和感を感じまして、30歳になる今、最初のスタート地点で私を育ててくれた新潟県へ戻りさいっ出発をしようと決意しました。

私は優柔不断で様々なところに手を伸ばしてしまいますが、冒頭で述べました、絵を描くことやデザインの趣味は小さい頃から変わらずに趣味の範囲ですが楽しく続けることができています。

そして、今の自分自身でもその職を手にしまして、今後も飛躍できるように前だけを見て進みます。

まだまだ未熟なデザイナーではありますが、今あるスキルと合わせて、越顔をまだ見ぬ未来に更なる価値を引き出すために、私自身の価値も高めてまいります。

引き続き何卒よろしくお願いします。

 

プロジェクトオーナー HIGH-TOUCH

SHIKAGO

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