<活動報告>
こんにちは、プロジェクトオーナーのSHIKAGOです。
さっそくではございますが、活動報告になります。
本日は定位置に縛られない表札の紹介です。
普通の表札って、玄関にかけるだけのイメージだと思いますが、越顔はインテリアとして、贈り物や結婚などのギフトとしての活用もできるため「定位置に縛られない表札」というのが売りです。
天然木で職人がこだわり、シンプルなデザインだからこそできました。
接着剤で止めることなく簡単にかけられる「だるま穴」をつくりました。
これにより、表札としての利用と室内の壁かけインテリアとしての活用を実現します。
こちらが「だるま穴」です。
付属のビスをこちらで用意しておりますので、到着したその日にすぐに取り付けが可能です。
次に「定位置に縛られない置き場所」の紹介です。
厚みを30mmにした理由はこれ以上厚さを出しますと、重圧感がありすぎて表札として使用したときに違和感があり、建物に馴染みにくくなるためです。
越後杉本来の重厚感を保ちつつ、どんな場所にでも馴染み、天然木の優しい表情と美しさを最大限に表現するために厚みを設定しました。
この厚みをすることにより、表札だけでなく、インテリアとして棚の上や窓際にさりげなく置くことも、室内の壁に飾ることも可能にしました。
職人がしっかり乾燥させて裁断し加工をした木材なので置いても安定する洗練された技術です。
表札として
贈り物として
インテリアとして
越顔は職人がこだわっているから、普通の表札ではないんです!
だるま穴の活動報告と加えまして、越顔の良さをお伝えしました。
引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。
HIGH-TOUCH
SHIKAGO