皆さまのご支援のおかげで200%を超えることができました。本当に感謝いたします。プロジェクトは残り4日となります。CAMPFIRE様より1/31(月)までの期間限定でクーポンが発行されておりますので、ぜひお得にご支援頂けるこの機会にご支援頂ければ幸いです。引き続きよろしくお願いいたします。 TSUKURIBA 一同





現在の支援総額
334,300円
目標金額は100,000円
支援者数
19人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2021/12/18に募集を開始し、 19人の支援により 334,300円の資金を集め、 2022/01/31に募集を終了しました





現在の支援総額
334,300円
334%達成
目標金額100,000円
支援者数19人
このプロジェクトは、2021/12/18に募集を開始し、 19人の支援により 334,300円の資金を集め、 2022/01/31に募集を終了しました
皆さまのご支援のおかげで200%を超えることができました。本当に感謝いたします。プロジェクトは残り4日となります。CAMPFIRE様より1/31(月)までの期間限定でクーポンが発行されておりますので、ぜひお得にご支援頂けるこの機会にご支援頂ければ幸いです。引き続きよろしくお願いいたします。 TSUKURIBA 一同
今回の一つの目玉となっている【限定ワークショップ】につきまして、「2名で2個作りたい場合にはどうすれば良いでしょうか?」というお問い合わせを頂戴しました。記載内容を変更できない部分がございますので、この場をお借りして補足のご説明をさせて頂きます。今回のワークショップは、伝統のロクロ挽き技法を使ってオリジナル柄タンブラーを制作します。制作するものは、タンブラーオールド9オンス(口径84mm高さ77mm容量270ml) で、オンザロックスタイプの口の大きく開いた大振りのものです。 コースは下記の2コースとなります。1客コース / 33,000円2客コース / 55,000円今回補足説明をさせていただくのは「参加人数」の箇所となります。・参加人数:基本1名様限定(見学・付き添い・共同作業等の方と計2名様まで可)との表記になっていて、こちらの表現は非常に分かり難く大変失礼致しました。下記にて補足説明させていただきます。◆1客コース / 33,000円実際に作業はしないのだけれど、見学や写真撮りなどをしたいという方がいらした場合に、制作者様と合わせて2名様まで参加いただく事が可能です。また、1個を仲の良いお2人共同でお作りになることも可能です。◆2客コース / 55,000円「基本2名様限定」との表現になっておりますが、二通りの場合を想定しておりました。まず、お1人で2個お作りになる場合に、見学や写真撮りなどでもう1人が参加される場合です。付き添いの方が少しだけ体験してみる事も可能です。もう一つは、お2人で1個ずつお作りになる場合となります。こちらの場合は代表者1名様のお名前でお申込みいただければと存じます。 ですので、冒頭の「2名で2個作りたい場合」というご質問に対しましては、33,000円のコースを2名様分お申し込みになるのではなく、55,000円のコースを代表者1名様のお名前でお申し込みくだされば結構です。プロジェクト終了後、こちらからご連絡を取らせていただく際に、ご来訪される人数や、日程などお伺い、打合せ、調整等をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
皆さまのご支援のおかげで本日、目標金額の達成をいたしました。たくさんの方にページをご覧いただき、本当に感謝いたします。プロジェクトは残り17日。皆様のご期待に応えられるように、スタッフ一同頑張ってまいります。引き続きよろしくお願いいたします。 TSUKURIBA 一同
皆さま、新年あけましておめでとうございます。あと1ヶ月弱を残し、目標額の90% 達成まであと少し!というところまで到達いたしました。本当にありがとうございます。温かいお言葉と、ご期待にお応えできるよう、引き続き準備を進めてまいります。引き続き、本プロジェクトを見守っていただけますと、大変心強いです。ご協力、どうぞよろしくお願いいたします。
中村氏:技術的なことでは、元々手間の掛かる手仕事ですから、如何に効率よく、早く、破綻なく仕上げられるかということを念頭に作業します。破綻なくというのは、端正な見た目とか、細部へのこだわりのことで、結局エンドユーザーの方々が、安心して気持ちよく使って頂ける仕様になっているかどうかということです。特に、細部へのこだわりという点では、修業時代から師匠に大分厳しく指導されました。例えばそれは、ぐい呑みなどの飲み口のところで、最後の最後もしかしたら0.1mmにも満たない糸くずほどの切り子が出る程度に軽く削って仕上げますが、出来上がりを指先でなぞって少しでも角があるような感触があれば、全て突き返されました。使う人の身になって細かなところへも気を抜いてはならないという無言の戒めであったと思います。ひとつの製品に込められた、ものづくりへのおもいや背景を感じることで、より身近に感じ器への愛着もわきます。