みなさんこんにちは!Leap代表の鈴木日菜子です。クラファン終了まで..... とうとう【残り4日】!!!!!そして、50%を達成しました!!!! (わ〜!!)ここまでご支援、拡大のご協力をいただいた皆様、暖かいお声かけをいただいた皆様、本当にありがとうございます!!感謝してもしきれません。正直、クラウドファンディングを始めるまではこれほど多くの方に応援していただけるとは思っていませんでした。少々ネガティブモードだった私は「誰からも支援貰えなかったらどうしよう...」と不安でいっぱいでした。しかしクラファンをスタートすると本当に多くの方からお声がけをいただけて....とても嬉しいと同時にとても驚きました。そして「自分たちがつくっていきたいものはきっと意味のあるものなんだ」と思えるようになりました。だからこそ、ここまで来たならまずはクラファン達成したい!絶対したい!!!そう、強く思っております。とうとう本格的にラストスパートです。全力疾走します。みなさん!!!!残り少しですが、私たちとともに走り切っていただけませんでしょうか?ご支援・拡散のご協力いただけるととてもとても嬉しいです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ Leap ■地方の若者に向けて学びのある探究学習の環境を届けるためにサービスを作っている会社です。岐阜・飛騨出身の現役大学生2人で立ち上げました◎ 「小さな一歩を踏み出し、心躍る瞬間を。」公式HPはこちら<SNS> Instagram : https://www.instagram.com/leap_0222/Twitter : https://twitter.com/Leap_0222ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クラウドファンディング終了まで.....【残り7日】みなさんこんにちは!Leap代表の鈴木日菜子です。時はあっという間に過ぎ、クラウドファンディング終了まで一週間を切りました..!!!!!現在、46%!!!まずは、ここまでご支援や拡散のご協力をいただいた皆様。本当にありがとうございます。高校時代にお世話になっていた方々、大学に入ってからお世話になっている方々や、最近知り合ってお世話になった方々、そしてまだお話ししたことのない方々まで。たくさんの方々からご支援をいただき、私たちは本当に多くの方々に支えられているんだと実感しています。ここだけのお話、起業というのは正直思った以上に大変なことも多いと感じています。(わかっていたつもりだけど想像以上に.....!!)たまに一人辛い気分になってしまうこともあるのですが、ご支援や拡散などのご協力いただき、その中でいただくコメントの一つ一つがとても心に染みて、私は一人じゃないんだなと勇気をもらっています...!( ; ; )本当にありがとうございます。感謝でいっぱいです。この御恩をきちんと返していくためにも、やはり私たちのビジョンを必ず形にしていきたい!と改めて強く強く思います。しかし、実はまだまだ多くの方のご支援が必要な状態です。経験や実現したいという強い想いはあります。しかし、(学生というのを言い訳にしたくないのですが) 正直実現するためのお金がまだ足りません。まずはこのクラウドファンディングを一週間後までやり切ります。そして、必ずこのクラファンを成功させたいです。みなさん!!!!残り少しですが、私たちとともに走り切っていただけませんでしょうか?ご支援・拡散のご協力いただけるととてもとても嬉しいです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ Leap ■地方の若者に向けて学びのある探究学習の環境を届けるためにサービスを作っている会社です。岐阜・飛騨出身の現役大学生2人で立ち上げました◎ 「小さな一歩を踏み出し、心躍る瞬間を。」公式HPはこちら<SNS> Instagram : https://www.instagram.com/leap_0222/Twitter : https://twitter.com/Leap_0222ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みなさん、こんにちは!クラウドファンディング終了まで【残り9日】となりました!!!とうとうカウントダウンスタートです!!残り9日、ぜひ応援や拡散などのご協力をよろしくお願いします!前回に引き続き二人の設立者の想いを語っていこうと思います。設立者2人目はLeap副代表の森本葉月です♪ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー本日は私、森本葉月の自己紹介、そして私自身のLeapへの想いとこれからの活動についてを綴っていきたいと思います!まずは私の自己紹介からさせていただきますね!私は現在、慶應義塾大学法学部政治学科に在学しており、(対面授業は少ないですが…)勉強やサークルといった大学生活を送りながら、Leapの副代表をしています。代表の鈴木と同じ、岐阜県高山市出身です。“どうして私がLeapの創設と運営に携わり、飛騨を離れた今でも、地元の高校生と向き合い続けるのか” については私の高校時代の経験が大きく関係しているので、私が高校生だった時の活動も少し紹介します!私は高校1年生の時に、飛騨の高校生が自ら地元について考え、創造する機会と環境を与える場として『ひだ!高校生会議』を発起しました。また、2年生の時には代表を務め、『ひだ!高校生会議』で出た高校生の案をもとに屋外イベントを企画、運営したことがあります。他にも、高校生同士で自分の活動をプレゼンする大会やワークショップなど、学校では経験できないような刺激を受けながら高校生活を送ってきました。このような活動を通して培った経験と学びから私なりの目標を持ち、今はLeapでの活動に取り組みながら、大学に通っています。(Leapの詳しい活動内容等はHPをご覧ください!:https://leap-zemi.amebaownd.com/pages/5009803/page_202106091622)私の紹介についてはこれくらいにして…次に私がLeapを立ち上げたいと思った動機や思いについて話そうと思います、、!なぜ地元や高校生に対して、力になりたいと思っているのか?なぜ大学生になってもそれらにこだわるのか?それは、私が高校生の時に経験した事やそこから得た学びが今の私にとって、とても大きな糧になっているからです。そして、このような経験と学びを私と同じように体験してもらいたいという想いがLeapを立ち上げる動機になりました。たった数年で飛騨では、高校生による学校外での活動が盛んになってきました。一方で、何かに挑戦したい気持ちはあるけど、実行に移すまでの過程あるいは挑戦する勇気がない、と諦めている高校生の存在を見かけたこともあります。このような「きっかけ」さえあれば花開くような若者たちが、貴重な経験と多くの学びを享受できるような環境をLeapは提供します。少し話はそれますが…Leapは”飛躍”という意味があります。これは、今はまだ目標を達成できてない、殻を破れていない高校生たちがLeapの提供する活動しやすい、挑戦しやすい環境を通して、なりたい自分になっていく、、、つまり”飛躍”していくという意味を込めました。私は、このような”飛躍”して活躍する高校生を支えていきたいです。もっと言うと、”飛躍”した高校生が飛騨で自然に見られる未来を望んでいます。これが私にとっての現段階のビジョンであり、Leapが目指すところでもあります。長くなってしまいましたが、私の紹介とLeap立ち上げの思いは以上になります!地元を離れたからこそ愛着が湧き、Leapの活動も相まって、飛騨と向き合うことが増えました。企業経営の基本やこれからの方針など試行錯誤の毎日ですが、Leap自体まだまだ達成できていないことが多い挑戦者です。少しずつ経営体制を安定させ、Leap…そして私自身も”飛躍”できるよう努めていきます!!!Leap 副代表森本 葉月
みなさん、こんにちは!クラウドファンディング終了まで【残り11日】となりました!!!残り11日、全力で盛り上げていこうと思います( ´ ▽ ` )//本日からは「そもそもなぜLeapを立ち上げるに至ったのか?」二人の設立者の想いを語っていこうと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー本日は、わたしLeapの代表の鈴木日菜子の紹介と、思いを語らせてください!~ 自己紹介 ~ ■ 慶應義塾大学総合政策学部3年生、21歳 ■ 岐阜県高山市出身~ 履歴 ~高校時代 ■ 学生団体HIDAKKO PROJECT. 設立 ■ ひだ!高校生会議実行委員会設立 ■ 全国高校生MY PROJECT AWARD 2017 全国優秀賞 ■ 学生団体総選挙 部門グランプリ / 企業賞大学生 ■ 特定NPO法人カタリバ インターン ■ ハルモニア株式会社 インターン私は高校1年生の時(なんと約5年前らしい...!)学生団体HIDAKKO PROJECT.を地元である飛騨高山で立ち上げ、活動してきました。HIDAKKO PROJECT. は飛騨の高校生から飛騨の高校生へ向けて飛騨の魅力を発信すること、そして飛騨の学生の視野を広げていくことを目標とした団体です。私がLeapを立ち上げるに至ったきっかけは、間違いなくこの高校時代の経験があったからです。高校時代、前述したHIDAKKO PROJECT.の活動を通して私はたくさんのことを学びました。学生団体の運営とともに過ごした3年間は本当に学びが多く、楽しいこともたくさんありました。本当にチャレンジして良かったと思っています。これまでに経験がないくらいスポットライトをいっぱいに浴びました。しかし、注目されるということは決して幸せなことばかりではないのが世の中だと思います。注目されればされるほど、私個人に対する誹謗中傷が増えていったのです。活動をきっかけに、クラスで一人になってしまったり話した事のない人から悪く言われることが増えました。この時、初めて「出る杭は打たれる」という言葉の意味を知りました。地方と呼ばれる小さな世界で「人と違うことをする」ことのリスクの高さを身にしみて感じました。この経験から、私は正直「田舎」と呼ばれる場所があまり好きではありません。(※個人的な意見です!!)でも、だからこそ私は「人と違う」ことがなかなか受け入れられないこの環境を変えたいです。この思いをきっかけに、私はLeapという会社を立ち上げることにしました。一歩踏み出しやすい環境を当たり前にしていくことを目指しています。私のように、同調圧力によって苦しんだり傷ついてしまう人が一人でも多く減って欲しい。まだまだ無限に可能性が広がっているはずのティーン世代、人目を気にして自分の想いを蔑ろにしてしまう人が多いのではないでしょうか?冗談ではなく、この環境が整うことで地方は変わると思っています。さまざまな社会問題の解決の緒になるはずです。こんな経験や想いを胸に、今後もLeapを通して日々奮闘していきます!!
みなさん、こんにちは!!Leap代表の鈴木 日菜子です。クラファン終了まで【残り13日】 となりました!終わりが近づいている、と思うとドキドキワクワクします...(^-^)そんな本日ですが、12月に終了したLeapの初イベントレポートをお届け!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー10月〜12月の3ヶ月間、Leapでは「HIDA START UP CAMP 2021」を開催しました!HIDA START UP CAMPとは : 飛騨地域在住の高校生を対象とした探究活動をサポートするワークショップイベントです。詳しくはこちらのnoteをご参考に!https://note.com/leap0222/n/n4121ad593d73全5回のワークショップでは、岐阜県・飛騨高山の高校生とメンター役の大学生が参加してくださり、オンラインで開催しました。参加者の高校生の皆さんは、それぞれ「やってみたい」という思いがあったけれどなかなか行動に移すことはできなかったそうです。プログラム中は、実際にそんな思いを語ってくれた高校生と一緒に「実際に行動するための計画」を立て、最初の一歩を踏み出すための準備を共に行いました。ワークショップを通じて、実際に市役所へ提案をした高校生がいました。中学生と外国人観光客を巻き込んだ町おこしのプロジェクト。プロジェクトに対する熱量が伝わり、なんと実施が決定!!先日、実際に市にも協力してもらい「無事にプロジェクト実施できました!!」との連絡をいただきました。プロジェクト実施高校生からは「初めてでどうなるか不安だったけど、やってみると意外とスムーズに進み、安心した!」といった声が上がり、改めてはじめの一歩のサポートの重要性を改めて感じました(^ ^)また、担当いただいた市役所の方からも「これからもお手伝いさせてください!」との喜びの声をいただき、とても嬉しく感じました。今回のスタートアップキャンプを通して、「何かにチャレンジをしてみたいけれど、最初の一歩を踏み出せない人」が確かにいることに改めて気づきました。だからこそ、その一歩のきっかけをつくっていくことの重要性とその一歩から生まれる可能性が確かにあります。私たちもまだまだ未熟ではありますが、今回のような可能性を一つ一つ丁寧に開花させていくことを目指して、日々奮闘していきます!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ Leap ■地方の若者に向けて学びのある探究学習の環境を届けるためにサービスを作っている会社です。岐阜・飛騨出身の現役大学生2人で立ち上げました◎ 「小さな一歩を踏み出し、心躍る瞬間を。」公式HPはこちら<SNS> Instagram : https://www.instagram.com/leap_0222/Twitter : https://twitter.com/Leap_0222ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー