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世界自然遺産の島奄美小湊を自然栽培のサトウキビと「島の宝くろきび酢」で蘇らせたい

世界自然遺産の島、奄美で一番の田園地帯であった小湊地区は今、耕作放棄地が広がっています。私達はこの地域で環境にやさしい炭素循環農法によりサトウキビを栽培し、黒糖やきび酢などの製品を作り、小湊地区を魅力あふれる地域にしたいと考えています。島の宝くろきび酢「極」はその夢を実現するための第一歩です。

現在の支援総額

455,000

151%

目標金額は300,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/10に募集を開始し、 39人の支援により 455,000円の資金を集め、 2022/03/05に募集を終了しました

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世界自然遺産の島奄美小湊を自然栽培のサトウキビと「島の宝くろきび酢」で蘇らせたい

現在の支援総額

455,000

151%達成

終了

目標金額300,000

支援者数39

このプロジェクトは、2022/02/10に募集を開始し、 39人の支援により 455,000円の資金を集め、 2022/03/05に募集を終了しました

世界自然遺産の島、奄美で一番の田園地帯であった小湊地区は今、耕作放棄地が広がっています。私達はこの地域で環境にやさしい炭素循環農法によりサトウキビを栽培し、黒糖やきび酢などの製品を作り、小湊地区を魅力あふれる地域にしたいと考えています。島の宝くろきび酢「極」はその夢を実現するための第一歩です。

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 おかげさまで目標達成致しました。皆様のご支援に深く感謝申し上げます。想像よりたくさんの方々からのご支援賜り、身の引き締まる思いがしております。「島の宝くろきび酢 極」を新たな島の特産品に成長させ、奄美が元気づくようにこれからも精進してまいります。まだ終了期間まで日数が残されておりまして、考えに考えた結果、思い切ってさらなるネクストゴールを目指すことにいたしました。【小湊地区に今はない「さた小屋(黒糖を炊く小屋)】を作る費用として、100万円(300%)に挑戦いたします!さた小屋ができることで、そこが小さな道の駅になり、そこで作る黒糖やくろきび酢、そして地域の人たちが作る農産物などの販売の場となると考えています。人が集まり、小湊に明るさが戻るきっかけづくりになれば、ご支援いただきました皆様のこころざしがさらなる発展につながるものと確信いたします。 ひきつづき、ご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。