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日本語を学べるシステムで海外の人に日本で働ける機会をサポートしたい!

日本で働くことを望む外国人は年々増加。一方で日本側企業も若手人材の確保が難しく、外国人の方への就労採用意欲は高まっています。両者のマッチングは最適な状態でありながらこれを阻むのが「言葉の壁」。両者の間に立ちはだかるこの障壁を解消するため、日本語教育に特化したe-ラーニングシステムを開発します!!

現在の支援総額

546,000

109%

目標金額は500,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/14に募集を開始し、 37人の支援により 546,000円の資金を集め、 2022/02/27に募集を終了しました

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日本語を学べるシステムで海外の人に日本で働ける機会をサポートしたい!

現在の支援総額

546,000

109%達成

終了

目標金額500,000

支援者数37

このプロジェクトは、2022/01/14に募集を開始し、 37人の支援により 546,000円の資金を集め、 2022/02/27に募集を終了しました

日本で働くことを望む外国人は年々増加。一方で日本側企業も若手人材の確保が難しく、外国人の方への就労採用意欲は高まっています。両者のマッチングは最適な状態でありながらこれを阻むのが「言葉の壁」。両者の間に立ちはだかるこの障壁を解消するため、日本語教育に特化したe-ラーニングシステムを開発します!!

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皆さま こんにちは。

今日は私のフィリピン進出のきっかけについて少しお話したいと思います。

最初にフィリピンを訪問したのは1990年頃、私が大学生の時でした。

当時、父親が開発系の会社を経営していましたが、社員100人弱の中小企業でしたので新卒採用にとても苦労していました。

そんな時、父がふらっと立ち寄ったフィリピンパブで横に座った女性が大卒だというのに驚き、

「現地で仕事に就けないので日本に来た。フィリピンでは大学を卒業しても就職できない人が大勢いる。」

という話を聞いたそうで。

そこで、もしかしたらフィリピンに行けば大学新卒人材を多く採用できるかもしれないと思い、視察に行くことになりました。

そこに私も同行した、という次第です。

当時海外旅行はアメリカしか経験がなかった私は、まずフィリピンのマニラ空港到着時に大変驚かされました。

(続き)


 

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