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日本語を学べるシステムで海外の人に日本で働ける機会をサポートしたい!

日本で働くことを望む外国人は年々増加。一方で日本側企業も若手人材の確保が難しく、外国人の方への就労採用意欲は高まっています。両者のマッチングは最適な状態でありながらこれを阻むのが「言葉の壁」。両者の間に立ちはだかるこの障壁を解消するため、日本語教育に特化したe-ラーニングシステムを開発します!!

現在の支援総額

546,000

109%

目標金額は500,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/14に募集を開始し、 37人の支援により 546,000円の資金を集め、 2022/02/27に募集を終了しました

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日本語を学べるシステムで海外の人に日本で働ける機会をサポートしたい!

現在の支援総額

546,000

109%達成

終了

目標金額500,000

支援者数37

このプロジェクトは、2022/01/14に募集を開始し、 37人の支援により 546,000円の資金を集め、 2022/02/27に募集を終了しました

日本で働くことを望む外国人は年々増加。一方で日本側企業も若手人材の確保が難しく、外国人の方への就労採用意欲は高まっています。両者のマッチングは最適な状態でありながらこれを阻むのが「言葉の壁」。両者の間に立ちはだかるこの障壁を解消するため、日本語教育に特化したe-ラーニングシステムを開発します!!

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(前回からの続き)

マニラ空港に到着し飛行機から降りて入国審査へ向かう途中トイレに寄った時のこと、警官風な男が近づいてきて、制服の胸につけていたエアポートポリスバッジを外し私に対して、


「センエン、センエン」


と言うのです。

特に興味もなかったので、いらないよというジェスチャーを繰り返し、しつこく勧める男を振り切りました。


あとでわかったのですが、これを買うと胸にこのバッジをつけてくれて、そのまま空港内を歩いていると別のポリスがやってきて、


「何でお前がこんなものをつけているんだ(怒)」


といって外され没収、という手口だそうで^^;

危うく1000円をふんだくられるところでした。


そして入国審査を終え手荷物をカートに乗せようとしたら、その数メートルの距離をまた別のエアポートポリスが荷物を持ってくれて。

エラい親切だなと思ったら,


「センエン、センエン」


・・・・・・・・・・


厄介な国に来たな。。。というのが入国した時の第一印象でした。


(続く)

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