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ウガンダでエイズ孤児を育てるシングルマザーを応援!農業で貧困から脱却する!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

4人に3人のエイズ孤児が小学校を中退しているウガンダのカユンガ村。 夫をエイズで亡くしたHIV陽性のシングルマザーたちは、貧困下で暮らしています。「子どもたちを学校に通わせたい」と願う彼女たち。必要なのは生計向上支援。皆さまのご支援を、シングルマザーが自立する農業プロジェクトとして届けます。

現在の支援総額

1,300,000

130%

目標金額は1,000,000円

支援者数

129

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/21に募集を開始し、 129人の支援により 1,300,000円の資金を集め、 2017/12/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,300,000

130%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数129

このプロジェクトは、2017/11/21に募集を開始し、 129人の支援により 1,300,000円の資金を集め、 2017/12/21に募集を終了しました

4人に3人のエイズ孤児が小学校を中退しているウガンダのカユンガ村。 夫をエイズで亡くしたHIV陽性のシングルマザーたちは、貧困下で暮らしています。「子どもたちを学校に通わせたい」と願う彼女たち。必要なのは生計向上支援。皆さまのご支援を、シングルマザーが自立する農業プロジェクトとして届けます。

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こんにちは。エイズ孤児支援NGO・PLASの小島美緒です。

現在、日本に暮らす私達の生活にも大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルスの感染拡大。

皆さんにご支援頂いたプロジェクトの事業地であるウガンダ、隣国のケニアでも感染者が確認され、アフリカでの新型コロナウイルスの感染者数は1万人を超えており、これからさらなる感染拡大が懸念されます。


脆弱な医療体制、衛生状態も悪い当該地域で感染拡大した場合、多くの方が亡くなるであろうことが予測されます。

また、元々経済的に貧困な状態にあった彼らは、ロックダウン・経済封鎖の影響により、明日の食糧すら満足に手に入れられない状況に陥ろうとしています。

以前、皆さんに応援頂いたプロジェクトのパートナー団体であるカユンガの代表、ジョイさんからも「このままの状況が続けば、私たちのような貧しい人たちから死んでいくの」と重い言葉と共に、SOSを求める連絡がありました。

その悲痛な声を聴き、「いますぐ、何かしなければ」とわたしたちは突き動かされました。


そこでPLASでは、現地に食糧と手洗いを届ける<新型コロナウイルス>アフリカ緊急支援を開始しています。


緊急支援では、感染予防と食糧支援を軸に支援を行います。


子ども達に十分に食事を与えることすらできない。

そんな最も困難な状況に置かれた人たちに「生きる」ために感染予防と食糧を届ける。

わたしたちはこのプロジェクトで、人々の命をつないでいきます。


日本でも、大変な状況におかれている方が多くいらっしゃる中でのお願いで申し訳ないのですが、どうか、状況が許すのであれば、温かいご支援と応援を頂けると嬉しいです。

わたしたちも、力を尽くします。


★よろしければプロジェクトのページもご覧ください!★

<新型コロナウイルス>アフリカ緊急支援「生きる」ために食糧と手洗いを届けたい

https://camp-fire.jp/projects/255867


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