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ウガンダでエイズ孤児を育てるシングルマザーを応援!農業で貧困から脱却する!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

4人に3人のエイズ孤児が小学校を中退しているウガンダのカユンガ村。 夫をエイズで亡くしたHIV陽性のシングルマザーたちは、貧困下で暮らしています。「子どもたちを学校に通わせたい」と願う彼女たち。必要なのは生計向上支援。皆さまのご支援を、シングルマザーが自立する農業プロジェクトとして届けます。

現在の支援総額

1,300,000

130%

目標金額は1,000,000円

支援者数

129

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/21に募集を開始し、 129人の支援により 1,300,000円の資金を集め、 2017/12/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,300,000

130%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数129

このプロジェクトは、2017/11/21に募集を開始し、 129人の支援により 1,300,000円の資金を集め、 2017/12/21に募集を終了しました

4人に3人のエイズ孤児が小学校を中退しているウガンダのカユンガ村。 夫をエイズで亡くしたHIV陽性のシングルマザーたちは、貧困下で暮らしています。「子どもたちを学校に通わせたい」と願う彼女たち。必要なのは生計向上支援。皆さまのご支援を、シングルマザーが自立する農業プロジェクトとして届けます。

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本日プラスは設立12周年を迎えました!

「エイズで親を失っても学校に通える、そんな当たり前の社会を作りたい」ー。
2005年に学生7名で立ち上げたプラスは、本日12回目の設立記念日を迎えることができました。
12年前は、全員が学生ボランティア、学食が事務所代わり。「学生がアフリカで活動するなんて、すぐにやめてしまうだろう」と言われることも。

12年間、活動を続けることができたのは、日本からご支援・応援くださるみなさまのおかげです。ありがとうございます!
これまでウガンダとケニアで、1370名の子どもたちとシングルマザー140家庭以上に支援を届け、69名のエイズ啓発リーダーを現地で育成、3万人の地域住民にエイズ予防教育を届けてきました。

来年からは、新たな取り組みもスタートします。
そのひとつが、ウガンダ。HIV陽性のシングルマザー40家庭に生計向上と栄養改善を届ける農業プロジェクトです。
そのために、いま挑戦しているクラウドファンディング、【終了まであと13日】、目標達成まで【あと43万円】です!

私たちが活動するウガンダ、ケニアには、それぞれ100万人を超えるエイズ孤児がいます。
プラスだけでは、お母さんたち、子どもたちの未来を変えていくことはできません。けれども、どんなに小さな一歩でもいい。それぞれの立場で、「いまできること」を持ち寄ることで、変えていくことができます。

新しい1年を迎えるプラスの活動を、ぜひ一緒に応援してください。

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