時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。さて、この度は「CAMPFIRE」を通じ、私どものプロジェクトにご支援賜り誠にありがとうございました。まず、商品化第一弾として、牛肉料理にあう酒「つやま宵 With Beef」を3月30日より発売開始します。つやま宵 With Beef紹介ページ津山ゆかりの次長課長の河本準一さん、津山出身で2022MISS SAKE OKAYAMAの安藤恵さんによるポスターなど販促商品もでき、ぜひこのつやま宵 With Beefを楽しんで頂きたいと思います。なお、ご支援のリターン品につきましては、下記のとおり発送予定ですので、今しばらくお待ちください。【リターン品送付予定】 牛肉料理にあう酒のセットor牛肉料理にあう酒のセット+干し肉 令和4年3月末頃クラフトビール2本のセットorクラフトビール2本のセット+干し肉 令和4年4月末頃スパイス、及びスパイスの入ったビールやお酒、干し肉等のセット※ 令和4年5月初旬頃 ※スパイスの商品化が5月初旬頃の予定のため、スパイス完成後に発送となります。 私どもは、津山地域の地域商社として、当地域の特産品や素材を活用し、今後も特長ある商品の開発やプロモーションを行ってまいりますので、引き続きご支援・ご協力賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
皆さまの温かいご支援のお蔭を持ちまして本日、目標額の100万円を達成することができました。心からお礼申し上げます。また、本日は日本経済新聞(中国版)、山陽新聞(作州版)にもこのクラウドファンディングについての記事が掲載され、多くの方に取組を知っていただくことができました。クラウドファンディングは私たちにとりまして初めてのチャレンジでしたが、支援とともに温かい応援メッセージもたくさん頂き、本当に嬉しく感じているところです。無事に目標を達成しましたが、クラウドファンディングは2月28日まで実施しております。皆様に津山の牛肉文化を知って頂きたいと始めた取組みですので、 引き続き温かいご支援を賜りますと幸いです。皆さまのご期待にお応えし、良い商品をお届けできるよう、商品化に真摯に取り組んでまいります。なお、今回の開発商品は地域の飲食店等でも取り扱って頂けるようにしたいと考えており、地域の皆さまも遠方の皆さまも、商品ができました後にはコロナ禍で厳しい状況にある市内飲食店や酒蔵もお訪ね頂けますと幸いです。津山はここ数年になく、雪が舞う寒い日が続いております。皆さまご自愛ください。
津山市独特の牛肉食文化や和牛を発信する事業が農林水産省の「農泊 食文化海外発信地域」に認定されました。岡山県内では初めての認定です。認定は農泊を推進しながら、食や食文化で海外旅行客を呼び込む取り組みが対象で、官民が連携した観光地域づくり法人「津山DMO」として「日本の牛肉文化の聖地 つやま」の料理や和牛をアピールし、誘客や農業振興を目指す計画で、地域商社曲辰(かねたつ)も連携しております。 認定を受けて、益々注目が高まる「津山の牛肉文化」ぜひ一度津山に食べにきんちゃい!https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/wasyoku/220113.html
皆さまの温かい応援により、開始後10日間で目標額の半分となる50万円を達成することができました。心より感謝申し上げます。津山の牛肉文化を知っていただく機会にもなればと初めて挑戦しているこのクラウドファンディングですが、コメント欄にも温かいメッセージを寄せて頂いており、大変嬉しく感じております。リターン品として、「アルコールの無いものが少ない」とのご意見を頂戴したことから、今回12,500円の牛肉づくしのセットを追加しました。津山の一押しA級グルメ「つやま和牛のステーキ」そして「干し肉」と今回新たに開発中の「肉にあうスパイス」をセットにしたものです。目標額達成に向けて、引き続きご支援頂けますようどうぞよろしくお願いします。