ラジオでBookoの取材をしていただきました!まだα版ですが、共感してくださるメディアがあって、うれしいです。●レインボータウンFM 88.5MHz「くぼラジオ」パーソナリティ:久保彬子さん●文化放送「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」レポーター:吉田愛梨さん(3月7日に放送予定です)緊張しました。もともと人前で話すのが苦手で説明が下手といわれ続けた人生なので、もっとも苦手分野なのです。ので、願わくば恥ずかしいので聞かれたくないのですが、Bookoを一人でも多くの人に知ってもらいたいので、宣伝させていただきます!久保さんも吉田さんもとってもリードがうまくて、がちがちに緊張してた私をうまくフォローしてくださったので感謝です!プロはすごいなと思います。お二人ともすっごく興味を持ってくださって、Bookoがいろんな人を楽しみになれば否と思っています。公開企画会議するかもですちなみに久保さんは、「本は作りたい!けど、何を書くか決まっていません」とのこと。支援もしてくださっているのに、いったい何を書くのか楽しみです。今度、ラジオで公開企画会議することになったので、お時間ある人は企画会議がどんなものか聞きに来てください。おばあちゃんのライフハック本!?リポーターの吉田さんは「おばあちゃんのフライハックがすごいんです!」とおっしゃってました。孫とおばあちゃんの知恵袋交換日記みたいなのは、家族のつながりの再確認にもなるし、なにしろ昭和、平成、令和を生き抜いた女性の知恵をシェアする意味でも、とても興味深いなと思いました。Z世代からの目線で、おばあちゃんの知恵と工夫が「どうすごいのか?」も気になります。いろんな人とお話しすることで、いろんな企画が出てきて楽しかったです。あと6日でクラウドファンディングも終わります。もう少し頑張ります!
レシピ本のデザインpart1が完成フレーズさんのプロセス付きレシピ本の全体のデザインができました!とてもクールでおしゃれなデザインをしてくださいました。ビーガンはもちろんパンのレシピや本格的なレシピにぴったりです。先日、本文をお見せしましたが、今日は・本扉・目次・はじめに/おわりに・章扉・コラムです。これらを組み合わせて、本を作っていきます。どんな感じになるかとういうと●本扉(1ページ目)●はじめに ●目次●章扉●本文●コラムこのあとは●章扉●本文●コラムのセットで章を構成します。また動画でわかりやすく解説しようと思います。
ありがとうござました!クラファン5日で達成できました。心より感謝申し上げます。昨日の深夜に達成しました。わからないことばかりで、いろんな方の応援やアドバイスをいただきました。まさか「自分がクラウドファンディングなんて」と恐れおののいていたのですが、周囲の励ましや、どうしてもこれをやりたいという想いからチャレンジすることができました。ほんとうに感謝しかありません。また、目標を達成し、一緒に喜んでくれる人がいることの心強さが勇気につながります。引き続き頑張ります。次の目標は200人!次の目標としては、200人にBookoを使ってもらいたいと思います。まずは本を作るという体験をしていただいて、楽しんでもらいたいです。できれば使い心地などのフィードバックも頂けると嬉しいです!残り35日間、できることは全部やろうと思います。このプロジェクトを支援してくださった方、拡散してくださった方。プロジェクトのサポートをしてくださった方、リターンに協力してくださる方々に、心よりお礼申し上げます。リターンについては、私に特技がないため、いろんなエース級の方々に講座を開催していただけます。通常では話を聞く機会がないような方々ばかりです。ほんとにありがとうござます。いいサービスになるよう引き続き、頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
新作テンプレートができました!こんばんわ。実用書デザインのスペシャリスト、フレーズさんから本格的なレシピ本のデザインが上がってきました。「プロセス付きのレシピ本を作りたい!」という本気の料理著者のためにデザインしました。豆知識的な「memo」のデザインが2案あるのですが、システム上どちらがバグを起こさずに使いやすくなるか、検証してからどちらかを選びます。もしかしたら両方用意して、好きな方を選んでもらえるかもしれません。▼もう1案はこちら▼製菓やパンの人は、もしかしたらめちゃくちゃ喜んでもらえるかもしれません。工程の多い製菓やパンレシピは、文字だけだとわかりにくさが残るので、プロセス写真付きのレシピは、読者や生徒さんにとってもうれしいと思います。とはいっても「すべてのレシピにプロセス写真を付けるのは、写真を撮るのが大変!!」だと思います。ので、プロセスなしのレイアウトも用意しました。ご安心ください。話は変わりますが、最近はプロセス写真を掲載しない料理本が増えてきました。撮影日数の短縮とコスト圧縮が大きな理由です。一方で動画レシピサイトやYouTubeなど、より丁寧で詳しいレシピが人気を博していることを考えると、「丁寧で失敗しない作り方」を知りたい人が多いのではないかと思います。本の良さは、見たいページが瞬時に開けて、わからないところをすぐに確認できる点にあるので、プロセス付きにすることで、さらに本の良さを強化できるのともいます。ロス在住、ヴィーガンシェフmarikoもちなみに、このテンプレートのレシピはロス在住のヴィーガンシェフ、mriko sakataさんのものです。marikoさんはすでに商業出版もされて、増刷もかかっている実績のある著者。でも著書に掲載しきれなかった、素晴らしいレシピレシピがたくさんあるので、Bookoに賛同して、ご自身で本を作る予定です!百戦錬磨のデザイナーの料理写真の極意とは?このデザインをしてくださったフレーズさんは、書籍、雑誌を合わせると年間350点もの本をデザインしている、大手デザイン事務所の一つです。代表でありベテランデザイナーの大藪胤美は食べるのが大・大・大好きなグルメ。このプロジェクトのリターンに大藪胤美のデザイナーが教える写真の撮り方という講座があります。料理本は写真がすべて!といっても過言ではありません。いいレシピ、美味しい料理を「秒で伝える」(若者っぽく言ってみました)のが写真です。本は作らなくても、料理が好きでSNSなどで情報発信している人でも、この講座は出て損はしないと思いますので、ぜひ百戦錬磨、撮影現場を1000以上見てきた大藪胤美さんの講座を受けてみてはいかがでしょうか?宣伝ぽくなってしまいましたが、きっと学びがあると思います。また、活動報告します!
こんばんわ。長谷川です。早々に支援してくださった皆様ありがとうございます。ほんとうにうれしい気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。昨日までは、「これが誰かの役に立つ!」という想いのほうが強かったです。でも、こうやって支援していただけたという出来事で、「自分が誰かの役に立ちたい」と思っていたのが、実は「自分が誰かに支えられている」ということに気づきました。考えてみたら、デザイナーさんや講義をしてくださる編集者さんやライターさん。すでに支えられていたんだなと、心から感謝の気持ちでいっぱいです。「自分がやりたい」から「やらなあかん」という責任感が急激に押し寄せてきて、プレッシャーを感じていますが、頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。それで、Bookoをどんな風に使えるのか?を、いろいろ考えていましたので、少しづず形にしてみていただければと思います。今日は「猫」です。猫にまつわる漫画動画を作ったので見てもらえると嬉しいです。https://youtu.be/rrm4H5-Z924猫が大好きなので、自分でも猫写真集を出したいと思っているのですが、旅行好きの人なども、時間とお金をかけて撮りためた各地の写真と旅のエピソードをまとめて旅エッセイを作ってもらえたら、いいなと思っています。Instagramにポストするだけでももちろん楽しいのですが、その瞬間を切り取った写真と旅の情報や思い出をまとめてシェアすることで旅への想いが連鎖したり、本が売れたら次の旅の資金にもなるんじゃないかと思っています。Bookoでできることをいろいろ提案していきたいと思います。