こんばんは!
黒糖「ゆめのたね」プロジェクト副代表の矢吹です。
みなさまの温かいご支援、応援のおかげで、
『もうすぐ130人のつながりに到達』しそうです!
本当にありがとうございます。
挑戦させていただいている
クラウドファンディングも
【残り4日】となりました。
今回は、改めて
種子島の黒糖の特徴をご紹介いたします!
ぜひ、みなさまのご友人様へ拡散していただけると幸いです^^
最後まで応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
黒糖「ゆめのたね」プロジェクト
副代表 矢吹 淳
↓シェア・拡散をお願いいたします↓
【CAMPFIRE クラウドファンディング URL】
https://camp-fire.jp/projects/view/539685
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【コラム1: 種子島の黒糖『他にないこだわりとは?』】
◯ご存じですか?サトウキビは「島によって」味が違います!
種子島は南西諸島の北限で、屋久島より北にあります。
南の奄美諸島との間に生物分布境界線として「渡瀬線」があり、
もう一つ種子島より北の九州本土との間に「三宅線」が存在します。
その間に存在する島は
独特の動植物層が存在し、
特に、南限北限の動植物が混在しています。
サトウキビは種子島より南西の島々の方が、
糖度が高く製品化率(歩留)が高いことが特徴です。
種子島は糖度では不利になりますが、
この糖度の低さのおかげでミネラルバランスが良くなり、
甘さ控えめの独特の美味しさになるのです。
甘すぎない風味
これが、種子島の黒糖の『美味しさの秘密』。