こんばんは!
黒糖「ゆめのたね」プロジェクト副代表の矢吹です。
みなさまの温かいご支援、応援のおかげで、
『もうすぐ140人のつながりに到達』しそうです!
本当にありがとうございます。
挑戦させていただいている
クラウドファンディングも
【残り3日】となりました。
今回も、種子島の黒糖の
『他にないこだわりとは?』をご紹介いたします!
ぜひ、みなさまのご友人様へ拡散していただけると幸いです^^
最後まで応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
黒糖「ゆめのたね」プロジェクト
副代表 矢吹 淳
↓シェア・拡散をお願いいたします↓
【CAMPFIRE クラウドファンディング URL】
https://camp-fire.jp/projects/view/539685
【Facebook グループ ゆめのたね URL】
https://www.facebook.com/groups/yumenotane.kokutou
【コラム2: 種子島の黒糖『他にないこだわりとは?』】
サトウキビは「畑によって」「栽培方法によって」味が違います!
黒糖作りのポイントは、
サトウキビをいかに美味しく育てるか!にあります。
栽培の工夫は収穫量の多さを競うより、
キビが甘さを蓄えさせるために腐心するところ。
肥料を抑えて硝酸体チッ素が抜けるように完熟させて、
葉の青い上部を大胆にカットし、
薄皮やヒゲ根を剥ぎ取り完熟部分のみを収穫して使います。
上部の完熟度合いでカット、選別し、
虫喰い折れキビを丁寧に排除します。
このため、一本一本を
手刈り選別で収穫するしか方法がありません。
こうして選別収穫したサトウキビの搾汁液が、
いかにエグ味、苦味がないかが
『美味しさのポイント』となります。