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ケニアでの給食支援を通して、「貧困農家」と「スラムの学校」の両方を支えたい!

「絶対貧困農村」「スラムの学校」その両方に同時にアプローチをし、幸福な社会の創造を目指します。ざまざまな課題を抱えるケニアで、チャレンジを続けてきたアルファジリだからこそ出来る支援です。皆さんのお力添えを頂けると幸いです。

現在の支援総額

2,185,500

109%

目標金額は2,000,000円

支援者数

198

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/01に募集を開始し、 198人の支援により 2,185,500円の資金を集め、 2022/04/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,185,500

109%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数198

このプロジェクトは、2022/03/01に募集を開始し、 198人の支援により 2,185,500円の資金を集め、 2022/04/10に募集を終了しました

「絶対貧困農村」「スラムの学校」その両方に同時にアプローチをし、幸福な社会の創造を目指します。ざまざまな課題を抱えるケニアで、チャレンジを続けてきたアルファジリだからこそ出来る支援です。皆さんのお力添えを頂けると幸いです。

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この給食支援では、教員をサポートすることができます。

教員の食糧事情

教員は基本的に生徒と同じ給食を食べていますが、その食事代は相当な負担となっています。朝から晩まで殆どボランティア状態で働いており、給料が得られないためです。

「あまりに空腹では、授業に集中することも出来ないし、こどもたちにフレンドリーになることも出来ない」ルーシー先生

教員はこどもたちを惹きつける存在でなくてはなりません。なぜなら、こどもが学校に来るのを嫌がってしまえば、それ以上守れなくなってしまうからです。

*スラムでは、薬物中毒や、DV等問題を抱える家庭が少なくなく、学校はこどもたちのセーフティネットとして機能しています。

"Hungry is angry"

マイケル校長の言葉からも伝わるように、その食糧事情は私たちが想像するよりもシビアなものです。

つまり、私たちが給食支援をすることによって、教員もサポートすることができるのです。

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