ノンバーバル演劇「DEAR」/TEAMパフォーマンスラボの自主公演を実現したい

2022年5月21日(土)名古屋市北文化小劇場にて開催される ノンバーバル演劇パフォーマンス作品 「DEAR」の自主公演へ向けて ネクストゴールに挑戦中! ご支援よろしくお願いします!

現在の支援総額

931,500

206%

目標金額は450,000円

支援者数

92

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/04に募集を開始し、 92人の支援により 931,500円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

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931,500

206%達成

終了

目標金額450,000

支援者数92

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TEAMパフォーマンスラボ/DEARの自主公演に向けたクラウドファンディングをご覧いただいている皆様温かい応援を本当にありがとうございます!!ゲストからの新しいリターンが追加になりました!詳しくはこちらいよいよ残り1日です!ネクストゴールとして、ひとり親世帯、児童養護施設で暮らす子供たち、並びに今回はセリフを使わないノンバーバル演劇パフォーマンスのため聴覚に障害をお持ちの方 など観劇の機会が少ない方たちへ5月21日の「DEAR」の公演へ「招待チケットのプレゼント」という形でご支援を募集中です。(ネクストゴールへの取り組みについては詳しくはこちらから↓)「DEAR」クラウドファンディング次の目標へ引き続き 皆様のご支援・応援をよろしくお願いいたします!*********さて、今年の5月に初めての一般公開となるノンバーバル演劇パフォーマンス「DEAR」の作品を皆様にもっと知っていただきたくキャストやプロジェクトのサポートメンバーとのインタビューを公開中です!!第1弾 パサロ/粕尾将一第2弾 コネキリ/Kei第3弾 サポートスタッフ/近藤真実&大桑奈保子第4弾 ガトー/ココロ第5弾 キナーゼ/BiNGO第6弾 ラナ/快斗第7弾 サポートスタッフ/伊折もとき&近藤千貴第8弾 セルピ/堀田聖奈第9弾 コネホ/doNcHY..第10弾 エンテ/中島梨乃第11弾 少女友人/ASUKA&カンナ第12弾 インタビューのラストは 少女役、 そして脚本と演出を務めるMIYUです。MIYU某テーマパーク、ミュージカル国内、海外ツアーメディアやCMなど、各所で多数出演。今作では、出演に併せ、脚本・演出も担当。自らの意思を仮面で隠しながら学校生活を送る少女役を演じる。彼女は仮面で何を隠しているのか?仮面で何を守っているのか?■学生時代はどんな子どもでしたか?  普通の公立の学校でした。 外国人も、障がいがある子も、 帰国子女もみんなが同じクラスで 生活しているエリアで育ちました。 10代の前半までは 真面目で正義感が強く、 曲がったことが嫌い。 同じ子とずっと一緒にいて 行動するタイプではなく 違うクラスの子も含め いろんな子たちと 話をしていました。 クラスであれ…?と 思う子がいると気になり、 声をかけたり。 トラブルメーカーの子でも 浮いているとほっておけず。 (幼なじみからは痛い目を見るから 関わるのをやめておけと 散々言われていましたが 聞きませんでした。笑)  その延長で 辛い事や無視されたりも、 まぁ...本当に色々ありましたが 自分の気持ちに 正直に行動していたので 今もそこに後悔はしていないです。  10代後半になって 環境が変わり。  いつもと同じ日々が 続くと思いきや 「私たちずっと親友だよね!」 なんて言ってくれていた子に 急に手のひらを返されたり。  「悩んでるの、私が話聞くよ!」 と言って人間関係について悩みを 聞いてくれていた子が 次の日みんなに内容を 言いふらしていたり。 ごく親しい友人が 亡くなった葬儀の日、 「お前がそいつを殺したんだろ!」と クラスで笑い物にされたり。  本当は関わりたくない クラスの派閥に入ってしまい、 ロッカーの物がなくなったり 持ち物にいたずらされたり。  書き出したらキリがないし ここには載せられないような 出来事もたくさんありました。  とにかく、そこにいるのに 居場所もなければ、 吐き出す場所もない。  10代後半に差し掛かってすぐ 最初はいつもの通りの私でした。 でも、その時はどんなに正直に 素顔で周りに接しても、 仮面を使うのが上手な子の嘘を 信じる人たちから攻撃されたり。  信じてもらえないことが わかると怖くなり、  「嫌だ」とか、「違う」とか 本音が伝えられなくなり、 うまく回避できず、の繰り返し。 自分にもたくさん 悪い部分がありました。  大人になった今思うと、 同じ時期に地元の友だちや 違う学校の子たちとは 仲良く過ごせていたので 小さな学校の小さなクラスでの 人間関係が選べない、逃げ道のない 辛さだったこともあったかもしれません。 10代の半ばからクラスでは 仮面で息を潜めて同級生に合わせ 心を殺して自分に嘘をついた生活をして 卒業までやり過ごしました。 DEARのストーリーのテーマは そんな10代後半の頃の 経験から作りました。  この経験があったからこそ 今これを読んでくださっている 皆さんとこうして、この作品を通じて お会いできていますし 相手の考えていることを よく見て想像する癖がついたので 今作の脚本が書けたのかも知れません。  18歳で自分の心の転機が訪れ、 関わる世界も、 視野や人付き合いの仕方も変わり 周りの仲間や友達にも恵まれ 人間関係で悩むことは ほとんどなくなりました。  小中高、自分が仮面を被らずに 接していた子たちとは 地元から離れていても 今も本当に仲良しです。■ノンバーバルで少女を 演じているときに気を付けていることは?  とにかく、リアルで、あること。 普通の高校生、なんなら毎日が ちょっと冴えない高校生。 「何もない、自信もない  けど一人も嫌。」 きれいな動き、特技や、 自分に自信を持っているような素振りは 今回の場合、少女への共感を 削ぐことに繋がるので なるべくデフォルメ的な動きはしないように。 役作りのため 知り合いの方に許可をいただいて 実際に学校にお邪魔して 授業や学校生活を見学させて もらったりもしました。 そこには、昔も今も変わらず いきいき(と見える)ように過ごす子と 周りに合わせて生活している子が 共存している小さな世界がありました。 駅や、カフェにずっと座って 中高生をこっそりと観察させてもらって 役作りをしたり。 何の役を演じている時もそうなんですが 自分のできる限り、細かい部分まで 設定を作り、役作りして その役をインストール。   役として生きて、 感情をその通りに起こして、 感じて表現している感情の熱い部分と 冷静な部分。 例えで一部を言語化すると 泣く時に涙が見えるように... でも次のシーンに向けて 涙で化粧がはがれすぎないように… 見えないけどあの辺にラナがいる… あと1×8…背中後ろ3歩の位置にキナーゼ…  ...みたいな部分だったり、 後はステージ上でトラブルが起きたりした時 もしくは起きないように、 何が起きても演技の一部として 対応できるように考えている 冷静な自分の部分が 0にはならないように 自分の中で一定の割合で 消えずに共存させている感じです。 割合はシーンによって異なりますが 冷静な部分を見せず、頭で考えなくても 無意識にやれるように 役がどんなことを考えているのかを ノンバーバルでの動きも踏まえて 日々追及しています。■DEARを上演していて大変なところ、 難しいところは? 私の場合は、 お客さんが「本物」の前で 高校生を演じる、 という緊張感です。  例え話になってしまうんですが、 本当の看護師のお仕事されてる方が お客さんの舞台で 看護師役でキャスティング されたような感覚です。 友人の医療従事者の方が 医療ドラマに突っ込みを 入れながら観ている瞬間に 近くにいたことがあるのですが... それって現実と違う事が気になって 純粋にストーリーや作品に 入れてないと思うんです。  私の場合は本物の中高生の前で 高校生の役を演じているので 常にその緊張感はあって。 「実年齢の自分」を消すけど 「余計なこと」を絶対に足さない。 というのを意識しています。  10代だから子どもっぽい動き、 女の子だから女性らしい動き、って デフォルメの仕方をせずに 役作りで入れた 「ちょっと毎日が冴えない高校生」を とにかく、忠実に生きる。  動きとしては、もちろんそこに 舞台の芝居の大きさの要素を 足し算しなくてはならないけれど これも大きさを間違えると 本物の学生から見て、 急に寒くなってしまうので。。 セリフのないノンバーバルなので こちらの意図を100詰め込んで 1伝わるかどうか…という部分も 併せて悩みながら。 思春期の子供たちは、 学校行事で友達と一緒に 真面目にお芝居を観るということ自体が そもそも照れくさい子もいたりするので どこかに嘘や突込みどころが出て とたんに現実へ戻る道を 見せてしまうことにならないように いつも以上にリアルで 細かい所まで考えるようにして、 常にそこには神経を張っています。 あとは...もう慣れましたが 本番当日に 「演出」「リハでの舞台監督」 「少女役での出演」を兼任しているのは 切り替えが必要です(笑)リハーサルで確認中■DEARの中で好きなシーンは?   インタビューで 書いてくれている人もいましたが この「DEAR」という作品は 基本的に 当て書き(※)で 脚本を起こしているので どのシーンやキャラクターにも 好きな部分や思い入れがあります。 (※出演者に合わせて  キャラクターや台本を書きおろすこと) しいてあげるとすると ・静まり返る「現実の世界」のシーン  ・キャスト達が自分たちでキャラクター像を  膨らませてくれて生まれた動きのシーン ・登場するどのキャラクターも  少女とのコミュニケーションを通じて  少しずつ自分たちの周りの人への関わり方や  課題に向き合っていく瞬間 でしょうか。   ■学校で上演を重ねていく中で 生徒さんに対して感じたことは何ですか? 少女を演じていると 上演中、特に後半で 客席で涙を拭っている子が 目に入ることもあります。 その子が何に対してどんな思いで 作品を見て涙が出るのか、 私たちは想像することしかできません。 思春期で、真っ直ぐ観るのが 少し恥ずかしいと思っていた子どもたちが、 始まって数分で静まり返る場所。 「傷つく、傷つける」を 表現しているそのシーンでは、 何かをすごく重ねて 空気が変わるのが伝わってきます。 私たち大人が思っているよりもずっと、 10代の子どもたちは悩み、葛藤し、 自分の中にある違和感や 日常と重ねながら、 いろんなことを顔には出さずに 生活しているのだと感じますし 生徒さんたちの感想で それを読んだ時は メッセージが伝わって嬉しい気持ちと、 心がぎゅっとなり、 応援したい気持ちもあります。  パフォーマンスのシーンで 純粋に生徒さんたちが 楽しそうにしてくれている部分は 私も少女役を演じながら 客席の生徒さんたちと 同じ気持ちで楽しんでいます。■あなたが思う自分と仮面とは? 強みで、弱みで、本当で、噓なもの。 「どうして、仮面をするのか」 「何が、自分にとっての仮面なのか」  その答えって 本当に人によって違うなと思っています。 私の、自分の仮面は、 自分の一部からできたものだと思っています。  音響に「ミキサー」という機材があります。 ミキサーを通して音を流すと 高音・中音・低音など音の構成するバランスや ボリュームなどを変えられます。 元の音源は同じでも そのつまみのバランスを変えるだけで 全く違う音に聞こえるときもあります。  私の場合は人に対して同じように 自分の持っている性格や本心の中から 関わる相手の人柄や状態によって どのようなボリュームとバランスで 伝えたいことを届けたり 接するかを考えて、変えています。  そのつまみをいじること自体を 「仮面」と呼べば、仮面ですし、 全部「本当の私」だといえば、 本当の自分なんです。  ただ、どのように相手に 接したとしても心がけているのは、 表現の仕方や言葉は変わったり 出す範囲を変えることはあっても  「必ず本音、本心で話すこと」 「相手にも、自分にも嘘はつかないこと」  心のボリュームにない 誰かを傷つけるかもしれない 嘘の気持ちの仮面を かぶることはもうなるべくしない、 ということは18歳で決めました。  今も、自分の内面の 本当に深い部分の辛いことを 話すことは得意ではないので …なるべく、というのが みそなんですけどね(笑) 私自身がそう過ごすように決めたら 相手や周りの人たちも こっそり他の人に言えない本心を 教えてくれたり 本音で接してくれることが多くなったと 日々感じています。■あなたが思うDEARの魅力とは?  今回の公演を決めたとき 「少女」ではなく 「ワタシ」という表記は?と フライヤーデザインを してくれた方から聞かれました。 観てくれた人にとっての 共感できる「私」は 少女に限らなくていいと思っているので 「ワタシ」ではなく そのまま「少女」にしてもらいました。  私が演じている「少女」は あえて、役の名前をつけていない ただの高校生の1人です。 観る人が「自分」や 自分の周りにいる「あの人」と 重ね合わせるのは 「少女」でなくてもいいんです。 「DEAR」では少女に限らず 登場人物全員が作中、 仮面のあるなし関わらずにいろんな形で 自分のコミュニケーションの課題に 葛藤し成長していきます。 仮面がいいか悪いか、 何が仮面なのか?は 人によって違うし、 ある方が楽とか、うまくいくとか 自分の心の本音が仮面をかぶることを 選んで苦しくないのであれば うまく使えばいいと思うんです。  ノンバーバルの舞台は セリフがないので観ているお客様が 自分の中の解釈で受け取ってもらえます。  事務所のスタッフの子が 「DEAR」のあるキャラクターの話を しながら言いました。「私がこの子だったら、 言い返しちゃうな!」  私はそれを聞いて、嬉しくなりました。 「もしこの時、自分だったら」と 考えてみるというのは、 その時の出来事を通じて 自分の心の本音を 自分で聞く機会でもあり 自分と他の人が違う事を 想像することだと思っています。 みんなが自然なありのままで 生きられたら、本当は1番 それがいいのかもしれないけど それが難しくて 誰かを思いやったり 自分の心を守るために 仮面を被ることを選んでいる 人もいるかもしれない。 10人いたら10人 同じ人はいないから 考えた方や 感じ方は違ってよくて。 せめて自分の本当の心の声を 自分だけは聞いてあげてほしいなと 願っています。 人間より、ある意味人間くさい 登場人物やシーンの中から 誰か、観てくれているあなたの 心の声を聞くきっかけになる出来事や 自分の周りにいそうな、 気になる誰かを 見つけてもらえますように。  そして…ここまで長く 私目線のお芝居やメッセージについての 話をしておいてなんなのですが、 この作品では全国各地の メディアやイベントなどで スペシャリティをもって活躍している 素敵なパフォーマーがそろっています。  仮面やメッセージのことを 難しく考えなくても 純粋なエンターテイメントとしても 楽しんでいただけるような作品に なっておりますので 安心して観に来てくださいね!(笑)  ■インタビューの企画について最後に 少女役でありながら 私がこのインタビューを 最後の順番にしてもらったのは 私がこの作品の 演出を担当しているからです。 「演出」という役割は舞台において、 映画でいうと映画監督 オーケストラでいうと指揮者に当たります。 「DEAR」以外にもいろんな作品で 演出のお仕事はさせていただいてますが 進め方は、作品の企画メンバーやキャスト 依頼時の意向にもよって変えています。 ・企画者の意向を聞いて進める ・演出家の思う世界を形にしてほしい ・キャストの希望を膨らませて形にする...など  私は演出は役割の1つだと思っているので キャストを含め話し合いをしながら みんなが納得できる形で 作品を創っていくスタイルが好きです。  ただどのやり方においても 「演出」という役割は、  時に作品において 「決める」「選ぶ」を  最終的に多く担ったり判断します。 それは時に、演出が判断したことが その作品の「答え」に なってしまうこともあります。 (ここで誤解しないで頂きたいのが チームで作品を創るには みんな違った人間や考えのもと 最終的な方向の司令塔が必要で、 それが大切な時も もちろんたくさんあるので これは悪い事ではないし いい作品を創るために すごく重要な1部でもあります。) ただ、この作品ではキャラクターを キャストで当て書きをしていることも含め 1人1人の本音を大切に創作したいと 日々考えています。  みんながそれぞれ思う通りの言葉で 素直な、素顔や想いを みなさんにお届けする このインタビューの企画。 心の優しいチームのメンバーたちが 演出の私が考えていることを 載せた後に、順番が回ってきて 「私の答え、作品の意図と違ってないかな…?」 と、気を遣った回答や気遣いが 頭をよぎってしまうような それをしたくなかったのです。 続けて読んでいただけた方には きっとお分かりいただけたと思うのですが 1人1人が自分たちそれぞれの バックグラウンドを持ち、 思い思いに真剣に向きあい 創り上げてきた作品です。  キャスト・スタッフ含め たくさんの素敵な仲間たちと創る 「DEAR」 これを読んでいただいた 私たちの大切な皆様に お届けできますように。 MIYU ************************************************* 少女・脚本・演出/MIYU編 お届けしました! 全12回に及ぶメンバーインタビューに お付き合いいただいた皆様 ありがとうございました!  明日はいよいよ クラウドファンディング最終日です。 プロジェクトページはこちらから↓ 「DEAR」一般公演クラウドファンディング 


TEAMパフォーマンスラボ/DEARの自主公演に向けたクラウドファンディングをご覧いただいている皆様温かい応援を本当にありがとうございます!!ゲストからの新しいリターンが追加になりました!詳しくはこちらいよいよ残り2日間です!ネクストゴールとして、ひとり親世帯、児童養護施設で暮らす子供たち、並びに今回はセリフを使わないノンバーバル演劇パフォーマンスのため聴覚に障害をお持ちの方 など観劇の機会が少ない方たちへ5月21日の「DEAR」の公演へ「招待チケットのプレゼント」という形でご支援を募集中です。(ネクストゴールへの取り組みについては詳しくはこちらから↓)「DEAR」クラウドファンディング次の目標へ引き続き 皆様のご支援・応援をよろしくお願いいたします!*********さて、今年の5月に初めての一般公開となるノンバーバル演劇パフォーマンス「DEAR」の作品を皆様にもっと知っていただきたくキャストやプロジェクトのサポートメンバーとのインタビューを公開中です!!第1弾 パサロ/粕尾将一第2弾 コネキリ/Kei第3弾 サポートスタッフ/近藤真実&大桑奈保子第4弾 ガトー/ココロ第5弾 キナーゼ/BiNGO第6弾 ラナ/快斗第7弾 サポートスタッフ/伊折もとき&近藤千貴第8弾 セルピ/堀田聖奈第9弾 コネホ/doNcHY..第10弾 エンテ/中島梨乃第11弾は少女の友人役のASUKAと初演からの数年間、同役で出演し、現在はサポートスタッフとしてDEARを支えてくれているカンナです。ASUKA専門学校で演技とダンスを学ぶ現在はパフォーマーとして全国で活動中「DEAR」では少女の友人を演じる仮面を持たないのか、持てないのか。強いのか、弱いのか。正解はあなたの中に。■学生時代どんな子どもでしたか? 部活に明け暮れた高校時代でした。 高校の学生時代は いじめが酷かったなぁという印象。 いろんなことに葛藤して生きている時でした。■ノンバーバルで少女の友人を 演じているときに気を付けていることは? まず私が出てるのは学校のシーンなので 学校の風景や、音、臭いなどを イメージしてからステージに出ていきます。  主人公の友達なので目立ちすぎないように、 でも彼女が大好きという気持ちを 大切にして演じています。  私はセリフのある芝居はやってきましたが、 そのスピードで演じてしまうと ノンバーバルでは動きが早くなってしまうので、 仕草で伝わるように セリフを喋るスピードよりも ゆっくり仕草に意味を持たせて 動くように意識しています。ノンバーバルはセリフの間の代わりに動きと呼吸の間をキャスト達で合わせていくどこで、誰が、何の動きをしているのか見えない背後も感じ取る■DEARの中で好きなシーンは?  最後のシーン。 ここの部分は心情含め 細かいことまで すごく書きたいけど… ネタバレしちゃうから言えない! とにかく見てほしい!! という感じです(笑)■学校で上演を重ねていく中で 生徒さんに対して感じたことは何ですか? 特に高校生は舞台を見るときでさえ、 照れ臭くて素直な反応で 見れないことも多いと思います。 そんな場面も何度か出会いましたが、 感想をいただくと自分と重なることも たくさんあったなどといっていただけるので、 本音で生きるのが難しい時代だからこそ、 少しでも作品でそんな子達に 寄り添えたら嬉しいです。■あなたが思う自分と仮面とは? 若い時は仮面をつけて生きた方が 強くなれる気がしたこともありました。  ですが実際は強くなれているわけではないので 仮面はない方が結果良いことが 大人になって感じることが多々あります。  仮面をつけることは自分に嘘をつくことなので 結果つらい現実が引き寄せられるので 自分はどうしたいのか 自問自答してから行動するようにしています。舞台以外にもショーの中にダンスを取り入れたバルーンパフォーマーとしても全国で活動している素直で明るい笑顔が彼女の魅力■あなたが思うDEARの魅力とは? 若い時の心ってとても繊細だと思うのですが、 それがストーリーに描かれていて 共感できる部分もたくさんあるのが DEARの魅力だと思います。  DEARの作品を見て、 前向きに生きようと 思ってもらえたら嬉しい。*************************************************カンナ専門学校で演技を学ぶ「DEAR」初演から数年間少女友人役として出演。現在はASUKAに役を引き継ぎサポートスタッフとしてDEARを支えている。■DEARを上演していて大変だったところは?  作品が始まった当初はまだ、 ・客席で効果音作業のスタッフ ・友人役 ・コロス の役割を兼ねていました。 客席と舞台袖を行ったり来たり &着替えが大変でした。 舞台袖が暗くて 「学生カバン無くした!やばい!」 なんてこともありました。 (その後無事発見)  ※コロス…劇中の風景において、  固有の役ではない出演者     学校での公演は会場によってはスペースの都合もあり暗いシーンで袖中作業のための光を付けることができない場合も■DEARの中で好きな部分は? どこか退廃的なサーカスの ビジュアルが好きです。 あとは主人公が、 特殊能力を持つわけでも、 出生の秘密があるわけでもない 普通の人なところ。 弱さも汚さも持ち合わせる 人間らしい人が好きなので。■学生時代どんな子どもでしたか? 私は中高生の頃は、 1人でも割と平気であまり人の顔色を うかがうことはありませんでした。 謎の自信に満ち溢れていて、 クラスのヒエラルキーは低かろうが 自分が最強だと思っていました。 (これがいわゆる厨二病の1種だったのかも) 中学生の頃、自分が作ったポスターが 破られたことがあります。 その翌日、同じものを書いて、 壁の高い位置に再度貼りました。 また破られました。 その翌日、同じものを天井に貼り付けました。 またゴミ箱に捨てられました。 その一連の流れが滑稽で面白くて、 声を上げて笑っていた記憶があります。 私が演じた『友人』は 人間関係に傷つき塞ぎ込む役柄でしたが 自分は、やられたらやり返す子どもでした。 そこは『友人』とは正反対です。 『友人』のような優しい子は 傷つきやすいのかなと思います。■あなたが思う自分と仮面とは? DEARという作品では仮面が 「本当の自分を隠すもの」という表現ですが 仮面って最強のアイテム なんじゃないかと思います。 大人になった今、自分を隠して 別人になるための仮面があったら お金貢いでも欲しいです。 仮面をつけることは、 悪いことや可哀想なことだとは 思いませんが 用法容量を守って 使えるのがいいんでしょうね。サンプラザアーケードより。コネキリ役のKeiとASUKA,カンナは光を使った道具を用いたチームでも精力的に活動を行っている写真は2人ver.でのアクト■学校で上演を重ねていく中で 生徒さんに対して感じたことは何ですか? 多くを語らなくても、 メッセージって伝わるんだなぁ と感じました。 言語じゃなく伝わるものは、 自分の心で一度受け止めて 絞りでた感情なので 生徒の感想を聞く時間って結構好きです。 今はわからないことを 簡単に検索できる時代ですが、 (私もすぐスマホでググる) 人の言っていた正解の言葉だけでなく、 自分の心が動いた経験を 大切にして欲しいと思っています。 作中、少女と友人が見せる 2人の距離感にも 是非注目してみてくださいね♪ 少女友人/ASUKA&カンナ編をお届けしました! 毎日お届けしてきましたインタビューですが 明日が最終日です! 少女役で脚本・演出のMIYUが登場します。 クラウドファンディングの プロジェクトページはこちらから


TEAMパフォーマンスラボ/DEARの自主公演に向けたクラウドファンディングをご覧いただいている皆様温かい応援を本当にありがとうございます!!いよいよ残り3日間です!ここで重大発表!!チケットはいつから販売開始ですか?というお声を頂戴しまして…!予定していた時期よりも少し早めにチケットの発売開始を決定しました!チケット発売開始は3月1日(火)9:00~です! 【公演日】 2022年5月21日(土)①開演15時〜           ②開演18時半〜 ※開場 各30分前(上演時間120分予定)【場所】名古屋市北文化小劇場【チケット】全席指定席 ★ 前売券  大人2,500円  小人(中学生以下)1,500円 (3/1 9:00販売開始~5/17 23:59まで) ■ 当日券  大人3,000円  小人(中学生以下)2,000円 チケット予約は下記サイトより↓ DEAR一般公演チケット販売ページ ※発券手数料330円が別途必要です。 ※車いす座席をご希望の方は こちらからお電話でお問い合わせください  TEAMパフォーマンスラボ  電話:052-398-5551   (担当:古川) クラウドファンディングで ご支援いただいた優待席、 ならびに招待席のお席確保のため、 どちらの時間帯も座席数が限られております! 全席指定席ですので、いいお席から 埋まっていくことが予想されます。 チケットご購入は是非お早めにどうぞ!【公演内容】 全国でロングラン公演中の 演劇×サーカス×非言語(ノンバーバル)作品 ついに一般公開!!「現実」と「異世界」が交錯する。 演劇要素を取り入れた言葉を使わない ノンバーバルスタイルの演劇パフォーマンス。 夢の世界で起こる少女の冒険物語 演劇作品の中にサーカス的演出を取り入れた、無言劇となります。  演者はすべて全国で活躍する現役のパフォーマーです。 視覚的に強いインパクトを与える、照明やスモークなどの効果をふんだんに散りばめ、 異世界の臨場感や、パフォーマンスの躍動感をお届けいたします。 ■ノンバーバルパフォーマンスとは?  セリフや言語を使わない演劇・パフォーマンスの事。 言葉に頼らないので、世界中の人たちが楽しめる エンターテイメントとして現在注目されております。 日本で知られている代表的な作品としましては、 韓国の「NANTA」、アメリカの「BLUE MAN」等が有名です。 役者たちの動きや表情から、 様々なことを想像して楽しむことが出来ます。 


TEAMパフォーマンスラボ/DEARの自主公演に向けたクラウドファンディングをご覧いただいている皆様温かい応援を本当にありがとうございます!!ゲストからの新しいリターンが追加になりました!詳しくはこちらいよいよ残り3日間です!ネクストゴールとして、ひとり親世帯、児童養護施設で暮らす子供たち、並びに今回はセリフを使わないノンバーバル演劇パフォーマンスのため聴覚に障害をお持ちの方 など観劇の機会が少ない方たちへ5月21日の「DEAR」の公演へ「招待チケットのプレゼント」という形でご支援を募集中です。(ネクストゴールへの取り組みについては詳しくはこちらから↓)「DEAR」クラウドファンディング次の目標へ引き続き 皆様のご支援・応援をよろしくお願いいたします!*********さて、今年の5月に初めての一般公開となるノンバーバル演劇パフォーマンス「DEAR」の作品を皆様にもっと知っていただきたくキャストやプロジェクトのサポートメンバーとのインタビューを公開中です!!第1弾 パサロ/粕尾将一第2弾 コネキリ/Kei第3弾 サポートスタッフ/近藤真実&大桑奈保子第4弾 ガトー/ココロ第5弾 キナーゼ/BiNGO第6弾 ラナ/快斗第7弾 サポートスタッフ/伊折もとき&近藤千貴第8弾 セルピ/堀田聖奈第9弾 コネホ/doNcHY..第10弾はエンテを演じる中島梨乃です!エンテ/中島梨乃日本代表として世界大会への出場経験を持つバトントワラー指導者としても精力的に活動「DEAR」では2人で1組の蛇のキャラクターを演じる私がいて、あなたがいる。あなたがいて、私がいる。■学生時代はどんな子どもでしたか? バトン中心の学生時代でした。  今振り返ってみると、大好きなバトンを 全力で取り組むことができたのも 学校の先生や友達を初め、 周りの方々に恵まれていたおかげだと感じます。 学校に行けば明るく心許せる 友達が居てくれたので 学校生活がとにかく楽しく、 バトン中心の生活とのバランスが とれていたのかと思います。 ただ、あの頃はバトンさえやっていれば良い! と思っていましたが、 今となってはもう少し勉強も 頑張っておけばよかったと思います(笑)現在は指導者としても活躍している舞台には彼女のアクトを観にたくさんの子どもたちや保護者の姿も■今回初出演のDEARへ向けての今の気持ちは? 初の『DEAR』の世界観へ飛び込む ワクワクがとまりません! プライベートでも大好きな堀田聖奈さんと セルピエンテ役をさせてもらえるのも とても嬉しいです。 人目を気にせず、自分達らしく生きていく セルピエンテを更に自分らしく お伝えできるよう頑張ります。FUN!FUN!!ファンダフルサーカス!にて左:聖奈 右:梨乃短時間の振り付けでも2人で楽しそうに創作しているのを見て周りのキャストも思わず笑顔に■アクトを創るとき意識していること 自分が何を伝えたいのかを明確にし、 それを元にストーリー化させてから 振り付けに入るようにしています。 まずは自分が自信を持てる内容で、 見てもらいたい!と思う演技になるまで 自分と向き合うように心がけています。■あなたが思う自分と仮面とは? この質問を見た直後は、 私は仮面を被っていないと思っていました。 ですが、今までに自分について振り返ることを あまりしてこなかった私は 自分が仮面を被っていることに 気づいていませんでした。  今回インタビューの中の 【学生時代はどんな子どもでしたか?】 について考えているときに、 私の仮面は『バトントワーリング』 だと気づきました。 幼い頃から競技・演技に全てをかけ、 大会での成績にこだわっていた私は、 不安で押しつぶされそうになった時でも、 強気で負けられないと 仮面を被っていたと思います。 でも私は仮面を被ることは 良いことか悪いことかはわかりません。 もちろん仮面が邪魔をし、 本音を言うことができず 自分を苦しめる事もありますが、 仮面が私に勇気や自信をくれていると思います。 そんな仮面も学校などでは外す事ができ、 仮面の取り外しをしてきた私は 今『DEAR』と言う素敵なステージに あがれるのかもしれません。曲に合わせたストーリーを作り何度も踊り込み、手足の動きはもちろん表情も含めて1つ1つの動きを丁寧に確認していく■ご覧いただいてる皆さんへメッセージ ゲストとしてお呼びいただき、 パフォーマンスで皆さんに Happyをお届けできるよう頑張ります! 素晴らしいパフォーマーが たくさんいますので、 そちらも楽しみにしていただけると嬉しいです。 『DEAR』を通じて新しい自分に 出会うきっかけになるかもしれません。 是非『DEAR』の世界でお会いしましょう!エンテ/中島梨乃編をお届けしました!明日もお楽しみに♪プロジェクトページはこちらから


TEAMパフォーマンスラボ/DEARの自主公演に向けたクラウドファンディングをご覧いただいている皆様温かい応援を本当にありがとうございます!!ゲストからの新しいリターンが追加になりました!詳しくはこちらいよいよ残り4日間です!ネクストゴールとして、ひとり親世帯、児童養護施設で暮らす子供たち、並びに今回はセリフを使わないノンバーバル演劇パフォーマンスのため聴覚に障害をお持ちの方 など観劇の機会が少ない方たちへ5月21日の「DEAR」の公演へ「招待チケットのプレゼント」という形でご支援を募集中です。(ネクストゴールへの取り組みについては詳しくはこちらから↓)「DEAR」クラウドファンディング次の目標へ引き続き 皆様のご支援・応援をよろしくお願いいたします!*********さて、今年の5月に初めての一般公開となるノンバーバル演劇パフォーマンス「DEAR」の作品を皆様にもっと知っていただきたくキャストやプロジェクトのサポートメンバーのインタビューを公開中です!!第1弾 パサロ/粕尾将一第2弾 コネキリ/Kei第3弾 サポートスタッフ/近藤真実&大桑奈保子第4弾 ガトー/ココロ第5弾 キナーゼ/BiNGO第6弾 ラナ/快斗第7弾 サポートスタッフ/伊折もとき&近藤千貴第8弾 セルピ/堀田聖奈第9弾は コネホを演じるdoNcHY..です。コネホ/doNcHY..枠にとらわれない感性を持ち、独自の観点から創造する国内トップクラスのエアリアルアーティスト。シルク・ド・ソレイユ登録。「DEAR」では一見明るく天真爛漫なようで本当は人付き合いに劣等感を感じているウサギを演じる。■学生時代はどんな子どもでしたか? 比較的陽キャでしたが、 視点や観点が他の人と違うところがあったので、 周りと話を合わせたり愛想笑いをしながら、 社会性のある人間であろうと 努力していました。 本心が見えないように、 いつもニコニコしていたと思います。 その代わり、疲れた時には 人のいないところで泣いていました。 平気でウソついたり、 いい子に見られようと見栄張ったりして、 だいぶズルい人間でしたね。 私の学生時代は"偽り"のひとことです。笑■DEARの中で好きなシーンは? どのシーンも印象深いですが、 しいて挙げるならラストシーンでしょうかね。 少女が異世界で出会った仲間たちとの 心の繋がりを感じるし、 自分を信じて目の前の問題と ちゃんと向き合って解決していこうとする 強さみたいなものがあって、 勇気をもらいます。少女とコネホの距離や温度感の変化もぜひ注目していただきたい■DEARを上演していて大変なところは? "みんなで一つの作品を描き  メッセージを届けること。" これは何よりも大変なことだと思います。 セリフがあれば、簡単にお客様と 共有できるであろうことも、 身振り手振り・もっと言えば 目線や顔の向き・姿勢や重心がどっちにあるのか…  そんな些細な交流を瞬時にしながら、 仲間と心を合わせて届けていく作業ですからね。 お芝居はいわば連携プレイなので、 何よりも緊張します。無作為に並んでいるように見える大道具の中でもどこにいるのか?ということはそれぞれのキャラクター設定にも関わっているコネホは鏡の近くにいることが多い■アクトを作るとき、意識していることは?  主に二つあって、一つは演出のMIYUさんに つけていただいたキャラクター像を 自分なりに解釈し、 与えられた役割を全うすること。 そのために全体の流れを俯瞰して見たり、 他のキャラクターを観察したりして、 立場を研究しようと努めています。  もう一つは、演じる私自身の心と体に "ウソ"を作らないこと。 私の中では、動作は心の動きから 始めるものだと思っています。  なので、コネホとして心が動いているか? 段取りで反応していないか?  など、お芝居として 根本的なことを忘れないように、 物語への純粋さを 大切に、大切に、と思いながら努めています。演出からのコネホ設定資料作中では登場しない生い立ちや性格のバックグラウンドのベース設定など。モザイク部分はストーリーに関わる箇所■自分の仮面とは "心の壁" でしょうか。 「否定されるのではないか?」 「傷つけてしまうのではないか?」 「無理なのではないか?」  という恐怖や不安が湧いてくる瞬間に、現れるもの。 でもそれは、悪いものばかりではなく、 人生において大切なことを考える機会に なるように思います。 人見知りでコミュ障の私にとって、 仮面は便利です。 私の学生時代は仮面そのものでした。  そんな仮面は、 "私にとって大切にしたいことは何なのか?" という自問自答へ至り、 結果 自分自身への理解が深まりました。 仮面で本心を隠すことは 悪いことではないと思うのです。 それよりも、何を守るために 仮面を付けているのか? を知ることの方が重要なのだろうと感じています。■あなたの思うDEARの魅力とは? "言葉のない物語の中で、 言葉を感じることができる" これは大きな魅力だと思います。 時には、言葉以上の意味を 感じられることもあると思います。 言葉の持つ意味の強さよりも、 演者が発するパッション、 表情、リアクション、特技。 それらを観たままに感じたままに受け取って、 各個々が自由に解釈できるという 創造性は魅力的です。 物語全体を通したメッセージのみならず、 各キャラクターや舞台セットの中にも たくさんのメッセージが込めてあります。 DEARでは、舞台の隅々から 物語のメッセージを感じていただけると思います。コネホ/doNcHY..編をお届けしました。次回はエンテ/中島梨乃が登場します!プロジェクトページはこちらから


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