このプロジェクトを立ち上げるきっかけとなった出会い・・・この出会いから全てが始まりました。今回は、そんなプレゼントを送ってくれた今村さんからいただいた応援メッセージをご紹介させていただきます。本当にありがとうございます!今村 登(いまむら のぼる)さんNPO STEPえどがわ 代表JIL 全国自立生活センター協議会 副代表昨年秋、静養中にふと立ち寄ったサウナの看板。そこで偶然的に出会った88PEAKSのご夫婦と私たち。「全介助を要する車椅子ユーザーが2人で一緒に入れるだけのスペースと、シャワーチェア2台」もしそれがあったら、大好きだったサウナにまた入れるかも知れない、友達とも入れるようになる。という僕の提案を、「私たちが必ず叶えます!」と即答で言い切ってくれたご夫婦の想い。その想いに今たくさんの人たちから惜しみない応援の輪が広がって行くのを目の当たりしています。私だけじゃない、多くの障害のある仲間たちにもアンケートを取りました。皆んな「なんとしても実現して欲しい!」と完成を心待ちにしています。楽しみです!ありがとう!!____今村さん、応援メッセージありがとうございました!そして、このプロジェクトにチャレンジするきっかけをいただき本当にありがとうございます。打ち合わせを重ねた日々、一緒に満点の星空を眺めたこと・・・今でもそれらが私たちの原動力になっています。ついにここまでやってきました。そしてこれからも、よろしくお願いいたします!88PEAKSテキスト Rishia Watanabe
なんとか水道復旧!本日のお客さまをお迎えすることができました。そして3日目、60%達成!ご支援をいただき本当にありがとうございます!!!!一人でも多くの方にこの活動を知っていただきたいと思っております、是非よろしくお願いいたします。今日は地面の整備、薪の整理などを進めました。なぜなら・・・・大雪警報が出ているからです!!!今のままでは地面がぬかるみ、歩けなくなる・・・ということで急きょ地面の整備を行いました。そして今日は、地元八ヶ岳のマッサージサロンのオーナーさんやリターンでもお世話になっているオーベルジュ清里の皆さんが激励に来てくださいました。クラウドファンディングでも「清里を盛り上げていこう!」という応援コメントをいただくことが多く、とても感動しています。八ヶ岳エリア・清里は標高が1,000m以上。空気が澄んでいて、とても気持ちの良い場所です。冬季の気温はマイナス5度、マイナス10度など極寒。そんな中でのサウナ、気持ちいいです。是非いろんな人に味わっていただきたいと思いながら、作業を進めています!
こんばんは!88PEAKSです。2月8日 、クライドファンディング2日目に突入致しました。2日目で50%を達成することができ、少しだけ緊張がとけました(よかった・・・本当にありがとうございます)毎日すごい緊張感で過ごしおります!さて、タイトルにもありますが・・・先日工事してもらったばかりの外水道(温水冷水)業者さん曰く、どこかで凍結が起きているということで早速水が出なくなりました!恐るべし八ヶ岳・清里です。シャワーヘッドも届いたのに・・・早急に応急処置をし、なんとか原因を突き止めたいと思います。みなさんのシェア・ご支援が力になっています。毎日、本当にありがとうございます。あと46日、少し騒がしくなりますがお付き合いください!88PEAKS https://88peaks.com/
88PEAKSの小野島です。初日から多くのご支援、ご協力をいただき、大変嬉しく感じております!今朝はめちゃくちゃ早く目が覚めてしまいました。大きな期待と少しの不安を抱えてのスタートでしたが、初日にもかかわらず目標の1/3をクリアすることが出来ました、ありがとうございます!この勢いのままプロジェクト成功までつっ走っていきたいと思いますので活動報告もこまめに更新していきたいと思います。時々覗きにきていただければ幸いです!!オープン初日、ドタバタしながらもなんとか無事に営業を終えることができました。本当にありがとうございます。心から感謝です。さて、多くの反響をいただいておりますが、支援をどうすればいいのかという戸惑いの声も多くいただいております。《クラウドファンディング》は、寄付するとリターンが返ってきて、自分も嬉しい・面白いプロジェクトが成功するというシステムです。決済完了までの流れをわかりやすく資料にさせていただきましたのでご参照いただければ幸いです。※リターンについては追って詳しく説明させていただきますね①支援するリターンを確認②プロジェクトを支援するを押す!③リターンを選択し、支払い方法を選ぶ④決済に関わる情報を入力⑤完了!この5ステップで完了です。皆さんのコメント、応援メッセージ、ひとつひとつ読んで勇気づけられています。プロジェクト成功に向けてご支援、ご協力のほどどうぞよろしくお願い致します。小野島 聡