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室町時代に創られた能「八重桜」を復曲したい!奈良八重桜の会

1922年(大正11年)、東大寺の知足院裏庭でナラノヤエザクラが偶然発見されてから、今年で100年を迎えます。室町時代に創られた能「八重桜」を現代に蘇らせ、復曲するために、応援お願いいたします。

現在の支援総額

1,208,000

43%

目標金額は2,800,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/31に募集を開始し、 52人の支援により 1,208,000円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,208,000

43%達成

終了

目標金額2,800,000

支援者数52

このプロジェクトは、2022/01/31に募集を開始し、 52人の支援により 1,208,000円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

1922年(大正11年)、東大寺の知足院裏庭でナラノヤエザクラが偶然発見されてから、今年で100年を迎えます。室町時代に創られた能「八重桜」を現代に蘇らせ、復曲するために、応援お願いいたします。

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「奈良八重桜の会」は昨年、設立20周年を迎えました。

2001年のスタート時は、ナラノヤエザクラを愛する仲間が数人。会長はナラノヤエザクラ様。といういたってのんびりしたものでした。

第1回は、2001(平成13)年4月25日。平城宮跡朱雀門近くに植樹されたナラノヤエザクラと歌碑の前で、小川光三先生にお話をしていただきました。

前年、この地にナラノヤエザクラを植えられた人の一句

       朱雀門の 風鐸の音や 風にのらむ

            奈良八重桜 お手植の日に


それから20年、小川先生は逝去され、歌碑は平城京羅城門跡公園へ移されました。

少しさみしい話ですが、「奈良八重桜の会」は少しずつ仲間を増やしていきました。


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