室町時代に創られた能「八重桜」を復曲したい!奈良八重桜の会

1922年(大正11年)、東大寺の知足院裏庭でナラノヤエザクラが偶然発見されてから、今年で100年を迎えます。室町時代に創られた能「八重桜」を現代に蘇らせ、復曲するために、応援お願いいたします。

現在の支援総額

1,208,000

43%

目標金額は2,800,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/31に募集を開始し、 52人の支援により 1,208,000円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

室町時代に創られた能「八重桜」を復曲したい!奈良八重桜の会

現在の支援総額

1,208,000

43%達成

終了

目標金額2,800,000

支援者数52

このプロジェクトは、2022/01/31に募集を開始し、 52人の支援により 1,208,000円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

1922年(大正11年)、東大寺の知足院裏庭でナラノヤエザクラが偶然発見されてから、今年で100年を迎えます。室町時代に創られた能「八重桜」を現代に蘇らせ、復曲するために、応援お願いいたします。

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3月1日、「奈良八重桜の会」設立20周年実行委員会が開かれました。一昨年2月に立ち上がり、13人の委員はコロナ禍のなか、静かにも熱く会議を重ね、事業を進めてきました。創設した「短歌大賞」には全国から600首以上の作品応募があり、審査の結果、すでに大賞、優秀賞、特別賞が決まっています。受賞者には連絡済みです。

20周年記念誌も順調に進んでいます。こちらには、ご支援をいただいた方のお名前を掲載させていただきます(希望制)。引き続き、どうかよろしくお願いいたします。

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