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ひとりで生きる人の【つながり】と【前向な暮らしと終活】を応援するフリマガを作る

ひとりで生きる人たちの【つながり】と【前向きに生きるための暮らしと終活】を応援するライフスタイル提案マガジン「ひとりとひとり®」を刊行します。このマガジンは、読者同士がさまざまな情報を共有し、考え、生き方の選択肢を広げる「ひとり」と「ひとり」のためのブッキング&マッチング&ネットワークマガジンです。

現在の支援総額

149,000

37%

目標金額は400,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/12/16に募集を開始し、 26人の支援により 149,000円の資金を集め、 2018/02/28に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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ひとりで生きる人の【つながり】と【前向な暮らしと終活】を応援するフリマガを作る

現在の支援総額

149,000

37%達成

終了

目標金額400,000

支援者数26

このプロジェクトは、2017/12/16に募集を開始し、 26人の支援により 149,000円の資金を集め、 2018/02/28に募集を終了しました

ひとりで生きる人たちの【つながり】と【前向きに生きるための暮らしと終活】を応援するライフスタイル提案マガジン「ひとりとひとり®」を刊行します。このマガジンは、読者同士がさまざまな情報を共有し、考え、生き方の選択肢を広げる「ひとり」と「ひとり」のためのブッキング&マッチング&ネットワークマガジンです。

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▼ご挨拶

『ひとりとひとり®』のプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。

わたしたち『ひとりとひとり』は、ひとりで生きる人たち【つながり】【前向きに生きるための暮らしと終活】を応援するライフスタイル提案マガジン(無料のフリーマガジン)の発行を目指しているクリエイティブ集団(※)です。

(※)クリエイティブ集団ってなんだ? と思う方も多いと思いますので、少しだけスタッフの紹介をさせていただきますが、その前に私たちが抱いている思いをちょっとご説明させていただきますね。

わたしたち自身、また身のまわりの人たち、もうちょっと大きなことを言えば世の中的に、いま「ひとり」の人がどんどん増えてきています。

もちろんいろいろな事情から「一人暮らし」をしているという意味で「ひとり」の人もいれば、たとえ親兄弟などのご家族はいても「人生のパートナー」と呼べるような方がいないという「ひとり」の人、友人・知人は大勢いても、キモチの面でなんとなく「ひとりだなぁ、ワタシ…」という思いを感じてしまっている「ひとり」の人…… そんな方々です。

もちろん「ひとり」がダンゼンいい! という人もいますし、私たちも決して「ひとり」を否定するわけではありませんが、「ひとり」でいることの弊害やデメリットがあることもまた事実ではあります。

 私たちはこういう状況に懸念や危機感を抱いています。

「このままじゃよくないな」と…。

ニュースであまりいいことも聞かなかったりしますし、日々の暮らしの中で、なんだか切ない思いにさせられることも多々ありますので…。

どんどん変えたいんですね、こういう状況を。

それが私たちのキモチ的なバックグラウンドのひとつでもあるわけです。

『ひとりとひとり®』は商標登録済み商標です。

▼そんな私たちのプロフィールはこちら

▶わたし(代表:廣川奈美):フリーランスのグラフィックデザイナー兼マーケッターです。料理・ミュージカル・ディズニー好きの将来の「おひとりさま」候補。ちょっと異色ですが『終活資格』(※終活ライフケアプランナー:JADP/終活カウンセラー初級:終活カウンセラー協会)も持っているアラフォーの横も縦も大き目女子です(爆笑)。福岡出身。

▶フェアリー☆ふじお(営業広報兼アクトレス担当):会社勤めしながら演劇の世界にも足を突っ込んでいるリーマンお笑い役者??です。のほほーんとした見た目から斜め上の予想外な豹変っぷり演技は多少見ものかもしれません‥‥。さらに実年齢もええ?!です(笑)

▶ゆかさん(福岡事務局長):現在、たった1名の福岡在住スタッフ。12月より自身の経験を活かした「おひとりさまの母をおひとりさまの派遣OLが介護し、看とった話(仮)」というマンガブログを開始予定。美味しいお酒と食べる事が大好きな博多っ子。

▶あんどうさん(監督・管理・監修担当):いわゆるスーパーバイザー。サラリーマンとフリーランスのふたつの顔を持つ男。コピーライターからキャリアを積んだ何でも屋。時にはディレクター、時にはデザイナー、ライター、カメラマン…etc. と、ふたつどころではない多顔面野郎。最年長。終活資格所持(上級終活カウンセラー:終活カウンセラー協会)

 このような立ち上げメンバーで活動をしています!

 
▼『ひとりとひとり』ってどんなフリーマガジン?

ひとりとひとりの創刊準備号ができました!

真の姿と内容は、創刊号で確かめていただきたいのですが、この創刊準備号は、そのアウトラインをご理解いただける、メディアサンプルともいえるものとなっています。
また、今回は記事のすべてを「ひとりとひとり®」編集部と協力スタッフのことを取材し、文章化しています。スタッフの自己紹介も兼ねておりますので、どのような人がどんな思いでこの本を作っているのか、少しでも知っていただければ嬉しいです。

 

『ひとりとひとり』とは?

わたしたち創刊にたずさわるひとりとひとりの思いを込めた、この活動のバックグラウンドでもある創刊準備号、どうぞ、読んでみてください。家族やパートナーがいてもいなくも、結婚をしていてもしていなくても、子どもがいてもいなくても、離婚・死別等で家族を失なった人も、自らひとりで生きて行く選択をした人も、いろいろな理由で「ひとり」になってしまう可能性は誰にでもあります。

「ひとりで生きて行く」というと、どうしても悲観的になりがちですが、ひとりだからこそできる自分らしい生き方趣味楽しみもあるでしょう。もちろん、ひとりならではの不安や寂しさ生き辛さ悩みもあると思います。

『ひとりとひとり®』は、One for all, All for one! 読者同士はもちろん、サービスを提供する側である企業や各業界のプロフェッショナル、わたしたち編集部のスタッフが【つながり】を持ち、共に考え生き方の選択肢を広げるための情報発信ツールです。

さらに、「ひとりで生きて行く」ためには、切っても切れない【終活】ついてもより真面目に、より詳しく、情報を発信していきます。

【終活】というと死を目前にしたお年寄りのものと思っている方が多いのですが、そうではありません。これからの人生を、今よりもっと前向きに生きるために、生きる指針になるような人生のデザインをしていくためのもの、人生を豊かにするための活動が【終活】です。

人それぞれに考え方、生き方が違うように終活も一人ひとり違います。ですから、たくさんの選択肢を知り、自分にあったものをチョイスする、自分の考えを整理するために『ひとりとひとり®』を是非、活用して欲しいと思います。そして、プロの視点で精査した情報を必要とするひとたちに提供することが私たち『ひとりとひとり®』の使命であり、社会的役割であると考えています。

※本誌作成前のため、上記のイメージはSAMPLE画像です。

「ひとり」+「ひとり」=つながる

【つながり】を持つ方法のひとつとして、様々な分野、地域、年齢、性別を問わず、ひとりの人生を楽しんでいる方にスポットを当て、趣味や仕事、ひとりで あるからこその悩みや寂しさ、不安、お金のことや、親のこと、終活のことなど、それぞれの「ひとりの生き方」を取材、記事にしライフスタイル提案して行きます。またA.(アンサー)記事として、専門の職業(士業の先生など)の話、企業のサービスや商品などから、ヒントや答えを導き出せるような仕組みや、記事の構成を考慮した紙面作りを行います。取材した読者の生き方そのものがヒントになることもあるでしょうし、マガジン記事に対して「わたしはこのような解決方法で乗り越えたよ!」と、いう読者からの反応があるかもしれません。

そのように、ひとりでいきる人たちを繋ぐ、その役目を「ひとりとひとり®」は持っています。「ひとり」というと、ネガティブなイメージを持ってしまいがちですが、このマガジンはいかに「ひとりでも前向きに楽しく生きるか」を最大のテーマとしています。 ひとりで生きる選択をして、それに備えている人たちが、いかに充実し、実りのある人生をおるか、そして、ひとりの人生をどう終えていくか、そのためにどのようなライフデザインを行っていくのか?

さまざまなケースがあり、さまざまな選択肢があり、それぞれに生き方が違うわけですから、正しい答えはでないかもしれません。しかし、いろいろなケースを知り、選択肢が増えれば、もっと彩り豊かな人生をおくるためのヒントになることは間違いないと思います。

さらに、本紙内で掲載しきれなかったA.(アンサー)は会員制コミュニティサイトを通じて読者同士が共有しあえるような場所の構築を考えていますし、その中でも有益な情報などは書籍化や別冊の特別号、デジタル書籍での配信などで、さらに多くの人に届くよう仕組みを作り、生き方の選択肢を広げ、充実した人生を生きるための情報を発信できる活動を目指します。

おひとりさまの終活

ひとりで生きる人の『今』だけでなく、「おひとりさまの終活」にも、前向きに、楽しみながら、 取り組めるよう、力を入れて発信・提案していきたいと考えています。

「ひとりで生きて行く」ためには、切っても切れない『終活』。『ひとりとひとり®』のクリエイターには終活資格(※1)を持っているスタッフがおりますので、「終活」そのものがなんなのか?から、それ「終活」だよね?と、日頃のちょっと考えたことが、実は「終活」だったなんて、ちょっと面白い切り口でも「おひとりさまの終活」について発信したいと考えていますし、まだまだ早いと思っている若い読者にも興味を持ってもらえる紙面作りを目指します。

さらに、情報提供だけでなく、終活セミナーや『エンディングデザインブック(※2)』のワークショップなど、学べて【つながる】場の提供を行います。

(※1)終活ライフケアプランナー(JADP)/終活カウンセラー(終活カウンセラー協会)
(※2)まったく新しいエンディングノートの考え方、作り方、書き方、見せ方を提案しています。
※『エンディングデザインブック』とは?

併せて、終活業界のプロフェッショナルとの横の【つながり】を強固にするための、勉強会交流会も開催し、終活はもちろん、それに関連するさまざまなサービス・業界の『今』をきちんと研究し、必要としている人にきちんと届く仕組み作りにも力を入れていきます。

また、クリエイターの視点で『終活』にアプローチしたいと考えております。それは、今現在の「終活業界」そのもの問題点の裏返しでもあり、問題提起でもあるのかもしれません。読み物としても真面目に、社会に対しても真面目に、「おひとりさまの終活」に取り組んで参ります。

さらなるステップとして「だまされない生き方・かしこい生き方」

少しでもあやしいと思ったら、家族や知人に相談…と、よく言われますが、相談できるひとがない、相談しても良いのか悪いのか判断できない、などということが、あると思います。『ひとりとひとり®』では、専門家の意見なども踏まえながら、ちょっとあやしいかも?と、思われるサービスや商品について検証、精査し、だまされない生き方・かしこい生き方を提案していくことにも力を入れていきます。 また、少しでもあやしいと思われる商品の広告の掲載はお断りします。この取り組みは媒体社としての使命であると考えています。

おひとりさまやひとり暮らしじゃなくても 

例えば、家族がいても、介護や家族同士の人間関係によっても孤独を感じ、悩み、不安を感じる人は少なくないと思います。 また、あなた自身がその立場になくてもひとりで暮らす親が、子どもが、友人が…心配。そのような場合にも「ひとりとひとり®」は、お役に立てる情報を提供していきます。

※詳しくは、HPもご覧ください。最新情報更新中!

 

★知っていますか? 日本の現状。7人に1人以上が【ひとり暮らし】

日本の単独世帯数は約1842万世帯で全人口の14.5%なんと7人に1人以上が【ひとりで暮らしている】ということになります。

65歳以上人口に占める割合では、男性の8人に1人、女性の5人に1人以上が一人暮らし。さらにこの世代が「80代」を迎える2030年には単独世帯数の割合でこの世代が最も多くなると推計されていて、特に女性は平均寿命が男性よりも長いので、夫と死別して一人暮らしとなるケースが多くなることが予測されています。

さらに『現在の30代後半〜40代前半』が【高齢者】となる20〜30年後には更に深刻な状況が…。この世代は、いわゆる就職氷河期世代で、今でも非正規やアルバイトという雇用形態で働く「中年フリーター」が多くしめる年齢層。経済的にも将来への不安が大きな世代と言えます。

▼発行スケジュールと配布地域・部数について

『ひとりとひとり®』は2018年4月に創刊します。
サイズ:A4判 フルカラー16または20P
創刊号:設置予定地域 福岡/東京/千葉/埼玉を予定。
神奈川/石川/長野/愛知/兵庫/徳島の一部地域でも配置・配布いただけるよう調整中です。
※現在、配置・配布協力者さまも全国で募っております。

詳しくは下記ごご覧ください。
http://hitori-to-hitori.com/haihon/


創刊号:総発行部数 10,000部を想定しております。
その後、春夏秋冬(4/7/10/1月)の年4回の季刊誌として発行を続けて参ります。
※発行部数/ページ数は創刊号以降の反響次第で変更・決定たします。

ゆくゆくは全国規模での配布、配置を目標に購読者を集め、
発行部数もどんどん増やしていく予定ですので、どうぞご支援よろしくお願いします。

▼資金の使い道

制作・印刷・設置(配布)・取材・宣伝費・次号以降の発行資金などに使わせていただきます。

◎創刊準備号(2018年12月中に完成予定/500部 ※本誌サンプル、営業資料・媒体資料として制作)
◎創刊号(2018年4月に配布開始予定/10,000部)

 ▼プロジェクトをやろうと思った理由

ひとことで言うと、わたしも将来の「おひとりさま」候補だから…、です。

わたしは結婚していますが、子どもに恵まれませんでした。夫は16年上、順番通りに逝けば、わたしは将来ひとりぼっち。順番が逆になったとしても、やっぱり夫がひとりぼっちになってしまいます。

正直、将来を考えると「こわい」と思いました。

そんな「こわい将来」を思い描く中で、お金のこと、保険のこと、住まいのこと、仕事のこと、親のこと、兄弟のこと、健康、趣味、楽しみ…などについてより深く考えるようになり、その中で、同じ環境にあるひとたちとの交流を持ってみたい、彼らが、どのように考え、どのように生きているのか、悩みや不安を共有し、相談できたら何か解決の糸口になるかもしれない、と思うようになったのです。

そう思い始めて、気がつくと「終活」に関する資格を2つほど取得していました。
そして、資格を活かして活動を初めてみようと思った時、あることに気がついたのです。

みなさんも、「終活」という言葉、最近よく聞きますよね?しかし、それが何であるかきちんと説明できるひとは少ないと思います。資格を持って活動されている方の中でも考え方はさまざまだと思いますが、わたしは、終活の相談を受ける中で一番大切なのは、相談者に寄り添い、その方が必要としている「悩み」を解決するための、専門家や商品、サービスをマッチングさせ、ブッキングするネットワーク力だと思っています。

例えば、遺言。法的に効力のある遺言書が必要な相談者に、相談内容にあった法律の専門家を紹介できる、とか。葬儀の相談をされれば相談者の要望に合うよなプラン、システムのある葬儀社を紹介できる、とか。また、遺言も葬儀もお墓のことも、医療も、介護も、保険も…etc. と、まとめて相談されることもあるわけですから、ありとあらゆる専門家、関連する業界や企業、士業の先生との横の繋がり、商品やサービスを知る、比較できるだけの情報と業界研究がとても大事なんことだと思うんです。

でも、今、その業界に関わる企業やその従事者、専門家同士が強固なつながりを持って連携しているか?と、言われると、非常に疑問が残ります。それぞれに特化したよい商品やサービスがあっても、横の連携がとれていないだけで、必要としている人たちの選択肢は狭まりますし、ビジネスチャンスもフイにしているのではないでしょうか?

この業界は、まだまだ発展途上なんだな、と思います。そして、これではいけない、と。

上でも書いた通り、『ひとりとひとり®』は【つながり】を持ち、共に考え、生き方の選択肢を広げるための情報発信ツール、無料のフリーマガジンです。
業界のパイオニアになる!は、言い過ぎかもしれませんが、せめて、今後増えていく「おひとりさま」が、すこしでも安心して生きて行くために「ひとりとひとり®」が参考書となり、生き方の選択肢を広げられるマガジンに育てばいいと思い、刊行を目指すこととなりました。

▼最後に

「ひとり」を取り巻く環境は、なんとなく、そこはかとなく暗い、ネガティブな話題がまだ多いのが現実です。
けれど、私たちはそんな状況をどんどん変えていきたいと思っています。
仕方なくひとり、ではない、積極的にひとりでいたい、ひとりでいても安心・快適、また、ひとりでいることが楽しい、充実してる、いろいろなこと…。

そのための活動をどんどん拡大していきたいと思っています。
みなさま、どうか、どうか、あたたかいご支援を!

▼リターンについて

 

 ※活動報告メールは支援いただいたすべての方に、都度お送りします。

3,000円

・創刊号(1冊)お届け
・創刊号とHPのスペシャルサンクスにお名前掲載 (※希望者のみ/法人名、ニックネームも可)
・フェアリー☆ふじおレアキャラ メッセージカードで送るサンキューレター
・フェアリー☆ふじおレアキャラ ポストカード5枚セット

 

 5,000円

・創刊号(1冊)お届け
・創刊号とHPのスペシャルサンクスにお名前掲載 (※希望者のみ/法人名、ニックネームも可)
・フェアリー☆ふじおレアキャラ メッセージカードで送るサンキューレター
・フェアリー☆ふじおレアキャラ ポストカード5枚セット
・プロのコピーライターがあなたの肩書き(ニックネームでも可能)をプロの視点で考えます。
※詳細はメッセージよりお問い合わせください。

 

5,000円
・創刊号(1冊)お届け
・創刊号とHPのスペシャルサンクスにお名前掲載 (※希望者のみ/法人名、ニックネームも可)
・フェアリー☆ふじおレアキャラ メッセージカードで送るサンキューレター
・フェアリー☆ふじおレアキャラ ポストカード5枚セット
・ゆかさんの「親の介護の愚痴ききます(メール)」経験者の視点であなたの心に寄り添います。今、親の介護で行き詰まっている、ただただ話を聞いて欲しい、そんなあなたに。メールでちょっと息抜き、愚痴吐きしませんか?
※介護の専門家ではありませんのでお悩みの相談→解決などはできません。予めご了承ください。
※最初のメールから2か月間(4月~6月)、週1/1往復のメールで愚痴ききいたします。
※詳細はメッセージよりお問い合わせください。

 

5,000円

・創刊号(1冊)お届け
・創刊号とHPのスペシャルサンクスにお名前掲載 (※希望者のみ/法人名、ニックネームも可)
・フェアリー☆ふじおレアキャラ メッセージカードで送るサンキューレター
・フェアリー☆ふじおレアキャラ ポストカード5枚セット
・『エンディングデザインブック』のワークショップ参加券
(初回30分/通常2000円を無料で※参加券1枚で2名様まで参加可)
※都内(一部千葉・福岡も有)のセミナールーム、貸し会議室、または参加者1.2名の少数の場合はカフェ(ドリンク代別途)などでの開催となります。現地までの交通費はすべてパトロン様のご負担となります。(開催日・場所は応相談)
※詳細はメッセージよりお問い合わせください。
http://hitori-to-hitori.com/ending_designbook/
(※エンディングデザインブックについては上記URLをご覧ください)

18,000円

・創刊号(1冊)お届け
・創刊号とHPのスペシャルサンクスにお名前掲載 (※希望者のみ/法人名、ニックネームも可)
・フェアリー☆ふじおレアキャラ メッセージカードで送るサンキューレター
・フェアリー☆ふじおレアキャラ ポストカード5枚セット
・フェアリー☆ふじおの「支援感謝の一人芝居」付 創刊記念パーティご招待券
※パーティ開催日にご自身で東京に来られる方(開催日は決定次第お知らせします)
※交通費・宿泊費はパトロン様のご負担となります

【注】★パーティに参加出来ないかたには、ふじおのサンキュー&応援メッセージ/音源(3分程度)をプレゼント。
ご希望のキャラを選択【①不良 ②OL ③オタク女子 ④老婆 ⑤赤子】
また、ご希望があればお名前、ニックネームで呼ばせて頂きます。
※詳細はメッセージよりお問い合わせください。

 

 ★企業/法人様向け(士業の先生、個人事業主の方も可能)

全国で設置・配本地域が拡大中!広告出稿は全国規模でなくても構いません。
パトロン様ご自身で配置・配布いただける場合、本誌折り込みなどでピンポイントに拠点地域で販促いただけるようチラシの作成なども創刊号以降も、継続的にお手伝いさせていただきます。個人・法人問いませんので、地域のつながり作りの第一歩として、メディア掲載の実績作りとして、ぜひ、ご協力いただけましたら幸いです。

 

20,000円
★企業/法人様向け(士業の先生、個人事業主の方も可能)

・創刊号(5冊)お届け
・創刊号とHPのスペシャルサンクスに会社名と連絡先(TELorMail/HP)、プチ広告(サービス・商品・事務所紹介などの内容説明を140文字程度)を掲載 (※掲載審査あり、詳細はメッセージよりお問い合わせください)
・フェアリー☆ふじおレアキャラ メッセージカードで送るサンキューレター
・フェアリー☆ふじおレアキャラ ポストカード5枚セット
・フェアリー☆ふじおの「支援感謝の一人芝居」付 創刊記念パーティご招待券
※パーティ開催日にご自身で東京に来られる方 
※交通費・宿泊費はパトロン様のご負担となります

【注】★パーティに参加出来ないかたには、ふじおのサンキュー&応援メッセージ/音源(3分程度)をプレゼント。
ご希望のキャラを選択【①不良 ②OL ③オタク女子 ④老婆 ⑤赤子】
また、ご希望があればお名前、ニックネームで呼ばせて頂きます。
※詳細はメッセージよりお問い合わせください。 


30,000円
★企業/法人様向け(士業の先生、個人事業主の方も可能)

・創刊号(10冊)お届け
・創刊号に(2018年4月発行)に1/8P広告掲載 ※デザイン込み:打ち合わせはメールのみ(※広告規定・掲載審査あり、詳細はメッセージよりお問い合わせください)
・HPのスペシャルサンクスに社名と連絡先を掲載
・フェアリー☆ふじおの「支援感謝の一人芝居」付 創刊記念パーティご招待券
※パーティ開催日にご自身で東京に来られる方 
※交通費・宿泊費はパトロン様のご負担となります

【注】★パーティに参加出来ないかたには、ふじおのサンキュー&応援メッセージ/音源(3分程度)をプレゼント。
ご希望のキャラを選択【①不良 ②OL ③オタク女子 ④老婆 ⑤赤子】
また、ご希望があればお名前、ニックネームで呼ばせて頂きます。
※詳細はメッセージよりお問い合わせください。

 

40,000円
★企業/法人様向け(士業の先生、個人事業主の方も可能)

・創刊号(20冊)お届け
・創刊号に(2018年4月発行)に1/4P広告掲載
※デザイン込み:打ち合わせはメールのみ(※広告規定・掲載審査あり、詳細はメッセージよりお問い合わせください)
・HPのスペシャルサンクスに社名と連絡先を掲載
・フェアリー☆ふじおの「支援感謝の一人芝居」付 創刊記念パーティご招待券
※パーティ開催日にご自身で東京に来られる方 
※交通費・宿泊費はパトロン様のご負担となります

 【注】★パーティに参加出来ないかたには、ふじおのサンキュー&応援メッセージ/音源(3分程度)をプレゼント。
ご希望のキャラを選択【①不良 ②OL ③オタク女子 ④老婆 ⑤赤子】
また、ご希望があればお名前、ニックネームで呼ばせて頂きます。
※詳細はメッセージよりお問い合わせください。

 

50,000円
★企業/法人様向け(士業の先生、個人事業主の方も可能)

・創刊号(30冊)お届け
・創刊号に(2018年4月発行)に1/2P広告掲載
※デザイン込み:打ち合わせはメールのみ(※広告規定・掲載審査あり、詳細はメッセージよりお問い合わせください)
・HPのスペシャルサンクスに社名と連絡先を掲載
・フェアリー☆ふじおの「支援感謝の一人芝居」付 創刊記念パーティご招待券
※パーティ開催日にご自身で東京に来られる方 
※交通費・宿泊費はパトロン様のご負担となります

【注】★パーティに参加出来ないかたには、ふじおのサンキュー&応援メッセージ/音源(3分程度)をプレゼント。
ご希望のキャラを選択【①不良 ②OL ③オタク女子 ④老婆 ⑤赤子】
また、ご希望があればお名前、ニックネームで呼ばせて頂きます。
※詳細はメッセージよりお問い合わせください。 

 

80,000円
★企業/法人様向け(士業の先生、個人事業主の方も可能)

・創刊号(50冊)お届け
・創刊号に(2018年4月発行)に1P広告掲載(表回りH2orH4)
※デザイン込み:打ち合わせはメール(※広告規定・掲載審査あり、詳細はメッセージよりお問い合わせください)
・当団体HPにもバナー広告掲載(発行月~3ヵ月)
・HPのスペシャルサンクスに社名と連絡先を掲載
・フェアリー☆ふじおの「支援感謝の一人芝居」付 創刊記念パーティご招待券
※パーティ開催日にご自身で東京に来られる方 
※交通費・宿泊費はパトロン様のご負担となります

【注】★パーティに参加出来ないかたには、ふじおのサンキュー&応援メッセージ/音源(3分程度)をプレゼント。
ご希望のキャラを選択【①不良 ②OL ③オタク女子 ④老婆 ⑤赤子】
また、ご希望があればお名前、ニックネームで呼ばせて頂きます。
※詳細はメッセージよりお問い合わせください。

 

ご支援よろしくお願いいたします。

 

 

▼これまでの活動
現役グラフィックデザイナーが提案する「エンディングデザインブック」という、 デザイナーならではの視点で、 まったく新しいエンディングノートの 考え方、作り方、書き方、見せ方を 提案するガイドブックの発行、セミナー・ワークショップなど開催しています。

市販のエンディングノートと何がちがうの?

「エンディングデザインブック」は、 まったく新しい発想のエンディングノートを自分たちで創っていくこと。 決まったカタチやセオリーはありません。 それは、実は市販のエンディングノートにたくさんある問題点の裏返しでもあります。

 

 

最新の活動報告

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  • いつも「ひとりとひとり」を、応援&ご購読いただき誠にありがとうございます。 おかげさまで7月15日には「ひとりとひとり」、Vol.2(全国版と九州・福岡版)を発刊(計2万部)させていただき福岡では、創刊記念セミナー「生きてるだけで死に支度」を開催いたしました。 これもひとえに、皆様のお力添えがあったからこそです。今後も良いマガジンを育てて参りますので、引き続きよろしくお願いいたします。 今回は、最新イベント情報のお知らせです!   最新イベント情報「第一回おひとりさま勉強会」 ファイナンシャルプランナー考案の【人生とお金について考える】新しいボードゲームの体験会 保険って必要? 投資ってなに? 医者と結婚したから安泰?あなたはテーブルの上で、どんな人生を歩みますか? ゲームを楽しみながら人生とお金について考えてみませんか?ボードゲーム好きの方はもちろん、ファイナンシャルプランナーに相談するほど資産はないし、お金の相談を他人にするのは少し抵抗がある…、だけど、実はちょっと興味があるんです…! そんな方でも気軽に人生とお金について考える事ができる新しいカタチのゲーム会&勉強会です。 また、ゲームを通じて会話が生まれる、初対面の方とも話しが弾むゲーム会となりますので、おひとりさま参加も大歓迎! ゲームの後には、現役ファイナンシャルプランナーからのアドバイス&相談会・懇親会(※)も有り!※懇親会は会場近くの居酒屋での開催となります。参加費は3500円を予定20:15スタート予定(参加自由) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━東京開催:2018年9月9日(日)時間▶17:00開場 17:30スタート(19:30終了予定/20:00閉所)参加費▶1000円開催場所▶〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F(ナレッジソサエティ内アレンジメントルームA)https://www.k-society.com/access/ 当日講師(ゲーム開発FP):西野勝章氏懇親会(参加自由)?参加費3500円(予定)20:15スタート予定(場所は決まり次第参加者にお知らせします)主催:一般社団法人ひとりとひとり協力:西野勝章 【AFP(日本FP協会認定)】   小池さやか(株式会社 SAVIE)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お申し込みは専用フォームまで 専用フォームhttps://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=JqOUifsg ※定員がございます。必ずご連絡ください。   ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆           新刊の入手方法はコチラ↓ ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆    ★18年7月末時点での設置場所・設置協力店は下記    http://hitori-to-hitori.com/installation/    ★お近くに設置場所がない場合は年間購読も可能です。    http://hitori-to-hitori.com/backnumber/ ================================================= 一般社団法人 ひとりとひとり  ひとりとひとり編集部〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5FTEL.03-6869-7663 FAX : 050-3521-5770 少人数で運営しております。作業中や外勤・打ち合わせ中は電話対応できません。申し訳ございませんが、できるだけメールでご連絡ください。 HP:http://hitori-to-hitori.comTwitter:https://twitter.com/hitori10hitoriMAIL:info@hitori-to-hitori.com================================================= もっと見る

  •   2018年5月12日18時より、「ひとりとひとり」の創刊記念パーティーを開催いたしました。お客様、スタッフあわせて37名。クラウドファンディングでもご支援いただいた方々にも、たくさんご来場いただき、本当にありがとうございました。 朗読あり、トークセッションあり、ひとり芝居あり、そして食べ放題・飲み放題の交流会と、盛りだくさんの3時間。たくさんお召し上がりいただいたので、お料理にはご満足いただけたかなぁ、と…。編集長開店のNami’s BARにもたくさんのドリンクオーダーをいただき、ありがとうございました。みなさまお帰りの際、「楽しかったよー」「面白かったぁ」「頑張ってください」と、お声がけいただき、そのあたたかさに、ありがたいやらほっとするやらで…。あらためて決意を新たにする1日でもありました。 手作り感満載の会でしたので、不慣れなことで不行き届きの点が多々ございましたこと心よりお詫び申し上げます。これを経験に、今後も、読者、作り手、関係者、広告主、いろいろな人々がリアルに交流できるイベントとして、1周年記念、2周年記念と続けて行きたいと思いますので、今回参加出来なかった皆様も、ぜひ遊びにいらしてください。   そして、創刊記念イベント、第二弾は福岡で開催となります!3連休のど真ん中での開催となりますし、博多の夏の風物詩「山笠」のクライマックス追い山が見られるベストタイミングです!福岡の美味しいものも食べつつ、山笠も見て、ついでに「生き方・逝き方」についても考えてみませんか?これから福岡旅行の予定を立てて、ぜひ、遠方のみなさまにもご参加いただきたいと思っております。 「終活」になんか興味もなければ、やる気もない、なんて方でも面白くお聞きいただけると思います。ぜひ、みなさまお誘い合わせの上、ご参加いただきたく思っております。 開催概要:ひとりとひとり 創刊記念セミナー      「生きてるだけで死に支度」    〜おひとりさまの終活〜日程:2018年7月15日(日)13:10開場 13:30開演 17:00終了予定会 場:福岡市博多区博多駅前3-25-24 八百治ビル5階 会議室5E(シアター形式)     エイムアテイン博多駅前(博多口)貸会議室     JR 博多駅(博多口)より徒歩2分/地下鉄 博多駅(西19、20、21出口)より徒歩1分 地図参加:2000円講師:終活パートナー九州 代表 眞武 純哉 氏 [基調講演] HP    一般社団法人ひとりとひとり 安藤 昭一 「おひとりさまの終活」を取り巻く環境は、なんとなく、そこはかとなく暗い、ネガティブな話題がまだ多いのが現状です。しかし、私たちは「ひとりとひとり®」はそんな状況をどんどん変えていきたいと思っています。 その第一歩として、海外でも「終活」についての講演経験がある、終活パートナー九州 代表 眞武 純哉 氏を [基調講演]に迎え、いろいろな視点から楽しく『おひとりさまの「終活」』についてお話しいただきます。「新しい生き方・逝き方」を提案し、次世代の人生観をつくるセミナー「生きてるだけで死に支度」〜おひとりさまの終活〜、みなさまぜひ、ご参加ください! 通常講演では、当団体のマルチクリエイターでスーパーバイザーである安藤昭一が、「エンディングを、デザインする。」 ~ 人生の「集大成」、その時へ向けて…。自分らしい「あるべき姿」のために ~ と、題した講演で、いままでの終活の概念を変える(かもしれない?)、妄想型、人生シミュレーションで「新しい生き方・逝き方」を提案します。 当日は「ひとりとひとり」vol.2の発行日です。ご参加の皆様には、刷りたて、出来たてほやほやの「ひとりとひとり」vol.2をもれなくお持ち帰りいただける他、粗品と今後のセミナー・勉強会の予定などもご案内させていただきます。 お申し込みはコチラ:http://hitori-to-hitori.com/2018/04/20/seminar/ もっと見る

  • 2月1日には、一般社団法人ひとりとひとり として、法人化いたしました。 わたしたちの活動はまだまだ駆け出しの小さな一歩を踏み出したばかりですが、応援、ご支援、ご協力いただいてる皆様のご期待に沿えますよう、全力で努めてまいります。 このプロジェクトもあと7日で終了となります。まだまだ目標額にはほど遠いですが、たくさんの方からの応援、ご支援、ご協力、大変嬉しく思っております。 最後に、本誌に込めた思いを共有させていただきますので、ぜひご一読ください。 「ひとりとひとり®」はおひとりさまをターゲットにしていますが大きなテーマは「生き方」です。 おひとりさまも、将来のおひとりさま候補の方でも、友人・知人・家族がおひとりさまで心配というひとも、もちろん家族がいて、パートナーがいてという人でも、分け隔てなく「へー、こんな人がいるんだ」とか「こんなサービスがあるんだー」と思っていただけるマガジンとなっておりますのでたくさんの方に読んでいただきたいと思います。   ●本誌の最大の特徴は【つながり】 ひとりさまの「生き方」を通じて、読者と企業・サービス・専門家・読者そして編集部が【つながり】、その【つながり】の中で、読者が自分にあった企業やサービス・商品・専門家をチョイスしていくことで、「生き方」の選択肢を拡げることができます。 編集部はいろいろな企業・商品・サービス・専門家・個人とコラボすることで、新たな【つながり】を持ちその情報を日本中に「発信」していきます。 どう【つながり】を持って行くのかは、せひ本誌を読んでみて確認してください。 また、当団体の勉強会・セミナー(※)などでも【つながり】を実感いただけると思います。※勉強会・セミナーに参加できない方にはセミナー内容をダウンロード資料として当サイトにて提供いたします。 【つながり】の中で読者の「生き方」の選択を拡げるお手伝いをする。それが、わたし「ひとりとひとり®」の使命であり、目標とするところです。   ●生き方と終活は「≒」 ひとは生きていれば皆、必ず「死」を迎えます。 「生きているだけで死に支度」なんていうと大げさかもしれませんが、だからこそ「終活」なんて言葉でひとくくりにしないで、「ああしたい、こうしたい」と明るい未来を描きながら、生きるために「活かせる」考え方をすることこそが必要ではないでしょうか?そして、必ず来る「その日」のために準備すること。「生き方≒終活」は人生の本質であると私たち編集部は思っています。   ●現状の終活に思う事 「終活」と言う言葉、とっても流行っていますね。 しかし、終活のセミナーに行っても「葬儀や相続」に偏っていたり、相談したいこと、お困りのことを解決できずに「終活」を諦めるひとがとても多いのです。 それはなぜか?「終活」を扱う企業や個人、商品・サービスがヨコの【つながり】を持っていないことと、選択肢が少ないことが原因だと、私たちは思っています。 「終活」を扱う企業や個人がたくさんのサービス・商品・専門家と【つながり】を持っていれば、相談者に必要な提案することができるはずですし、相談者もまた、そのような情報を得ることができれば、自分にあったサービス・商品・専門家をチョイスすることができるはずなのです。  だからこそ、読者にも企業にも、本誌を通じて、たくさんのサービス・商品・専門家と【つながり】を持ち、生き方の選択肢を拡げるためにこのマガジンを役立ててほしいと思っています。     もっと見る

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