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ひとりで生きる人の【つながり】と【前向な暮らしと終活】を応援するフリマガを作る

ひとりで生きる人たちの【つながり】と【前向きに生きるための暮らしと終活】を応援するライフスタイル提案マガジン「ひとりとひとり®」を刊行します。このマガジンは、読者同士がさまざまな情報を共有し、考え、生き方の選択肢を広げる「ひとり」と「ひとり」のためのブッキング&マッチング&ネットワークマガジンです。

現在の支援総額

149,000

37%

目標金額は400,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/12/16に募集を開始し、 26人の支援により 149,000円の資金を集め、 2018/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

149,000

37%達成

終了

目標金額400,000

支援者数26

このプロジェクトは、2017/12/16に募集を開始し、 26人の支援により 149,000円の資金を集め、 2018/02/28に募集を終了しました

ひとりで生きる人たちの【つながり】と【前向きに生きるための暮らしと終活】を応援するライフスタイル提案マガジン「ひとりとひとり®」を刊行します。このマガジンは、読者同士がさまざまな情報を共有し、考え、生き方の選択肢を広げる「ひとり」と「ひとり」のためのブッキング&マッチング&ネットワークマガジンです。

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2月1日には、一般社団法人ひとりとひとり として、法人化いたしました。

わたしたちの活動はまだまだ駆け出しの小さな一歩を踏み出したばかりですが、応援、ご支援、ご協力いただいてる皆様のご期待に沿えますよう、全力で努めてまいります。

このプロジェクトもあと7日で終了となります。まだまだ目標額にはほど遠いですが、たくさんの方からの応援、ご支援、ご協力、大変嬉しく思っております。

最後に、本誌に込めた思いを共有させていただきますので、ぜひご一読ください。

「ひとりとひとり®」はおひとりさまをターゲットにしていますが大きなテーマは「生き方」です。

おひとりさまも、将来のおひとりさま候補の方でも、友人・知人・家族がおひとりさまで心配というひとも、もちろん家族がいて、パートナーがいてという人でも、分け隔てなく「へー、こんな人がいるんだ」とか「こんなサービスがあるんだー」と思っていただけるマガジンとなっておりますのでたくさんの方に読んでいただきたいと思います。

 

●本誌の最大の特徴は【つながり】

ひとりさまの「生き方」を通じて、読者と企業・サービス・専門家・読者そして編集部が【つながり】、その【つながり】の中で、読者が自分にあった企業やサービス・商品・専門家をチョイスしていくことで、「生き方」の選択肢を拡げることができます。

編集部はいろいろな企業・商品・サービス・専門家・個人とコラボすることで、新たな【つながり】を持ちその情報を日本中に「発信」していきます。

どう【つながり】を持って行くのかは、せひ本誌を読んでみて確認してください。

また、当団体の勉強会・セミナー(※)などでも【つながり】を実感いただけると思います。
※勉強会・セミナーに参加できない方にはセミナー内容をダウンロード資料として当サイトにて提供いたします。
 【つながり】の中で読者の「生き方」の選択を拡げるお手伝いをする。
それが、わたし「ひとりとひとり®」の使命であり、目標とするところです。

 

●生き方と終活は「≒」

ひとは生きていれば皆、必ず「死」を迎えます。

「生きているだけで死に支度」なんていうと大げさかもしれませんが、だからこそ「終活」なんて言葉でひとくくりにしないで、「ああしたい、こうしたい」と明るい未来を描きながら、生きるために「活かせる」考え方をすることこそが必要ではないでしょうか?そして、必ず来る「その日」のために準備すること。
「生き方≒終活」は人生の本質であると私たち編集部は思っています。

 

●現状の終活に思う事

「終活」と言う言葉、とっても流行っていますね。

しかし、終活のセミナーに行っても「葬儀や相続」に偏っていたり、相談したいこと、お困りのことを解決できずに「終活」を諦めるひとがとても多いのです。

それはなぜか?「終活」を扱う企業や個人、商品・サービスがヨコの【つながり】を持っていないことと、選択肢が少ないことが原因だと、私たちは思っています。

「終活」を扱う企業や個人がたくさんのサービス・商品・専門家と【つながり】を持っていれば、相談者に必要な提案することができるはずですし、相談者もまた、そのような情報を得ることができれば、自分にあったサービス・商品・専門家をチョイスすることができるはずなのです。

 だからこそ、読者にも企業にも、本誌を通じて、たくさんのサービス・商品・専門家と【つながり】を持ち、生き方の選択肢を拡げるためにこのマガジンを役立ててほしいと思っています。

 

 

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